2026.05.10

●2025/26.四十三滑目「かぐら」

えー、GW期間中は通し営業、真面目に商いしていた武蔵野口の場末のバァ。
その御褒美と云っちゃ何ですが、連休明けの5/7(木)は臨時のオヤスミ。
ゴールデンウィークの鬼畜混雑を終えた「かぐら」で滑って参りました。

因みにこの日は4/27以来、10日振りのスノーライフ。
今シーズン、6日以上スキーをしなかったのは今回が初めてです。

そんな訳で5月に入っても私めのスノーライフはまだまだ継続中。
例に由っての滑走記で御座います。

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8ː00、みつまたステーション到着/三便乗車。
GW明けの混雑ピークアウトを狙ってのジモPで、平日としては結構な来場者数。
それでもロープウェー行列が駐車場入口まで続き、40~60分の乗車待ちだった連休中に較べればカワイイ人出です。

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8ː20、立夏の風物詩、みつまたアトラクション。
みつまたファミリーは5/5にて完全終了、スキーキャリーサービスが開始。
スノーマン前で板を預け、1高→2ロマ→かぐらゴンドラは徒歩移動となっています。

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板履かずのリフト乗車は足元がフワフワと軽く、何だか変な感じ。
短い距離とは云え、ピスラボと土の上を徒歩にて移動。
みつまたゲレンデではスキーブーツ履かない方が正解なのです。

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2ロマを乗り継いでかぐらゴンドラへ。
駅舎前で板を受け取りゴンドラ乗車、ブーツは搬器内で履いちゃいます。

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8ː55、かぐらゲレンデとーちゃく。
みつまたステーションから約40分、徒歩×リフト登行だと結構な長旅。

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1高乗車。
連絡路は思ってたより雪残ってます、が…。

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メインゲレンデはスキーヤーズライト側から「地球がコンニチハ」。

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芝生のスロープが侵食し出して参りました。
「脇コブ」も「テクコブ一枚目」も「モーグルバーン」も、もう使えませーん。

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メインゲレンデのトップ(緩斜面パート)はコースの両サイドまで雪たっぷり。
まぁこの辺には「寄せて」「盛る」雪が沢山ありますからね。

メインゲレンデは朝イチの時点で板の走らないザブザブ+汚れの浮いた砂浜雪。
2本回して腐れ雪の整地に見切りを付け、早々コブ入りします。

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パノラマ/ジャイアントのトップより、お約束の一写。
残雪僅かな平標山/千ノ倉山を背景に、エナメルグリーンに映える田代湖。

次回かぐらを訪れるのは4日後(5/11)、ジャイアントはクローズの可能性が大。
そんな訳でこの景色も、今日が今季の見納め鴨ね。

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9ː30、ジャイアントは見た目以上に「厳しい状態」。
数歩のコブラインは生きているものの、至る所処でブッシュが露出。
レーンも短い距離で寸断されており、アミダ籤を縫っての滑りです。

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10:00、メイン脇の再開発(進コブ)は順調に進捗。
ジャイコブを2本回した後はこっちに河岸替え。

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1枚目(約100m)。
リズムは良いも、午前中の時点で既に受けコブ化。

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2枚目(約120m)。
ココが一番快適に回せました。

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3枚目(約100m)
入りはまずまずのコブ形状も、下2/3はシャローなストレートライン。

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4枚目(約200m)。
ココもピッチ/リズム良し、但しラインが長いので通しで滑り切るのが辛い…。

以降、メインコブを主戦に取るローテーション。

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たまに気分転換、ジャイコブを摘まみ食いするも…。
時間の経過と共に加速度付けて融雪進行。
正午前には「土」と「石」を踏まずに滑るのが無理な状態となって来ました。

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メイン脇コブも、瞬く間に階段状の受けコブ化。

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見た目以上に「深い」です。
ジャイコブが上記の様に心肺停止寸前なので、コブ目当てのゲストは此処に集中。
でもってコブラインが1本しか無いので、こーなるのは仕方ありません。

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1235、かぐランチ。
ピーカンの五月晴れだった午前中から一転、午後は雲が多くなって来ました。
ま、この方が日焼けの心配が少なくなるので助かります。

ランチ後もメインコブを中心に回すアクティビティ。
腰と広背筋がパンク寸前になった15時で切り上げる事に致しました。

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撤収/ゴン下。
下山コースの雪は殆ど消え、夏道が出ています。

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15ː35、みつまた1高より望む、湯沢の里山と越後山脈。
左に越後三山と金城山、右にマッキー、前衛に飯士山。
「さーて、♨浸かって蕎麦啜って帰ろっと」。

と、こんな感じの2025/26シーズン「かぐら.セミファイナル」。
そして明日(5/11)の遠征が今季最後の「湯沢行脚」「神楽詣」となるのでした。
おしまい。

 

 

 

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2026.05.09

●「デイ・ドリーム・ビリーバー」

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明日は五月第2日曜日です、ハイ。

 

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2026.05.08

●夢よ再び (2026/27.WINTER)


危ない危ない、エントリーを忘れるトコだった…。


えー、そんな訳で先程「Go NAGANO(長野県公式観光サイト)」にアクセス。
来シーズンのプラチナチケット、争奪戦のエントリーを終えた所処です。

2026-2027シーズン】長野県全スキー場共通リフト券、抽選エントリー開始|“最強コスパ”シーズン券が今年も登場 |  日本一わかりやすいスノーボードサイト!DMKsnowboard
長野県全スキー場共通シーズンリフト券」。
約80ヵ所の県内ゲレンデがたったの3万円でワンシーズン「滑り放題」。
但し発行枚数150枚(大人券)/抽選倍率70~100倍の激レアチケットです。
当選するには「超狭き門」ですが、取敢えず申し込みはしとかないとね。

でもって私め、実は同様のプラチナチケットに一度当選した実績があるのです。
それは今から11年前、2015/16シーズンの「白馬村共通シーズン券」。

と云う訳で「夢よ再び」。
因みに当選発表日は6月1日、来週の月曜日は願掛けの神頼みに行って参ります。


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2026.05.07

●皐月初滑

休み呆け 足取り重い 立夏かな

えー、春のボーナスウィーク/大型連休も昨日で御終い。
皆さん、ちゃんと社会復帰してお仕事に勤しんでおられますか?。

因みに武蔵野口の場末のバァの主はGW中「フル営業」。
連休ボケとは無縁な平熱の日常(商い)を過ごしておりました。
そんな訳で今日は大型連休を真面目にオシゴトしていた御褒美。
臨時休業を頂き、例に由ってのスノーライフに出掛けて参りました。

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ブナの新緑/残雪の白銀/五月晴れの淡青。
春スキー(夏スキー?)ならではのトリコロールカラーがお出迎え。

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この時期に首都圏からデイユーズで向かうゲレンデは一択。
「神楽演舞」「鼓舞(コブ)奉納」に明け暮れた一日でした。

※.暖冬小雪の今シーズン、さしもの「かぐら」可也厳しいゲレンデ状況。
 明日/明後日の雨と風次第ですが、営業最終日(5/17)までは持たなさそうです。

 

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2026.05.06

●「シーズン中」に「オフトレ開始」

えー、本日にてゴールデンウィークも最終日。
でもってウチのGW「通し営業」もやっとの事で最終日を迎えました。

今年の冬は記録的な雪不足+春シーズンはこれまた記録的な高温。
国内のゲレンデは「猫の額」程の滑走エリアに僅かな雪を寄せて集めて苦肉の営業。
それでも連休最終日を待たずに、シャルマン/五竜/奥志賀/ヤケビが続々と投了。
ある程度の滑走コースを維持して営業しているのはかぐら/奥只見/アライ。
そしてこれからシーズン本番を迎える「月山」だけとなってしまいました。

そんな訳で数少ないゲレンデはGW中「激混み」必至。
スノーライフは一時中断して、6月からの「スキーシーズン/OUT」→「マラソンシーズン/IN」に向け、ボチボチと「走れる身体作り」のビルドアップに着手しているのでした。

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I LOVE SNOW。
此処数日は神田川沿い/山手通り/新宿新都心辺りを走っております。

尤も私めのスキーマッドな日々は、神楽に月山にマダマダ継続中。
スキーライフに支障を来さない程度、ジョッグレベルの「走活再開」なのでした。

 

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2026.05.05

●GW代替休暇の【5/17~5/20】御案内

えー、オシゴトの時間は長く感じるものですが、オヤスミの日が過ぎるのは@云う間。
ゴールデンウィークも「マジック2」、今日明日の2日を残すのみとなりました。
行楽に帰省に大型連休を楽しんでおられる皆様方も、ボチボチ現実社会への帰参へ心の準備をされている事かと存じ上げます。

尤もGW中は「通し営業中」の武蔵野口の場末のバァ。
「連休呆け」とも「五月病」とも無縁な、平時の日常を過ごしておりまする。

そんな訳で本日は「連休末尾」に「連休取得」のインフォメーション。
マジメにオシゴトしていたGWの代替休暇に就いての御案内です。

※5月17日(日)~5月20日(水)は四連休となります。

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宮城峡でオシゴト(仕入れ)と、

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月山で立夏のスキーライフを満喫して参ります。

今シーズンは西川も姥沢も雪が少ないらしく、6月中旬以降は大斜面も厳しそう。
そんな訳で今年の月山遠征は、ペアリフト架け替え前が勝負かな。

 

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2026.05.04

●2025/26.WINTER「五竜終了」


  25-26シーズン営業終了日のお知らせ  

  
25-26シーズンのエイブル白馬五竜スキー場営業は5月3日をもって終了いたします。

エスカルプラザ内の施設も終了となります。
テレキャビンゴンドラは5月6日まで引き続き運行いたします。

5月4日以降はスキー用具によるゲレンデ滑走は禁止となりますので、予めご了承ください。 
5月4日から6日の間は観光ゴンドラとして運行します。
残雪輝く北アルプスを背景に、ぜひゴンドラで山頂へお越しください。

山頂展望レストランALPS360で春のスイーツをお楽しみいただけます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


えー、今冬の白馬は過去例を見ない程の暖冬小雪に祟られた「悪夢のシーズン」。
私めのホームゲレンデ、白馬五竜も昨日(5月3日)を以てゲレンデクローズ。
GW最終日を待たずして2025/26シーズンの営業を終えました。

今季25日の滑走日数を数えた私めの五竜スノーライフは、4/13~14の第十一次白馬遠征にて「THE FINAL」。
雪不足の為、例年より二週間ほど早めに滑り納めを終えています。
それでも正式なゲレンデクローズの報を聞くと、改めて淋しさと切なさを感じるもの。

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そして 「このシーズン券を使う事も、もう無いのですね(哀)…」

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おまけ一掲 (写真はレッドブル副隊長のパトブロから拝借)。
五竜エスカルプラザ内、レストランハルの「Thank Youボード」。
今季で創業55周年を迎えた白馬五竜スキー場、記念イベントの一環。
ゲストの皆さんがコメントを書き入れられるメッセージボードが設置されています。
元スタッフの私めも祝辞と感謝の念を込めて、ひとコマ寄せ書きしておきました。

パトの抹茶氏にDE氏、イトウ社長にミナミザワさんにコバヤシさん。
その他、沢山の元上司/元同僚スタッフに、500マイルの大将。
そして朝イチテレキャビンに陣取る、五竜オールスターズの皆さん。
7ヶ月後の12月、2026/27シーズンにまたお会いしましょう。

Thank you for this winter. 
Let's meet again next winter.

 

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2026.05.03

●「Hierba‐buena」始めました

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先週からプレリリースしていたキューバンミント、昨夜より本格解禁。
今年もモヒートの季節到来です、ハイ。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2024/04/post-5ecdf3.html

 

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2026.05.02

●豊多摩ロックンロールショー

えー、本日よりゴールデンウィークも後半戦の5連休。
此処んトコ「パッ」としない天気の続いていた武蔵野の空ですが、今日は久し振りに
澄んだ淡青の広がる朗らかな陽気。
目に青葉 薫風そよぐ「五月晴れ」、絶好の行楽日和で御座います。

所処で今年のGWは「通し営業」の武蔵野口の場末のバァ。
5/1~5/3の三日間は、通時のBGM(FMラジオ)では無く、音楽を流しての商いです。

5/1(金) 忌野清志郎(1991年~2009年)ディスコグラフィ
5/2(土) RCサクセション(1970年~1990年)ディスコグラフィ
5/3(日) RCサクセション&忌野清志郎(1970年~2009年)ディスコグラフィ

本日5月2日はキヨシローの命日、彼が遠い所処へ旅立ってもう17年。
と云う訳での「KING OF ROCK」開催中なのでした。

あ、それと「残り僅か」なコレ(↓)もリリースしています。

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目白田中屋オリジナル「ラフロイグ/忌野清志郎.追悼ラベル」。 

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1996/2009(12年 52.2%)。

そんな訳で豊多摩ロックンロールショーへ「よォーこそ」

5/3追記 ※開催期間延長、GW中はずっとRCと清志郎流してます。


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2026.05.01

●2025/26.四十二滑目「かぐら」

えー、今週の月曜日(4/27)は定休日にて、例に由ってのスノーライフ。
この時期になると首都圏からの日帰りスキー、ゲレンデチョイスは一択。
湯沢エリアで唯一生き残ってるのは「かぐら」だけで御座います。

そんな訳での神楽行脚も、この日は終日「本降り雨」の天気予報。
新幹線を一本遅らせての湯沢入り/ゲレンデインです。

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8ː50、みつまたステーション到着/5便乗車。
予報通り「ザーザー降り☔」の雨がお出迎え。

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4日振りに訪れたみつまたゲレンデは加速度付けて融雪進行。
雪付けもロープウェー山麓駅から遥か離れた所でストップしています。

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こりゃ、今週一杯は持たないな…。
みつまたファミリーのイカソーメンは上部が完全に切れ、2ロマが営業終了。
この日(4/26)より振替え営業、帰路は3ロマでの下山となっています。

※4月29日より下山は2ロマ→1高利用、キャリーサービス開始となりました。

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9ː25、かぐらゴンドラより望むメインゲレンデ。
上の方は靄ってますが、ミドルから下/テクニカルの視界は概ねクリア。
「ガス大爆発」の「ガス祭」は避けられそうなので一安心。

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ジャイアントも結構厳しそう。
左に折れるクニックのパートが切れる寸前です。

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9ː30、メインゲレンデ。
前夜から降り続く雨のお陰でスロープの汚雪が洗われ、板の走りは良好。
しかし圧雪は波打つウェーブのカマボコバーン、相変わらずのかぐらクオリティ…。

この日「不幸中の幸い」だったのが、雨の降り足。
山麓では本降りでしたが、かぐらゲレンデではポツポツ濡つ程度の小雨。
雨雫でゴーグルの視界は悪いもののウェアの浸水被弾は避けられそう。
ズブ濡れを覚悟しての遠征でしたので、この程度の雨なら充分戦えます。

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今日からパノラマ閉鎖。
嗚呼、困った時(調子の悪い時)のパノコブがもう回せない…。

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ジャイアントでコブ遊び開始。
雪不足の影響もあって、今季はメインの脇コブが余り宜しく無いコンデション。
ジャイアントを回すゲストが増えた所為か、先週に較べコブラインも整っていました。

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暫くはジャイコブ中心のローテーション。
時折メインゲレンデ~モーグルバーンを挟みます。

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メインの脇コブ。
ピッチがバラバラな上に、山は削られ/溝は掘られの汚いライン。
中盤のブッシュはリペアの難しい状態で、一度圧雪入れるしかありません。

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モーグルバーンは1レーン増加して3本。
2時間程回してグローブが耐水オーバーで浸水。
持参していたスペアグローブにチェンジしてアクティビティを続行します。

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降水量は2~3㎜の小康状態が続きます。
ホント、こー云う日にはフード付きクワッドの有難さが身に染みる。
まぁコレも織り込み済みでの「雨中遠征」強行なんですけどね。

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ジャイアントでは雪上ブルが作業中。
コースサイドを掘って雪溜めの山を作り、

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地表の出た箇所を必死にリペア。
しかし圧雪車が入れない(踏めない)ので、しっかりとした下地は作れません。
乗せて均すだけだと、雪の寿命は短いのです…。

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13ː00、ランチ取ってアクティビティ再開。
この時間帯から、次第にガスが濃くなって参りました。

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オ~レはジャイアン♪ コブ大将♬
午後も主戦はジャイアント、「可も無く/不可も無く」と云った感じの滑り。
しかしコブ回し20本目辺りから腰と広背筋にダメージ蓄積。
基本姿勢/足首の緊張/脚部の伸縮が疎かになって「発射クラッシュ」一発。

天気も天気だし、今日はこの辺が潮時かな…。

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14:20、そして「あーぁ、真っ白」
「雨」「コブ疲れ」に「腐れガス」のトリプルセック。
予定より1時間早めに撤収する事と致しました。

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一昨日(4/25)から下山コースは時間限定でのOPEN。
安全滑走に支障をきたす為(要するに雪不足)、13時以降はコース閉鎖となっています。

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そんな訳でゴン下。
予報と異なり、降り足弱めの小雨だったので雨中滑走のストレスはそれ程感じず。
スペアのレインウェア/トップスとサロペットは使わずに済みました。

と、こんな感じの4月最終滑「雨の神楽詣」。
次回のスノーライフは鬼畜混雑のGWを避け、大型連休明けの5月7日。
今シーズン、6日以上スキーをしないのは初めてになるのでした。
(※5/1、5/2のかぐらは強風で営業中止との事らしいです)
おしまい。

 

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2026.04.30

●7th anniversary (Entrance)

雨ニモマケズ 風ニモマケズ
コ●ナ禍ニモ 不景気ニモ 物価高ニモマケヌ
分相応ノ商イヲシテ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
サウイフモノニ ワタシハナリタイ

えー、「山あり」「谷あり」に「吹雪あり」に「雪崩あり」。
兎角厳しい世情だった令和の御代を耐え忍び、先4月27日で何とか7周年。
8年目への道程を数歩進んだ、武蔵野口の場末のバァの主で御座います。

そんな訳での7周年記念ログ.第4弾、本日はお店の躙口に就いてです。

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地階の底へ下るエントランス。

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左手側の飾り棚には、

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「Black&White」のアイテムが、所狭しと飾られています。

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実はこの室礼、赤坂時代を引継いでのオーナメント。
西麻布の某店と並んで、私めが東京で最もお世話になっている酒場の一つ。
湯島某店の玄関口をトリビュートしたものなのでした(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/03/post-706337.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/03/post-853f4c.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/03/post_2f92.html

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飾り棚の角っこに、そっとリスペクト。
と、こんな理由があっての「Black&White」デコレーション。
今宵も「スコッティ(黒)」&「ウェスティ(白)」が皆様をお迎えしております。

 

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2026.04.29

●7th anniversary (Special sale)

えー、先4月27日で七年目を迎えた、武蔵野口の場末のバァ。
尤も「○周年」的な催しは何~もしないのが、私め赤坂時代からの営業方針。
平時平熱の通常運行にて、酔漢酔姫の皆様をお待ちしております。

ま、それでも折角のアニバーサリー.イヤー。
「2019年生まれ/満7歳」の節目に御誂え向きのウイスキーが1本あったので開封。
本日よりサービスプライスでリリースする事に致しました。

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・嘉之助 2019-2026 ピーテッド (秩父ウイスキー祭2026.limited)

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・Distilled/2019年10月 ・bottled/2026年1月
・Aged‐years/6year-old ・ABV/61%(Cask Strength) 
Cask №/19428・
 ・Bottling №:/186/568

今年の秩父ウイスキー祭にリリースされた、嘉之助の限定ボトル。
原料の大麦麦芽はフェノール値50ppmのピーテッドモルトを使用。
1stフィルのマンサニーニャシェリーカスクで熟成されています。

シェリー由来のリッチな樽香にヘヴィピートのスモーク感。
そしてカスクストレングスならでのパワフルなボディのバランスが絶妙。

黒糖/イチジクのシロップ/イタリアンローストのコーヒー。
其処に燻製/レザー/タールのテイストが程好くレイヤリング。
マンサリーニャカスクとしては可也濃厚な風味に仕上がっています。

月こそ違えど蒸留年がウチの開店年/2019年、瓶詰年も7年目の2026年。
そんな訳で7周年のスペシャルリリースに、このウイスキーを選んだのでした。

尚、破格値セールは5月一杯までとなっています。

 

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2026.04.28

●「7th anniversary‐night」

えー、昨日月曜日は定休日にてオシゴトオヤスミの私め。
オフ日は例に由っての雪山行脚、かぐらでのスキーライフで御座います。

しかし昨日の湯沢神楽は終日の、雨中滑走のタフなアクティビティ。
午後からは濃霧も籠って来たので予定より1時間早めの板仕舞いと致しました。

そんな訳で「体力」と「夜の時間」が少し余り気味な戌の刻。
折角の休日を自宅で過ごすのも勿体無く、飲みに出掛けて参りました。

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昨夜の酒場はコチラ。
西麻布か代々木上原かで迷いましたが、自宅から近い方をチョイス。
彼是四半世紀の御付き合い、ハイレベルで「安心」「安定」のお店です。

一杯目はウイスキーの水割り。
その後は何時もと異なり、何だかヘンテコなお酒をオーダーするのでした。

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・Seventh Heaven
Dry gin/Maraschino/Grapefluit Juice 

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・Seven Crown
MGP distillery(
DSP-IN-1) American blended whiskey

昨日ログに既述ですが、4月27日にて「満七歳」を迎えた武蔵野口の場末のバァ。
そんな訳で「7」に因んだカクテルとウイスキーをセレクトしたのでした。

しかし「好みとは異なるカクテル」と「薄くて味のしないウイスキー」。
これじゃ収まりが付かず、
最後はクラッシックとシルクストッキング飲って帰りました。
とさ。



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2026.04.27

●「7th anniversary」

えー、何時もお世話になってます。
瓦礫坂の場末のバァの主で御座います。

10年間の雌伏の刻(世捨て人? 充電期間? 放電期間? 無職ライフ?)を経て、2019年に漸く社会復帰。
コ●ナ禍や酒類高騰や景気低迷やら、色々な逆風が吹き荒れた令和の御代ですが、取敢えず本日で7周年を迎える事が出来ました。

そんな訳で、日頃より御愛顧戴いているゲストの皆様。
この場を借りて改めて厚く御礼申し上げます。

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尤も今日は月曜日(定休日)にて、生憎お店はオヤスミ。
土砂降り雨の中、スキーライフに勤しんでいた「節目の日」なのでした。
とさ。

 

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2026.04.26

●2025/26.四十一滑目「かぐら」

えー、先週の木曜日(4/23)はオシゴト前に軽い運動。
寝不足で眠い眼を擦りつつ、往復約400㎞の日帰り基地外強行軍。
始発の上越新幹線に乗り込み、かぐらで滑って参りました。

そんな訳でのスキーマッドな神楽詣、滑走記で御座います。

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8ː00、みつまたステーションとーちゃく。
どんよりとした鈍色の空からは今にも雨が落ちて来そう。
今日の天気は午前中/曇り、13~14時からは高確率で小雨の予報です。

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2便に乗ってみつまた1高へ。
下山コースとして必死に延命を図るみつまたファミリー。
雪量からして今週一杯は大丈夫そうも、GW前半には「徒歩移動」「リフ下」かな。

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8ː45、今日のメインゲレンデはムズい…。
陽光が厚雲に遮られ、4月下旬としてはヒンヤリと肌寒さを感じる朝。
深夜の冷え込みもあってかザラメの下地がカリッと氷化、其処に削られ表雪が乗って雪面コンタクトとエッジの掛かりが不均一。
スピードコントロールの難しいコンデションでした。

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4本回すも、結局アジャスト出来ないまま。
スキッド多用してスピードレンジ下げるも「エッジは流され」「腰は外れ」「内側に身体残って」「スキーは抜ける(悪い意味で)」。
今季三指に入る、低調な滑りに終始したオープニングでした。

「天気が悪く」「滑りも悪く」気持ちが乗らないと、体調にも悪い影響。
前夜の睡眠不足(約2時間)の疲れがドッと表面化、身体は重いし集中力も散漫。
うーん、今日は「ダメな日」かなぁ…。

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気分転換でお山でも眺めますか。
魚沼盆地の奥には守門岳。

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今季「終わった」ゲレンデたちと越後三山。
最奥の左端に八海山、飯士山の右裾に岩原。
そして正面手前に、間も無く終わるであろうみつまたゲレンデ。

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巻機山~上越国境稜線。
本峰/牛ヶ岳付近ですに斑らな残雪、マッキーも今季は雪少ない…。

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9:55、メイン脇からコブ入り開始しますが…。
端っこの脇コブはワイド&ディープなバンクライン、ピッチが乱れてる上に「硬い」
叩かれて雪面コンタクトが疎かになり、足首が抜けてオーバースピード、正対を保てず山側に身体が残って、足割れて発射(チーン)。
「ダメなコブ滑の見本市」になってしまいました。

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テクニカルも同様のコンディション。
2枚目はピッチの整ったコブの分、まだマシに滑れると云ったレベル。
「俺ってこんなにコブ、下手だっけ…」

そんなダメダメな滑りに更に追い打ち。
10時を過ぎると予報より早く糸雨が濡って参りました。
「滑りはボロボロだし」「眠くて身体重たいし」「雨降って来たし」。
「今日は午前中で上がろうかなぁ…」

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1030、河岸替えでジャイアント。
三日前は間延びしたバンクコブばっかだったのが、

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意外と良いラインも出来ていました。
ジャイアントはスノーマシン非設置で100%天然雪、そして非圧雪なので雪が柔らかい。
叩かれたり弾かれたりしない分、メインコブに較べて御し易い。
次第に「下の下」だった滑りも持ち直して来ました。

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特に中盤の斜度が緩んだパートは良いリズムのコブ。
但しラインが途切れ途切れなので、トラバースしつつ次のレーンに入って行きます。

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後半の右に折れるクニックでは、結構土が出てます。
今後のお天気次第ですが、ジャイアントはGW後半まで持たなさそうです。

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雨の止む気配は無いものの、降り足自体は弱い「春の細雨」。
レインウェアの耐水範囲内の小雨、雨礫も小さく視界も問題無し。
雨天滑走のストレスは殆ど感じません。

そしてこー云う天気の日、フード付クワッドは本当に有難い。

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モーグルバーンのラインは3.7と3.5の2本。
ピッチ/リズムは良いものの、階段形状の「深い」受けコブ。
ズラしたり回したりするスペースが無く、縦に攻めざるを得ません

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これだけ抉れたコブだと「こなす」のが精一杯。
各1本づつ回して戦略的撤退、玉砕する前にジャイアントに転進。

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そんな訳でジャイコブを主戦に取る一日。
この日の滑走本数は25本/コブ滑は16本、うちジャイアントが12本でした。

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鯉幟 春霖に濡れ 鯉のあらい
この日はこれからオシゴト、帰路のタイムスケジュール上、早めの撤収。
午前中は全くテンションが上がらず、早仕舞いの心積もりも気付けば14時半。
何だ神田云って、予定時刻ギリギリまで滑っていました。

と、こんな感じの春雨アクティビティ、4月23日「かぐら滑」。
因みに次の神楽詣は明日(4/27)、予報では土砂降り下の雨中滑走となりそうです。
おしまい。

 

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2026.04.25

●販売速報【2026.穀雨版】

えー、年度替りの四月も@云う間のEOM。
本日から最長16日間のゴールデンウイークで御座います。

しかし此処近年のGW、国内/海外問わず旅行に出掛ける方は大幅減。
カレンダーの巡りが原因か、物価高が原因か、円安が原因か、上がらぬ賃金が原因か、それともこの全部が原因か。
大多数の方々が「自宅でスマホを弄りつつ」慎ましやな連休を過ごされるらしく。
因みにウチはGW「通し営業」、連休明けに代替の小型連休を頂く所存です。

そんな訳で本日は武蔵野口の場末の酒場「販売速報」。
2ヶ月置きの弊店「傾向と対策」で御座います。
まぁ例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部
  ジン&トニック
  モスコー.ミュール
  ウイスキーの水割り
  ジン.フィーズ
  バンブーのトニックアップ
  クロンダイク.クーラー※
   ‥~‥~‥~ この辺まで上位~‥~‥~‥
  ギムレット.ハイボール
  テキサス.フィズ※
  ハイランド.クーラー
  スクリュードライバー※
  マイタイ※
  カルーアを使わないカルーア.ミルク
  オールド.ファッションド

・ショートの部
  マティーニ
  スモーキー.マティーニ
  マンハッタン
  ギムレット
    ‥~‥~‥~ 四強 ~‥~‥~‥
  ホワイトレディ
  スプリング.フィーリング
  アレキサンダー&例のアレキサンダー
  オレンジ.ブロッサム※
  シャンゼリーゼ
  サイレント.サード
  メキシカン.グラスホッパー
  スカーレット.オハラ(改良版)
  サイドカー
  ミリオネア

・ホットカクテルの部
  終わりました。
  ※アイリッシュ&ゲーリックコーヒー(ブラック版)のみ通年販売。

3月上旬から春の主戦フルーツ、清見オレンジが絶好調。
※印は清見ちゃん使ったカクテル、非常に良く出てます。
あとGW中~GW明け頃から、イエルバ.ブエナ(キューバンミント)始めます。

 

■最近よく出るような気がするウイスキー(順不同)

・フツーのウイスキーの部

  アイラ全般  
  キャンベルタウン.ロッホ
  グレンアラヒ12年
  サントリー季 (ハイボール専)
  グレンキース(ほぼハイボール専)
  モートラック12年
  アバフェルディ12年
  余市蒸留所限定ボトル.3種合算

・フツーのウイスキーの部/カクテルベース含む
  
グレングラント10年
  タリスカー10年
  マッカラン12年(ロブロイ専)
  フェイマスグラウス.ネイキッド
  ターキー.ラッセルズリザーブ

・少し古いウイスキー
  ブラック&ホワイト(1970年代ローテ.415 GALLON)
  その他はお店でお問い合わせ下さい。

以上、こんな所処にて。
次回の月報は6月下旬、夏至の頃になると思います。
おしまい。

 

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2026.04.24

●GWの【4/25(土)~5/6(水)】営業案内

えー、瞬く間に「往って」「逃げて」「去った」令和8年の上四半期。
そして迎えた新年度、四月も@云う間のラスト一週間。
明日からはゴールデンウイーク突入です。

尤も今年のGWは前半/飛び石、後半/5連休の「後半集中型」。
まとめて休めば最長16連休、半月以上のメガ長期休暇取得も可能。
ま、そんな方は殆ど居られないでしょうけどね。

と云う訳で武蔵野口の場末のバァ、今年のGWの運行ダイヤ。
概ねこんなトコで確定てす。

4/25(土) 営業
4/26(日) 営業
4/27(月) ×月曜日にて定休日
4/28(火) 〇営業
4/29(水) 〇営業
4/30(木) 〇営業
5/01(金) 〇営業
5/02(土) 〇営業
5/03(日) 月曜日だけど営業
5/04(月) 営業
5/05(火) 〇営業
5/06(水)
 〇営業
5/07(木) ×連休明け、平日だけどオヤスミ



※1.日祝日は何時も通りの早仕舞いシフトとなります。
  (OPEN/19時~CLOSED/入店ラストが23時)
※2.連休明けの5月7日(水)は臨休となります。
※3.GWの代替休暇を5月中頃に頂きます。

以上、こんな所処で宜しくお願い致します。

 

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2026.04.23

●本日の【4/23(木)】営業案内

えー、本日は表題通りの御案内。

※4月23日(木)はOPENが30分遅れ、19時半からの営業となります。

今日はオシゴト前に「軽い運動」をしてからのお店入り。
営業開始時間が少し遅れますので御了承ください。

因みに「何処」で「何の」運動をするのかと申しますと…。
皆さんお察し⛄の通りです、ハイ。

そんな訳で宜しくお願い致します。

 

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2026.04.22

●2025/26.四十滑目「かぐら」

えー、今週の月曜日はオシゴトお休みにてスノーライフの日。
先週に「白馬終戦」を迎え、これから5月半ばまでのゲレンデチョイスは一択。
昨年12月のシーズンイン期以来、今季2度目となる神楽詣に出掛けて参りました。

そんな訳で「春は たしろ、かぐら、みつまた」。
シーズン節目の40滑目、アクティビティ滑走記で御座います。

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7ː25、湯沢駅とーちゃく。
新幹線の車中で「GALA湯沢は強風の為に営業中止」のアナウンス。
(※GALAは4/17を以て今季のゲレンデ営業終了、現在は観光営業です)

「かぐらはメインゲレンデ、大丈夫なのかなぁ…」

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8ː00、みつまたステーション到着。
田代エリアは強風で終日運休も、かぐらエリアは通常営業とのインフォ。
登行ベースとして田代が使えないので、みつまたステーションに来場者が集中。
ロープウェーは三便の乗車となりました。

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みつまたゲレンデとーちゃく。
大会バーンは心肺停止(チーン)、帰りはココでフキノトウ摘んでこっと。

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みつまたファミリーも虫の息。
スキーヤーズライトに寄せた雪が薄く1レーン分。
回すコースとしての機能は喪失、下山路として辛うじて保たれている状態です。

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8ː55、かぐらエリア到着/1高乗車。
メインゲレンデは相変わらずのフルボッコ圧雪。
ある意味「安定のプリンスクオリティ」です。

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9時の時点で既に詰まり気味の雪、全然板が走りませーん。
4本回してメインゲレンデは「もーイイや」、早々にコブ遊び開始。

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9ː45、ジャイアントからコブ始め。
シャロー&ワイド、そして間延びしたバンクコブ。
トップ~ミドルはラインも少なく2本、ボトムに整ったレーンが3~4本。
今日はジャイコブの日では無いみたく、1本回してメインコブへ

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メインゲレンデのコブラインは2本。
短いピッチで程好い掘れのラインと、浅くてスペースの広いラインが1本づつ。
しかし今日のメインコブは「何だか汚い」…
ピッチが不均一、左右の形状もバラバラ、そして中盤が地表露出で寸断。
変なラインで滑るゲスト/ズルドンでひたすら削って行くゲスト/右ターンの苦手なゲスト。
そしてボーダーさんが入ると、こー云う荒れコブになってしまいます。

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で、この日の誤算「モーグルバーンが使えませーん…」。
右半分は検定バーンに使われる為に圧雪/コブ消滅。
左半分はスクールコブで一般ゲストの使用は不可。
うーん、ココが一番綺麗で整ったコブなのになぁ…。

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そーなるとメインコブからテクニカルに向かう一択です。
テクコブ一枚目は「スーパーバンク」の「メガバンク」。
何れのレーンも単なるミゾで、まともに攻められるラインがありません。

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二枚目はイイ感じのラインが並んでいます。
ピッチ/深さ/斜度、何れも頃合いでリズムも良い。

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三枚目はラインが2本だけ。
左はリズムの良いピッチも後半は階段コブ、右は間延びしたバンク。

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4~6本毎に休憩を挟みつつのアクティビティ。
「莫迦を言う」のと「コブ遊び」は休み休み、じゃ無いと身体が持ちません。

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11ː25、パノラマのコブが施工完了。
「これが良いっ!」「無茶苦茶良いっ!!」

約400m続く一本道ロングコブはリズム/ピッチ共に整ったライン。
中~緩斜面なので難度が低く、スピードレンジを上げた縦ラインで攻められます。

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パノコブは楽チンで愉しいなぁ。
以降、暫くはパノラマを主戦に取るローテーション。

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ジャイコブの進捗状況は如何かな?。
溝がしっかり掘れて来て多少マシにはなってるものの、回したい程じゃ無し。
結局この日のジャイコブはこれが最後、2本回すに止まりました。

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12ː40、かぐランチ。
ピーカンの春スキー日和はアウトドアでピクニックランチ。
冷えたビール🍺を飲りたい所処も、アクティビティ中なので我慢我慢。

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午後になると、予報通り風が強くなって参りました。
1高は強風対策で13時からフード下ろしての運行。
14時半以降は減速運転となるものの、何とか最終まで持ってくれました。

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ランチレスト後も主戦はパノコブ。
縦に攻めつつも滑りが雑にならない様、足首の緊張と外足荷重は常に意識。
雪面コンタクトとスピードコントロールを保った滑りを心掛けます。

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パノ回しは平べったい連絡コースがネック。
でもこのお陰でボーダーさんが殆ど入ってこず、荒れたコブにならないのです。

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15:30、今日もラスまでキッチリ回しました。
メインゲレンデの脇コブで〆、あとは下山コースを下りるだけ。

この日の滑走本数は28本、うちコブ滑は21本。
パノコブ×11 メインコブ~テクコブ×8、ジャイコブ×2と云う内訳でした。

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漕いで漕いでのゴンドラコース。
「ブナ殻」と「スギ花粉」と「黄砂」がコラボした、スーパーミックスの汚雪。
因みに下山コースの積雪量ですが今週一杯は大丈夫そう。
但し5月までは持たなさそうかな。

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寧ろこっちの方がヤバいかも。
ゴンドララインコースは薄皮一枚のイカソーメン。
此処が切れるとみつまたエリアからゴンドラへは、3ロマでのリフト移動になります。

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15ː45、みつまたファミリーも一反木綿が1レーンのみ。
みつまた⇔ゴンドラを滑走移動出来るのは、恐らく今週末までかなぁ。

アクティビティを終えた後は「若菜摘み」「湯浴み」「桜狩り」(↓)。
https://app.cocolog-nifty.com/cms/blogs/238969/entries/95956102
春スキーのアフターを満喫して帰途に着いたのでした。
おしまい。

 

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2026.04.21

●2025/26.三十九滑目「五竜FINAL.エピローグ」

えー、丁度一週間前の火曜日は「第十一次白馬遠征」FINAL。
今季最後となる白馬雪旅は、五竜&47でのスノーライフです。

全国的に暖冬だった今冬、特に白馬は他エリアに較べ「記録的な小雪」。
白馬滑走歴36年の私めから見ても、一.二を数える雪日照りのシーズンでした。

そんな訳で例年より半月ばかり早めの「白馬仕舞い」「五竜FINAL」。
アクティビティを終えた後の「名残雪」、滑走記エピローグで御座います。

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14:40、最後の1本を滑り終え、アル3乗車、
下山コースはとっくの昔にクローズ、ゴンドラ下山に向かう登行リフト利用。
リフトに乗っても、もうグランプリを滑る事はありません。

今シーズンも一日平均23本/トータルで約570本を回した「My-lift」。
滑走日数×乗車本数でざっと計算すると、乗車時間は60時間オーバー。
アル3のチェア上で「約2.5日」を過ごした一冬なのでした。

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アル3からグランプリを眺めるのも、

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この乗車で今シーズン最後。

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愛しのホームコースも「見納め」の「撮り納め」です。
「Good-bye、Grand-Prix」

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アンカーのダケカンバさんにもサヨウナラ。

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天狗岳にもサヨウナラ。

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白馬三山にもサヨウナラ。

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五龍岳にもサヨウナラ。

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アル3と地蔵にもサヨウナラ。
パノラマを流してテレキャビン山麓駅に向かいます。

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14:50、白馬…そして五竜終戦。
「It's over, after all…」。

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ゴン下。
右手には今シーズン限定、開業55周年仕様のスペシャルゴンドラ。
ゴンドラ回しをする事は余り有りませんが、運良く2回乗れました(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/01/post-f4e4de.html

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15ː00、下界とーちゃく。
桜坂のエドヒガンは、

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この二日間で、つーか今朝に較べても一気に開花が進んでいました。

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白馬の桜は地域や品種により異なりますが、大体4月三週目~GW前が見頃。
それが今年は4/14でこの咲っ振り、今季は春の訪れが本当に早いです。

「愛は今も愛のままで♬」

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エスカルの「55周年モニュメント」と併せて撮ってみました。
所処でこのサインボード、来シーズンは取り外されるのかな?。

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15:30、撤収。
古くはオリンピックイヤーの1997/98シーズン。
直近では世捨て人やってた2016/17シーズンと2017/18シーズン。
過去三季に亘り、一冬籠ってオシゴトしていた白馬五竜。
そんな所縁もあって思い入れも一入、お別れの日はペーソスになるものです。

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サヨナラ五竜、また来シーズンね。

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16ː00、神城駅より望む、グランプリ~エキスパート。
「あーぁ、本当に終わっちゃったなぁ…」。
「次にあの場所で滑るのは8ヶ月後かぁ…」。
今シーズン、もう滑る事の無いゲレンデを遠目で眺めるのは切ないもの。
それがヘヴィユーズのスキー場であれば尚更です。

うーん、全然踏ん切り付いて無い(未練タラタラ)…。

と、こんな感じの「五竜&47.ファイナル」2days三部作の終。
今季の白馬遠征/五竜滑はこれが最後ですが、スキーライフ自体はマダマダ続きます。
これから5月中旬までは「かぐら」、かぐらが閉まると「月山」。
2025/26シーズンのスキーマッドな日々も、残す所処あと二ヶ月です。

 

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2026.04.20

●四月ばかり いみじうをかしけるもの

たしろ かぐら みつまた。 
花ぞうち散るころになりても み雪の多くなれしど いとめづらし。
うらうらとのどかに照りたる日に 若菜などつむも よろし。
(枕草子 130段より)

と、平安の御代から歌枕に詠われている様に、春と云えば「かぐら」。
そんな訳で本日は定休日の月曜日にてスノーライフの日。
「春スキー」そして「コブ遊び」の神楽演舞に出掛けて参りました。

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春は「たしろ かぐら みつまた」。
但し今日は強風の為、田代エリアはリフト運休で終日クローズでした。

でもってアクティビティを終えし後のアフタースキー。
この時期は「春スキー」ならではの楽しみ方があるのです。

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若菜摘み、

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湯浴み、

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桜狩り。
記録的暖冬小雪の今シーズン、湯沢温泉街の桜は既に見頃を終え散り初め~葉桜。
しかし芝原峠を越えた雪国の奥山、三国街道「三俣宿」の桜花は今が見頃酣。
オオヤマザクラにエドヒガンにシロヤエザクラにソメイヨシノ。
互いが咲き競うかの様な、百花繚乱の花盛りで御座いました。

滑走記は亦後日にDemo。

 

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2026.04.19

●2025/26.三十九滑目「五竜&47.FINAL」

えー、先週4/13~14は2025/26シーズンの最後となる白馬雪旅。
第十一次白馬遠征はホームゲレンデ「五竜&47」で滑って参りました。
そんな訳での「THE FINAL」滑走記本篇になりまする。

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最後の朝イチグランプリ、無人のスロープに「Landing!」。
この日のアルプス平は8時半の時点で気温10~12℃。
シャラシャラに緩んだ「春雪ピステン」のバーンコンディションです。

それでも昨日、所々に見られたブッシュや穴ボコは圧雪でリペア。
地形ウェーブも最小限に止められており、滑走への影響はありませんでした。
(※.4/14時点の状況で、今週末は結構厳しい状況かと思います)

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今日はミドル~ロングの調子が「結構イイっ!」。
緩々のシャバ雪ながら下地にグリップは届き、過度な板沈みや引っ掛かりも無し。
スキーも良く走り、この時期としては満点のバーンコンディション。
ザラメ飛沫上げてのカービングが気持ち良く決まりまました。

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嗚呼、この幸せな時間がずーっと続けば良いのに…。
しかしそんな都合のイイ話は無く、@云う間に荒れていく春のグルーミングバーン。
高速ミドル~ロングで快適に回せたのはオープニングの40分/5本まででした。

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1時間弱でプライムタイムは完全終了。
「グサグサ」「ザブザブ」のナチュラルバーン化。
でも思いの外、良コンデションが長く続いた「最後の朝イチグランプリ」でした。

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プチ日嵩とプチ彩雲。
この日は朝イチの時点で気温12℃の「春の陽気」。
そして肌射す陽光が降り注ぐ「夏の日差し」。
こりゃ今日は逆パンダのガングロ日焼け、確定かな…。

11本回して一旦グランプリ撤収、パノから47に向かいます。

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栂池カネナルでは春の風物詩「野火付け」。 
ゲレンデの枯草を燃やし、萱場の管理をしています。

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パノラマ~R8は積雪量豊富、目立ったブッシュも出ていません。

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R2も1枚目と3枚目は十分に雪残ってます。
今シーズンより土日月以外は非圧雪となったR2ですが、ユルユルの春雪+初夏の陽気でザブザブに融雪。
オンピステもオフピステも殆ど変わらないコンディションです。

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しかし、R2の2枚目は詰み寸前。
昨日から更に雪解けエボリューション、一段と「狭く」「薄く」なってます。
滑る、つーより降りるだけの厳しいコンデション。

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R3はクニックで完全に雪が切れ、板外しての徒歩移動。
でもって中盤から下の急斜パートも、

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可也厳しい状況です。
下から見る以上に地表露出、特にコブ溝は「ブッシュ祭」と化していました。

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R1も積雪量が確保されているのは1段目だけ。

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以降、スキーヤーズレフトのイカソーメンを縫う様に下りるだけ。

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4G~R7も投了間近(チーン)。
三手詰み…、否々明日は雨なので二手詰みかな…。
(※正解.4/16を以ての三手詰みでした)

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パトさんも必至の延命策に勤しんでおられます。
「焼け石に水」…つーか「融雪に硫安」。

ヨンナナは昨日の状況から、まともに滑れるコンデションじゃ無いのは承知の上。
今シーズンの五竜&47.最終滑、R1/2/3を一本づつ回しての惜別ラストラン。

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2025/26シーズン、47最後のフォト「〆」の一枚はやっぱりコレ。
Line-Cから見返るR1と白馬村、個人的に最も多く撮っている構図です。

「サヨナラ47、また来シーズンね♡」

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Line‐Eから五龍岳を眺めるのもこれが最後。

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11ː05、コブ戦開始/テクニカルから入りますが…。

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テクコブもカウントダウンに入りました。
見た目以上にコブ溝凹の融雪が進み、至る所処でブッシュ露出/ライン寸断。
左2本と右1/3は殆ど使い物にならず、センターの1レーンが生きているだけです。

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線下コブも既存のライン(鉄柱側から3本)は×××。
造成中の新コブを回すしかありません。

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そんな訳で今日のコブ遊びは、パノから沢沿いのライン~、

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新コブ~線下コブのチョイスです。
しかし正午を回ると融雪進行と汚雪露出、そしてザブ雪が吹き溜まり堆積。
「コブですらスキーの走らないコンデション」となってしまいます。

板に纏わり付く様な重馬場雪は「引っ掛かる」「沈む」「抜けない」の三重苦。
一旦ランチレスト&ワックス入れてから戦線再開する事に致しました。

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12ː40、今日はオフ日の「元アル3の主」。
現在はナイトフロント/4月からはアル1勤務のシュモクザメさんです。

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13:00、レスト後は珍しくアル1回し。
BOAR(ワックス)入れたら板の走りが多少回復。
グランプリに較べ荒れ具合のマシなパノラマを3本回します。

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でもってコブ遊び再開。
新ラインも良い按配に掘れて来ました。

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テクコブは時間を追う毎に酷くなって来ました。
午前/昨日回せたラインがもう回せない…。
午後/午前中回せたラインがもう回せない…。
(※.テクニカルは4/18を以てクローズとなりました)

コブ猿タイムを続けいるうち、気付けばシンデレラタイムの到来。
この日は帰路都合で14:50までにグランプリを撤収せねばなりません。

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ラスト1本はグランプリでロングターン。
重層ザラメの砂浜雪で「スキーが沈む」「叩かれる」「腰は外れる」「後ろに乗り過ぎる」と、アンマリ良くない滑り。
でもシーズン最後の五竜滑、〆はやっぱりグランプリの大回りじゃないとね。

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14:40、撤収/今シーズン最後のアル3乗車。
けれど下山コースはとっくの昔にクローズ、ゴン下のキャビン駅に向かう登行利用。
グランプリを滑る事は「もうありません」。
「あーあ、終わっちゃったなぁ(淋)…」

と、こんな感じの2025/26WINTER「五竜FINAL」滑走記.本篇。
三部作の終「エピローグ篇」に続きます。

 

 

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2026.04.18

●2025/26.三十九滑目「五竜FINAL.プロローグ」

えー、今週4/13~14は「第十一次白馬遠征」五竜&47.2days。
そしてこの遠征が2025/26WINTER、最後の白馬雪旅で御座います。

何処のスキー場であっても「シーズン最後の滑走日」ってのは必ず訪れます。
それが足繫く通ったゲレンデである程、ぺーソスな心持ちがするもの。
特に五竜&47は、嘗て三度の冬を過ごした馴染みのスキー場(オシゴト場)。
今でも断トツの「ホームゲレンデ」で、思い入れも一入なのす。

そんな訳で今季25日目のアクティビティとなる「五竜ファイナル」。
惜別と感慨の念を込めての滑走記「プロローグ篇」になりまする。

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2025/26シーズン、白馬最後の朝。
ひさかたの 光のどけき 春の朝 しづ心にて 花の咲くらむ

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6:40、ピステバック背負ってゲレンデに向かうのも今日が最後。

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6:50、ゲレンデイン。
無人のとおみゲレンデを眺めるのも今日が最後。

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一番乗りのキャビン待機も今日が最後。

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このInfoボード見るのも今日が最後。

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7ː20、「五竜オールスターズ」と顔を合わせるのも今日で最後。
朝イチキャビンを待つゲストは馴染みの皆さんです。

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愛は今も 愛のままで♪
桜坂のエゾヒガンは昨日の高温快晴で一気に開花が進み、2~3分咲きに。

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最後の朝にギリギリ間に合った「花見頃」。
満開を迎えるのは恐らく今週末、このブログをUpしている頃でしょう。

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何時もの場所でブーツ装着するのも今日で最後。

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8時前になると、キャビン山麓駅はには長蛇の列。
4月半ばの火曜日と云うのにハイシーズン並みの来場者。
八方も栂池もオープンしているコースがゲレンデトップの一部のみ。
滑走可能エリアが比較的多い五竜&47にゲストが集中しているのだと思われます。

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8:15、テレキャビン営業スタート。
一発目のゴンドラ搬器に乗り込むのも今日が最後。

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8ː30、今日も元気にアル3一番乗り。
そして「業務連絡アナウンス」を聞くのも今日が最後です。

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手前の搬器が№113(アルの搬器数は113基)、つー事は。
「業務連絡、トップ1番♬」。

2025/26シーズンの「白馬FINAL/五竜FINAL」。
最後の朝イチグランプリで「1番搬器」乗車の幸運に恵まれたオープニングなのでした。

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そして6分間の「グランプリ貸し切り」タイムも、

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ワイドバーンを独り占め(正確には2人占め)するのも今日が最後です。

因みに今季の「アル3ステークス」は一着16回(同着9回)/2着3回/3着2回/着外4回。
勝率64%.連対率76%でした(笑)。

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最初の1本は「コレ、全部オレのものっ♫」。
無人のスロープにLandingするのもこれが最後。

と云う訳でもの2025/26WINTER「五竜FINAL」プロローグ。
滑走記本篇とエピローグにつづきます。

 

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2026.04.17

●サヨナラ十郎

えー、今週の月~火曜日は「第十一次白馬遠征」五竜&47.2days。
今シーズンオーラスとなる白馬でのスノーライフです。
初日のアクティビティを終えた後は、一日の汗と疲れを洗い流しにへ。
飯森の十郎の湯へ「お別れの湯治」に向かいました。

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かたくり温泉.十郎の湯。
過去三冬を「冬季就労のオシゴト場」に過ごし、今でもホームゲレンデとしてヘヴィユーズの白馬五竜。
そんな所縁もあって、彼是20年以上お世話になっている温泉です。

しかし諸々の事情により、今年の5月を以て営業終了(廃業)。
この日が十郎の湯「最後の湯治」となるのでした。

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見慣れた館内の風景も、

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慣れ親しんだ湯舟も今日で「見納め」「浴み納め」です。
因みに2023/24シーズンからは源泉設備が故障。
此処2年は加熱した水道水による「銭湯営業」となっているのでした。

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湯上りし後、最後の一写。
温泉設備は兎も角、館内施設は目立った老朽化も見られずまだまだ使えそう。
どっかの企業が買収して、温泉営業を再開してくれないかなぁ。

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浴後は飯森の里をぷらぷらと桜狩り。

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しかし今年の白馬は本当に、

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桜の開花が早いなぁ(=暖かい/雪少ない)。
例年ならGW前頃に満開を迎える白馬のエドヒガン。
今季は4月半ばで五分~八分の「花見頃」となっていました。

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雪見桜を愛でつつ、宿に向かいます。
湯上りと日焼けで火照った身体に、夕暮れの冷んやりとした風が心地良い。

そんな訳での「別れの湯治」で御座いました、とさ。

 

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2026.04.16

●2025/26.三十八滑目「五竜&47」

えー、今週月~火曜日は「第十一次白馬遠征」五竜&47.2days。
そして今シーズンの白馬スノーライフも今回を以て「Final journey」。
嘗て三冬を過ごしたオシゴト場&ホームゲレンデとも暫しのお別れで御座います。

と云う訳で遠征初日、4月13日のアクテビティ
2025/26.WINTER、ハクババレー「Semi-final」の滑走記になりまする。

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7ː55、キャビン駅とーちゃく。
この日は交通アクセスの都合上、7時半の神城着/7時50分のゲレンデイン。
朝イチ待機の先頭には何時もの面々(五竜オールスターズ)が勢揃い。

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ゴンドラ営業開始を待つ雪猿たちは100~120名。
4月半ばの月曜日と云うのに、ハイシーズン並みの人出です。

今季の白馬は「悪夢」の暖冬小雪シーズン。
八方も栂池もオープンしているコースがゲレンデトップの一部のみ。
滑走可能エリアが比較的多い五竜&47にゲストが集中しているのでしょう。

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8ː35、グランプリ到着。
この日は終日のピーカン☀予報も、巻雲のレースカーテンが空を覆う薄晴れの朝。
まぁこれ位の天気の方が、暑さと日焼けに苛まれずに助かります。

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でもって今日のグランプリは、意外とアイシーなコンディション。
ツルっと氷化した硬ザラメで、サボった滑りしてるとエッジも入り難い。
もっと緩~い春雪を想定していたので、最初の数本はやや戸惑いました。

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しかも今日からマテリアルチェンジ。
芯材のヘタったブリザードSRCと、ふにゃふにゃフレックスのラングRS90。
共に春コブ用のヤワいギアなので、硬いバーンを攻めるには強度が心許ない…。

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ま、そんなコンディションにも次第にアジャスト。
そー云えば昨日と一昨日(土/日)はグランプリでプライズテストが開催。
若しかすると多少硫安を撒いたのかな?。

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グランプリより、88㎞先の八ヶ岳。
右端より権現岳~赤岳/阿弥陀岳~横岳~硫黄岳~天狗岳。

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同、105㎞先の南アルプス。
左より甲斐駒~北岳~間ノ岳/仙丈ケ岳~塩見岳。

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同、飯縄山の右奥に80㎞先の鳥甲山と苗場山。

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同、とんがりコーン(一夜山)の奥には122㎞先の越後三山。

高温高湿の日が多い春シーズンにしては珍しく、クリアに澄んだ大気。
頚城や戸隠.飯綱は勿論の事、遠望の山々も見事に見晴らせました。

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おっと、近景(5㎞先)の武田さんも撮っとかないとね。
この日のグランプリは早々に混雑ピーク、6本回して47に向かいました。

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9ː20、R1は「ムンクの叫び」。
積雪が確保されているのは1枚目のみ。
2枚目/3枚目はスキーヤーズライトが辛うじて繋がっている状況です。

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先週の遠征から僅か5日の間にトンデモな勢いで融雪進行。
「回すコース」としての機能はほぼ喪失、目を覆う様な惨状となっていました。

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Line-C乗り場は人工マットでのアプローチ。
雪入れ放棄…と云うより、周辺に「入れる雪」がありませーん。

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R2は1枚目と、

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3枚目は目立ったブッシュも出ておらず、圧雪もしっかり入ってます。

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しかし2枚目が断末魔の喘ぎ。
石Pow祭のチョコチップ祭、「ガリッ」「ゴリッ」とヤな滑走音が響く…。

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R3は一部徒歩移動。
中盤のクニックで雪が途切れ、板外して歩かないと通過出来ません。

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そして何より、

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4GからR6が本当にヤバい…。
「首の皮」ならぬ「雪の皮」一枚、イカソーメンで滑走路を確保。
此処が切れるとゴンドラorR1からLine‐Cに流れ込めなくなり、47は実質的に「終了」。
しかし如何見ても今週末まで持たないな…。

※47は4/16を以てLine-E以外の全リフトが今季の営業を終了。
 4/17よりR8のみが滑走可、アプローチも五竜側からとなりました。

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11ː00、グランプリ帰投。
新コブは未だ作成途上、もう少し掘れるまで待ちます。

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先ずはテクコブから、

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線下のコブラインを主戦に取ります。
今日のコブ遊びは右肩上がり、時間が経つに従い調子が上がって行きました。

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太陽は雲に入ったり出たりの繰り返し。
直射日光のレーザー照射こそ免れるものの、気温はグングン上昇。
ロンT+Tシャツの軽装レイヤーでも汗の止まらない暑さです。

テクコブ~線下コブを6本回して一旦コブ遊び休止。
この日行われているイベントに向かいました。

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12:10、アルペンさんの2017/18.ニューモデル試乗会。
試したいスキーは1本だけでしたが、少し気になった板も摘まみ食い。
テクコブとパノラマを1本づつ回して乗り換え、2時間/計4本の試乗でした。

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1420、やっと飯。
今日のランチはアル2テラス。

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14:50、戦線再開。
ラスト1時間は「コブ専」のアクティビティ、パノ側からの沢コブから、

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程好く出来上がった新コブを経て、

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スーパー横の自然コブ~線下コブバーンと「コブライン数珠繋ぎ」。

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15ː45、今日も最初までキッチリ回しました。
因みにこの日のアクティビティは37本/うちコブ20本。
体力的(広背筋/大殿筋/腰)にはギリギリのペース配分、何とか明日一杯は持ってくれるでしょう。

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紫昏の影がスロープを覆うグランプリ。
明日は帰途の都合で15時頃のアクティビティ切り上げ。
そして明日が今シーズンの五竜&47.最終滑です。
最終のアル3からグランプリを望むのはこの日がシーズン最後なのでした。
そー思うとちょっぴり切ないなぁ…。

と、こんな感じの2025/26「ハクババレー」&「五竜47」セミファイナル。
翌日の「The final」に続きます。

 

 

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2026.04.15

●白馬納メノ儀

えー、「第十一次白馬遠征」2日間のスノーライフを終え、昨晩帰投。
今冬の白馬は過去例を見ない程の暖冬小雪シーズン。
五竜も47も八方も栂池も、GWを待たずに「詰み」濃厚なゲレンデ状況です。

そんな雪不足には抗えず、今回の遠征が2025/26.WINTER、最後の白馬雪旅。
例年より2週間早い「HAKUBA VALLEY」FINALとなってしまいました。

と云う訳で昨日は今季最後の白馬滑を終え帰途に着く折の事。
恒例の「白馬納メノ儀」を執り行って参りました。

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国道148号を少し外れ、飯田の神明社さんへ。
五竜滑最終日のルーティーン、一冬を無事終えた御礼の参詣です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/04/post-8477ae.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/04/20161220-0d16.html

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境内のヤマザクラは既に八分咲き、

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今年の白馬は本当に春の訪れが早い…。

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拝殿にて、チャリーン→ガラガラ→パンパン→ペコリ。
お賽銭は「五」竜なだけに「5」円。
信心の足りない金額なので、お願い事は一つだけで御座います。

来シーズンはフツーに雪、降ってくれます様に(切実)。

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神事(笑)を終え、桜花を愛でつつ境内を後にします。
因みに今シーズン、ハクハバレーでの滑走日数は計27日。
ホースゲレンデの五竜&47が25日、八方尾根が2日と云うスタッツでした。

白馬でのスノーライフは今週でピリオドを打ちましたが、来週からは「かぐら」に矛先を変え、かぐら終えし後は月山へ。
私めのスキーマッドな日々はまだまだ続くのでした。

 

 

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2026.04.13

●2025/26.三十六滑目「五竜&47」

えー、先週の月~水曜日は「第十次白馬遠征」五竜&47.3days。
遠征二日目、4月7日(火)の滑走記で御座います。

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6:50、ゲレンデイン。
ハイシーズンの賑わいが嘘の様、人っ子一人見えないエスカルプラザ。
4月に入り春仕様の営業時間に変更(24時間営業→8~17時の営業)。
都市部からの夜行バスも終了し、ツアー客の姿もありません。
そして冬季就労の住み込みクルーは、大半が3月末で任期満了。

ゲストもスタッフも、目に見えて(目に見えず)人の姿が減っている朝なのでした。

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キャビン駅舎前には春の風物、板洗いのシャワーが設置。

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とおみゲレンデには雪のカケラも無し、すっかりと土のスロープ。
アル1の搬器も回収、支曳索にチェアの姿は見られません。

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丁度二週間(3/23)前の写真。
前回の遠征ではココまで滑って下りれたんだけどなぁ…。

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7ː20、ボチボチとゲスト来場。
皆さん顔馴染み、五竜オールスターズの面々です。

とかやってるうちにテレキャビン営業開始時刻。
一発目の搬器に乗り込みグランプリに向かいます…、が。

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8ː30、何故かパノラマコース。
キャビン山頂駅に着くとグランプリは雪入れ作業が長引き、未だクローズ中。
てな訳でまさかのアル1スタート。

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武田さんにオハヨウゴザイマス。
この日の五龍岳は出勤時間30分のスキマバイト。
9時過ぎには曇天雲の奥に隠れてしまいました。

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背後には戸隠連峰~飯綱連峰~荒倉山の山水画パノラマ。
アル1乗車中にアル3が営業開始、そのままグランプリにに流れ込みます。

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うーん、今にも降って来そうな曇天の鉛雲。
この日は10時頃から高確率での雨天予報。
雨対策は万全を期してますが(グローブ2本/レインウェア2本)、出来ればお昼頃までは持って欲しいなぁ。

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明日に架ける橋、通称「アスカケ」。
キャビン山頂駅からグランプリへの連絡路も雪不足で廊下を盛ってます。
今日、グランプリのOPENが遅れた理由は多分コレでしょう。

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8ː50、天狗沢方面からムクムクと湧き上がる濃霧。
おいおい、雨より先にガス襲来かよ。

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第一波は直ぐに引いたものの、

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9ː20、波状攻撃で第二波。
高温高湿の気象状況もあり、今日のガスは超ヘヴィな重爆級。
この時間以降、標高1200mより上部は濃霧の支配下となってしまいました。

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ねぇ、
何処までが「雪面」で、
何処からが「ガス」で、
何処からが「空」なの?。

結局、クリアに視界が利いたのは最初の6本だけ。 
視界を求めて北斜面の47/R1に向かいますが…、

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47も大して状況変わらず。
コース幅が狭いので迷子にならないだけマシ、と云った程度。
兎に角今日のガスはHeavy&Wet。
霧煙の粒子でウェアやサングラスはしっとり濡れ、まるで小雨の中を滑ってるみたく。

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昨日の高温と温風で痛められた、R1/3枚目のブッシュ。
こーなるとリペア不可能、近くに寄せて盛る雪もありません。

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10時を過ぎると予報通りの雨
その上、時間の経過と共にどんどん気温が低下。
冷え込み自体は±0℃程度も、前日との温度差が12~13℃。
春の陽気に慣れ切った身体には、堪える寒さとなって参りました。

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視界を求めて下山コースに下りてみますが、

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イチカブは末期的状況。
2枚目以降のスキーヤーズライトは地表露出が酷く、3枚目は辛うじて一反木綿。
「回すコース」としては全く使い物にならない状況でした。

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唯一の救いは「ハコ物搬器」、雨と寒さを凌げる事くらいです。
「腐れガス」に「雨」に「ザブザブ雪」、そして「冷え込み」の四重苦。
こんな条件下で滑ってて得るものは、精々「風邪」くらいです。

そんな訳でこの日は異例の早期撤収。
予備のレインウェアも使う事も無く、11時半にアクティビティを切り上げました。

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仕方無いのでアフタースキー。
取り敢えずHot spa

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続いてLibrary。
何故に「白馬で図書館?」と思われるでしょうが、毎冬1回は訪れいる場所。
その理由はこの図書館がタダモノでは無いからなのです(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/04/post-680f.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/04/post-fcbc.html

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最後はオツカレ麦酒🍺とRamen🍜。
エコーから神城に移転してもう4~5年になるでしょうか。
白馬遠征の折は可也の高頻度で訪れているお店です。

と、こんな感じの「第十次白馬遠征」二日目。
ガス&雨コラボで不完全燃焼のアクティビティも、まぁたまにはこんな緩いスノーライフも良い鴨ね。
三日目に続きます。

 

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2026.04.12

●「春の滋味」はじめました。

誰がため 春野に出でて 若菜つむ 我が衣手は 土にまみれる

えー、そんな訳で武蔵野口の場末のバァ、春の風物詩。
一昨日より「雪国の旬」はじめてます。

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ちゃんめろ(フキノトウ)のピクルス
今年の1stロットは「白馬村/五竜.いいもりゲレンデ」産。

漬汁は米酢と水をベースに砂糖.味醂.塩など、和風調味料ベースのレシピ。
香味のアクセントにローリエ、ブラックペッパー、鷹の爪を少々。
隠し味に白ワインとシャルトリューズ.ジョーヌ、ほんのちょっぴりペルノ。
最後にお皿の上で「エリキシル ヴェジタル」を一滴トッピングして完成です。
https://app.cocolog-nifty.com/cms/blogs/238969/entries/93491371

尚、2ndロットは「越後湯沢/かぐら産」を予定しています。

 

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2026.04.11

●来週の【4/13(月)~4/14(火)】定休日

えー、スキーシーズン中は、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」な、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。
そんな訳で来週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

※.4月13日(月)~4月14日(火)は連休となります。

例年なら4月一杯は滑りに行く白馬ですが、今冬は悪夢と云うべき暖冬小雪。
GWを待たずして、来週中にも「詰み」間近となる厳しいゲレンデコンディション。
明日から2025/26シーズン最後となる「第十一次白馬遠征」に逝って参ります。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)>ペコリ

 

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2026.04.10

●2025/26.三十五滑目「五竜&47」

えー、今週の月~水曜日は例に由ってのスキーマッドなスノーライフ。
「第十次白馬遠征」は五竜&47.3daysに出掛けて参りました。

今冬の白馬は此処30年でも三指に入る雪日照りの小雪。
GWは疎か4月最終週まで持たなさそうな積雪量、今週(4/6~8)と来週(4/13~14)が2025/26シーズン.白馬での滑り納めとなりそうです。

そんな訳での遠征初日、4月6日(月)の滑走記で御座います。

Dsc04219
ゲレンデイン…つーか「野っ原イン」。
この日は交通手段の都合上、7ː50に五竜入り。
ゴンドラ営業開始まであと25分、急ぎスタンバイを整え山麓駅に向かいます。

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8:30、グランプリとーちゃく/アル3乗車。
二週間振りに訪れた五竜、グランプリは思ってたより雪残ってます。

Dsc04228_20260409163301
ただ、「やっぱり狭い…」。
アル2側はjrのポールセット、アル3側はコブ残しで圧雪入らず。
幅広の一枚バーンはハイシーズンの半分程度となっています。

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白馬三山にオハヨウゴザイマス。
この時期にスキースノボするキ●ガイは皆さんソコソコ以上の足前。
朝イチにパノラマゲレンデを選ぶゲストは殆ど居られませんでした。

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背後をミカエルと四阿山と浅間山。

Dsc04223
東南向こうには八ヶ岳と南ア。
この日は気温こそ高いものの、湿度は低くカラッとした春晴れの大気。
4月としては見事なパノラマ眺望、上信国境に居並ぶ百名山がクリアに望めました。

オープニングタイムのグランプリはシャラシャラした春のザラメ雪。
それでも過度にスキーが沈む事は無く、下地からのレスポンスは充分。
ターン後半で多少詰まりますが、ルーズ気味なカービングで気持ち良く回せます。
バーンの賞味期限も意外と長く約1時間、9本回して47に向かいました。

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9:50、R1は安定のスーパー過疎。
ゲスト集中のグランプリに較べ、回しているゲストは数える程。
バーンのザブ化もまだ許容範囲、コース幅目一杯に取ったロングで快適に回せます。

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月曜日圧雪のR2。
やや波打ったグルーミングも、コース荒れ自体は支障無いレベル。
山回りで落とされ気味になりましたが、3ターンの大回りで一気下り。

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2カブ~R5もイイ感じ。
今季から土日月のみの圧雪オペレーションとなったR2。
来週訪れた際、ピステン入れらる雪は残っているのかはビミョーな所処です。
そんな訳で圧雪のR2を滑るのは、今シーズン今日が最後かもね。

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続いてR3。
入りから中盤までは何とか戦えるものの、ココから先が強烈で極悪。
一段折れて斜度が増しコブも巨大化、眼下に見えるミノスが果てし無く遠い。
トラバースしつつ比較的優しいラインを選んで滑るのが精一杯でした。

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12ː00、R1/2/3を9本回しグランプリ帰投。
今日の武田さんはイチヨンゴーゼロから。

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LineE降車場より、ハクババレー雁行図。
岩岳サウスも栂池カネナルも白乗もコルチナも、雪はカケラも見えず土のゲレンデに。
この中で4月以降も営業しているのは栂池だけです。

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パノラマゲレンデより頚城~戸隠~飯綱~四阿山~浅間山のワイドパノラマ。

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一夜山の左奥には越後三山の中ノ岳と越駒。

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飯縄山の右奥には、テーブルマウンテン苗場も望めます。

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午後イチグランプリはやっぱりココ。
ポールセット撤収後のフラットバーンを狙い撃ち、時折ノリ面で地形遊び。

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13ː10、アル4テラスでランチタイム(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2023/04/post-7065f0.html
ハイシーズンにこんな事やったら大目玉、リフ券没収されて退場です。

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ランチ後は本格的にコブ入り。
今日は特に主戦ラインを決めず、あちこちランダムなコブチョイス。

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調子は可も無く不可も無く。
60点~70点の滑りが続き、何かパッとしない…(理由は翌々日に判明)。
こんな日は早めにコブ遊び切り上げ、6本回した後は再び47へ。

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14:50、R1はオソロチイ勢いで融雪進行。
午前中は雪付いてた所処もあちこちで地表が露出。
特に3枚目、スキーヤーズライト側は殆ど使えません。

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4Gの分岐から下、

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R6も土パウ芝パウが増殖中。
この日は標高1300mを下がると、「ムワっ」と蒸し風呂の様な南風。
地熱と温風の鬼コラボがバーンの雪をみるみる間に融かしていきました。

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最後はテクコブで〆。
午後からは天候下降線、曇り基調となるものの最後まで青空が覗いてくれました。

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15ː40、今季初の「ゴン下」。
ダイナミック~とおみの下山コースは、4月1日を以て雪不足の為クローズ。
これからはゴンドラ下山がデフォになるのでした。

と、こんな感じの「第十次白馬遠征」初日。
二日目と三日目につづく。

 

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2026.04.09

●白馬土産

えー、先日「第十次白馬遠征」より帰投。
午前中はザブザブの沈没ザラメ雪と戯れ、午後はコブ遊び。
そして初日と三日目は春晴れの青空から燦々と照り付く陽射し。

アクティビティの代償は広背筋に腰に大殿筋に「ミシミシ」と軋む身体。
そして日焼けで「ヒリヒリ」と痛む、逆パンダの顔面。
春スキーならではの有難く無い御土産をたっぷり頂いて参りました。

あ、それとコレ(↓)は有難い御土産の方です。

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いいもりゲレンデ。
今季の白馬は過去30年でも一二を数える程の小雪。
いいもりのスロープには雪のカケラも無く、単なる「野っ原」と化しておりました。

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ちゃんめろ。
そんな訳でアクティビティ終えし後、若菜摘む。
今夜、仕事終わってから仕込むので、漬け上がりは土曜日くらいかと。

そんな訳でウチの恒例「春の滋味」。
1stロットは白馬五竜.いいもりゲレンデ産で御座います。

 

 

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2026.04.08

●最後のデート

えー、「第十次白馬遠征」五竜&47.3daysを終えて只今帰投。
悪雪パワープレーとコブ遊びで五肢滅裂/日焼けで顔面ヒリヒリと疲労困憊。
何とか日付変更線に間に合ってのエントリーで御座います。

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Sapphire‐blueの空に映える「Dyna‐blue」「Lange‐blue」。
私めの「My better half 」、ディナ/MASTER.SLとラング/World‐cup。
今季も散々酷使して来た主戦ギアですが、今日でこの子たちはシーズンアウト。
来週からは春コブ用のマテリアルにギアチェンジ、来季までお休みに入ります。

そんな訳で今回の遠征が今シーズン「最後のデート」。
記念に一枚📷収めた次第なのでした。

因みにこのPhoto、何処で撮ったものか解る方はソートーの五竜フリーク。
ヒント①は「この時期にしか撮れない場所」。
ヒント②は「背景の天狗岳」。
ヒント③は「索道スタッフさんなら解るかもね」。

答え合わせは亦後日にDemo。

 

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2026.04.06

●今週のオヤスミ案内(再掲)

えー、3日前に既述ですが一応念の為。

※.4月6日(月)~4月8日(水)は三連休となります。

本日より「第十次白馬遠征」。
北安は神城の地からのエントリーでした。

 

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2026.04.05

●2025/26.三十四滑目「神立」

えー、本日は丁度一週間前のスノーライフ。
白馬遠征オヤスミの先週は久し振りの越後湯沢行脚。
今季初来訪となる「神立」へDay‐tripして参りました。

そんな訳での3月〆滑、神立「コブ遊び」滑走記で御座います。

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8:40、KSRとーちゃく。
此処三週間「白馬オンリー」で滑ってた私め。
3月2日の石打丸山以来、約1ヶ月振りの湯沢アクティビティです。

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Aリフトより望むメインゲレンデ。
「例年よりは雪少ない」「でも暖冬の割には雪多い」ってな感じ。

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因みに3年前の同時期(2023年.4/6)はこんな感じ。
この年は今冬以上の暖冬小雪シーズンでした。

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昨年の同時期(2023年.4/10)はこんな感じでした。
此処20年で最も多雪に恵まれた年です。

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8:55、1本目はペガサスから。
朝イチの時点で潤いたっぷり、「沈んで」「走らない」湯沢雪がお出迎え。
まるで生クリームの上を滑ってるみたく、脆くて頼り無い雪面タッチです。

うーん、あんまり楽しくない…。

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2本目はポルックス。
「誰だ、雪の中に木工用ボンド混ぜたヤツは...(# ゚Д゚)
こっちは既にノッキングスノー、特に中盤以降は板が全く走らないイタツカミ雪。
隣(カストル)の線下、ノートラも同様のコンディションでした。

うーん、全然楽しくない…。

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915、3本目はシリウス(裏ペガサス)。
ペガサスに較べ、生クリームでは無くちゃんとしたザラメ感のある雪。
下地がしっかりしてる分だけ、まだマシと云ったコンディション。

うーん、何処滑っても楽しくない…。

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この日の誤算、ペルセウスは雪が薄くて圧雪入れられず。
平日稼働のCリフトも動いてません。

コレなら硫安メンテでバーンパックされている「GALA」の方が良かったかな…。
オープニングの数本を滑った時点で、ゲレンデの選択を少し後悔するのでした。
(日中のコブはイイ感じ、結果的には楽しい一日でした)

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# KSR。
取敢えず御約束フォト、今季から春は桜の花弁がデコレーション。

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#の窓より望む、額縁飯士山。
スタートからペガサス×3/シリウス×3・ポルックス×1/カストル×1のオンピステ回し。
しかし「板走らないし」「楽しくないし」「もー飽きた」。

そんな訳で予定よりちょい早く「コブ入り」する事に致しました。

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10:45、レグルスのモーグルバーン。
6本並ぶラインは何れもズルドン仕様、幅広シャローなバンクコブ。
しかも後半になると狭く忙しいピッチ、コブ形状にアジャストするのに数本を要しました。

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ポルックスのコブライン。
こっちは単なるミゾ、浅々のスーパーバンク。
でもこー云うコブの方が却ってスピードコントロールが難しい。
雪面コンタクトとターン後半の削り込みを意識して、一定速度で滑るトレ滑。

以後3時間は「コブ専」のアクティビティ。
延々とレグルス~ポルックスのコブを回し続けます。

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13ː50、休憩明けは久し振りに圧雪バーンへ
ペガサスとシリウスを1本づつ回すも、相変わらず板の走らない沈没雪。

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意外と良かったのはペルセウス。
非圧雪も日中の昇温で雪は緩み、グサ雪ながら下地にエッジが届きます。
「でもコレならコブ滑ってた方が楽しいや」。
結局この日、ペルセウスはこの1本を回すに止まりました。

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でもって午後もコブ主戦のアクティビティ。
レグルスではコブ形状に合わせ、バンクラインを取って攻め込みます。
股関節/脚部の伸縮動作が少ないので身体へのダメージが少ない滑り。
ピッチの良い中盤パートは、少し縦気味にアタック。

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14:30、ポルックスのコブバーンはスクールラインが解放。
やっぱり上手い人が作ったコブはリズムも掘れ方もイイっ♫。
何よりズルドンや間違ったライン取りで、変な荒れ方/削られ方をしていません。

やっほー、緩斜面の綺麗なコブは楽しいな♡

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15ː00「あれっ、あるべきモノが無い?」。
♯KSRのモニュメントが何時の間にか消えてます。

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パト小屋横に撤去されていました。
設営されている土台(雪台)が融雪で脆くなり、一旦引き上げられたのでしょう。
コレはコレで珍しい風景です。

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16:00、Cリフト営業終了/今日もラストまでキッチリ回しました。
この日のアクティビティは滑走本数33本、うちコブが21本。
短いコブコースとは云え、大半を凸凹と戯れた一日。
流石に終盤は疲労が溜り、最後の2本はアンマリ良くない滑りでした。

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16ː15、ポラリス下山/撤収。
この日から私めのスノーライフは「春スキーシーズン」シフト。
オンピステとコブの優先順位が逆転、コブを主戦に取るアクティビティです。

でもって今日の目的は「コブを滑る事」と同時に「地金作り」。
未だ一日中コブを滑る身体は出来てないので、先ずは難度の低い神立で身体慣らし。
かぐら/月山に向け、これから「コブ用の体躯」を作ってく所処なのでした。

と、こんな感じの神立滑走記。
明日から「第十次白馬遠征」、テクニカルとR3でコブ遊びして参ります。
おしまい。

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2026.04.04

●2025/26.三十三滑目「八方尾根」

えー、先週の3/23(月)~24(火)は「第九次白馬遠征」2days。
遠征二日目は今季2度目の来訪となる「八方尾根」。
ウん十年前の学生時代、住み込みバイトで一冬を過ごした所縁のゲレンデです。

ゲレンデスケールやコーススペックは白馬随一、特に上級者にとっては満足度の高い八方ですが、コ●ナ禍以降は大幅な時短営業にグルーミングエリアの縮小。
やる気の無い手抜き運営が目立ち、足は遠のく一方。
此処数年は春コブの時期に1~2回滑りに来る程度となってしまいました。

それでも今シーズンから多少真面目な営業に持ち直し。
元々「山」のポテンシャル自体は良いだけに、そうなると来訪頻度も上がります。

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7ː00、 細野諏訪神社、二ノ鳥居前にてペコリ。
八方遠征恒例のルーティーン、霜降宮さんに御挨拶してゲレンデに向かいます。

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7ː05、アダムとーちゃく/今日は2番乗り。
2022年に板置きの場所取りが禁止になり、すっかりゲストの出足が遅くなった八方。
以前は6時頃から「板だけ」が何十台も置かれているのに人の姿は無し。
モラルもマナーもへったくれもありませんでした。

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白樺はとっくの昔に「詰み」。
僅かな斑雪が残る程度、4月中~下旬の風景です。

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この駅舎を使うのも今シーズンと来シーズンで最後。
八方のゴンドラは2027年12月架け替え、山麓駅も白樺から名木山に場所を変えます。
所処で駅舎前のポストは残されるのかしら?。

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8ː00、今日も元気にスタート搬器に乗車。
セントラル/たてっこに加え、リーゼン~白樺への下山路も雪不足でクローズ。
ゲレンデ上部からゴンドラ山麓駅に滑り降りる事は出来ません。
そんな訳でこ今シーズン、これが最後のアダム乗車となるのでした。

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朝イチリーゼン一番乗り。
最初の1本は約2㎞のロングコースを独り占め。

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しかし朝イチリーゼンの賞味期限は僅か「1本…」。
2本目でウスバは既にザブザブ。

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八2も30分持たずにグサグサ。
でもこの程度の荒れ具合なら、まだ許容範囲。
パワープレーのロングターンで回せるコンディションです。

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リーゼンクワッドは御覧の様な過疎っ振り。
グサグサの砂浜雪が嫌われて、9時を待たずにリーゼンを回すゲストは減少。
八1~八2に掛けて線下に雪は無し、まるで登山用の登行リフトみたく。

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八3だけは下地も締まっており、辛うじてフラットコンディションを維持。
このパートだけはカービング利かせて気持ち良く回せました。

途中にパノラマを1本挟んで、2時間/9本のリーゼン回し。
流石に「荒れ放題W」になって来たので河岸替え。
アルペンクワッドからグラードクワッドに向かいます。

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アルペンクワッドからの御約束フォト「白馬三山.雁行図」。

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グラードクワッドより望む、五竜&47。
1831m(リーゼングラード)より、1673m(地蔵の頭)を見下ろす構図。
こうして見ると「やっぱり八方は標高が高いなぁ」。

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同、武田さんと鹿島さん。
無骨で男臭い五龍岳と、優美秀麗なツンデレ鹿島槍。

以下、リーゼングラードからの「ヤマコレ」集。
ピックスケールなパノラマ風景にはスキーを止めて暫しの山ウォッチング。 

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グラードトップより、天狗の大下り~天狗尾根~白馬三山。

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頚城~戸隠~飯綱~志賀高原は春霞に覆われ、イマイチの展望。

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ズームにて、白馬三山。
左より白馬鑓/杓子/白馬の白馬三山。

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右より白馬乗鞍/小蓮華山/船越の頭。

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10:25、山景ウォッチングを終え、アクティビティ再開。
リーゼングラードは圧雪入っておらず、一面のコブ畑。

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黒菱からスカイラインへ向かいます。
北斜面のスカイラインも既に「ザブチッチ」。
回すゲストは少ないものの、圧雪幅が狭く滑走ラインが取り難い。

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スカ2より望む、白馬連峰のパノラマ。
右手に広がる不帰一峰~天狗尾根~白馬三山~三国境~小蓮華山のワイドビュー。
「曇/雪の日にはこの上無く退屈」「厳寒の日にはこの上無く拷問」な鈍行リフトですが、晴天日のスカ2は乗車中全てが絶景の展望タイム。
壮大なワイドパノラマを見ていて、飽きる事がありません。

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11:30、黒菱三角。
標高と北斜面のアドバンテージから、全コースの中で一番のコンディション。
多少ザクっているものの下地はしっかりしており、エッジも充分に届きます。

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三角のコブは楽チンで愉しいなぁ(^^♪。
緩い斜度に程々の掘れ具合、距離も約200mと手頃。
4~5本並んだコブレーンは縦とバンク、ラインの使い分けも出来ます。

三角では殆んどコブ専、9本回して兎に向かいました。

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12ː00、うさぴょん。
この時期としては可也深いコブ、しかも融雪の吹き溜まりでスキーが沈んで抜けない。
兎狩りをする心算が、逆に兎に喰われる始末でした。
(※.八方のウサギは肉食、大好物は初級~中級スキーヤーです)

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スカイラインの空に伸びるコントレイル。
ランチレスト後はスカイラインを挟んで、

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三角のコブを主戦に取ります。
何時ならもメインで回すソデクロは回避、だって無茶苦茶深いんだもん。

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14:40、ラスト1時間は「夕パノ」。
大町側も、

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小谷側もザブザブのグサグサです。
それでも多少気温が下がり、バーンも良い按配にクラスト。
ノイジーでラギッドな雪面コンタクトですが、サブマリンの沈没雪に較べりゃマシ。
コース難度もスカイラインやリーゼンより一段下なので、ロング~ミドルターンの一気下りで気持良く回せました。

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国3より望む兎とソデクロ。

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両コース共、スロープ一面にびっしりと張り付いた深コブ。

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うーん、キョーレツで極悪。
今シーズンは3月の積雪が殆ど無く、コブのリセットが全く利かない状況。
3月末にて4月中旬並みのエグい「コブ畑」となっていました。

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15ː40、ラス1本。
スロープにもリフトにも人影無し、パノラマ貸し切りの贅沢な〆滑。

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でも、もーちょい回したいなぁ。
コ●ナ禍前の国3は16時半まで営業、せめて16時くらいには戻して欲しい…。

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15ː50、最後は罰ゲーム。
リーゼン~名木山の下山コースは雪の砂漠、滑るつーより「下りる」だけ。

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春のレイトアフタヌーンならではの「砂浜POW」です。
ザブザブのグラニュー糖が重層堆積、更にシャローな自然コブ化。
70ℓのピステバック背負って、この超絶テクニカルなコンディションは辛い…。

と、こんな感じの第九次白馬遠征.二日目滑走記。
今シーズン最後となる、八方尾根アクティビティでした。
おしまい。

 

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2026.04.03

●来週の【4/6(月)~4/8(水)】定休日

えー、スキーシーズン中は、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」な、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。

一般の方々からすれば「おいおい、スキーつってももう4月だよ」。
なーんて云われそうですが、スノージャンキーにとっては未だ未だシーズン酣。
ザブったザラメ雪と凸凹コブに戯れる、春スキーの季節なのです。

そんな訳で来週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

※.4月6日(月)~4月8日(水)は三連休となります。

当初は一泊二日で組んでいた来週の白馬遠征。
しかし月/火曜日は生憎の小雨模様
、でもって水曜日が快晴の天気予報。
そんな訳で急遽予定変更、三連休取る事に致しました。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)>ペコリ

 

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2026.04.02

●2025/26.三十二滑目「五竜&47」

えー、本日は先週3/23~24「第九次白馬遠征」のアクティビティ日誌。
遠征初日のスキー場はホームゲレンデ「五竜&47」。
以下、例に由っての滑走記で御座います。

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6:50、登山を終えた後にゲレンデイン(笑↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/03/post-ec78b7.html
とおみゲレンデは順調に融雪進行中、下山コースを保つのが精一杯の薄い積雪。
先週の木曜日(3/19)を以て、サンライズ/ナイターの営業も終了となりました。

※3月30日より、とおみゲレンデの全リフトは営業終了となりました。
※4月2日より、下山コースもクローズとなりました。

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早朝のゲレンデは「寂として、人影も声もなし」。
今シーズン最後の繫忙期、春分の日.三連休(3/20~22)の明けた月曜日。
雪の少なさもあって、早くもシーズンオフの気配が漂っていました。

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キャビン駅舎前より、コーデュロイストライプ越しに臨む地蔵岳。
今回の白馬遠征2daysは今日(3/23)が五竜&47、明日(3/24)は八方尾根。
そしてこの次に白馬を訪れるのは一週間空けての4月6日です。

恐らく(つーか間違い無く)その頃、とおみゲレンデの残雪は全解。
芝と土の茶色いスロープとなり、今季の営業を終えている事でしょう。
そんな訳でこの見慣れた風景も、シーズン見納めとなるのでした。

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8ː15、キャビン乗車。
右手には4日前(3/19)に今季の営業を終了したいいもり6。
ホント、今季のいいもりはシーズン短かったなぁ…。

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キャビン山頂駅とーちゃく。
朧な山々のシルエットはすっかりと春の景趣。
南アや八ヶ岳は元より、四阿山.浅間山も春霞に覆われていました。

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8ː30「業務連絡、トップ60番」。
2025/26シーズン.20度目の五竜滑は、今季15度目のアル3一番乗り。
因みに今季の「アル3ステークス」は一着15回(同着8回)/2着2回/3着2回/着外1回。
今んトコ、勝率75%.連対率85%です(笑)。

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おっ、アル2とアル4が両方動いてる。
対面のリフト2基も稼働中、この日よりアルプス平は全リフト営業です。

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貸切バーンにLanding!。
ワイドバーンに敷き詰められたコーデュロイストライプは薄皮一枚。
表雪が削られると下地はエッジの噛み難いザラメ雪です。
アイシーと云うよりは、スリッピー&アングリッピーなコンデション。
そして所々に轍跡やレーン段差と、今日のグランプリは難イ…。

そんなバーン状況に手を(足を)焼き、最初の数本は「コーデュロイの無駄遣い」。
箸にも棒にも掛からぬ、ダメな滑りの続いたオープニングタイムでした。

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折角なのでアル2に乗ってみます。
何時も(アル3側)と逆サイドから見遣るグランプリは何だか新鮮。

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しかし滑りの調子は悪いまま。
今日の朝イチは今シーズン屈指の「ダメな滑り」。
1時間強でグランプリ切り上げ、メンタルチェンジを兼ねて47へ向かいます。

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940、47/R1。
内足リフトのバリトレなどを交えつつ、滑りのメカニズムを整える事を優先。
中速域で足裏からの丁寧な切り替え、スキーの前後差に正対しての外向を意識。
調子の悪さも多少持ち直して来ました。

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月曜圧雪のR2。
少しザブって来たR1に較べ、融雪進行は少なくパックもフラットを維持。

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ニカブも良い感じ、今日は1番より2番だな。
この日の午前中はR2を主戦に回します。

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でもってR3のコブへ。
ハクババレー「最強」難度のMONSTER-BUMPS。
入りのパートは緩斜面から中斜面に推移、何とかアタック出来ますが、

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中盤の折れた先は、最大傾斜32°の垂直落下式DDTコブ。
「深く」「抉れてる」上に「硬い」
この時間になっても全然緩んでません…。
しかも削られた溝の吹き溜まりがクラストしたままで「バキバキ」の割れ煎餅。
私めのレベルでは手に負えない超絶ハードなコブコンディションでした。

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うーん、極悪。
八方の兎/黒菱/ソデクロと較べも遜色無い…、つーか一段上の難度。
兎はこれ程急斜じゃないし、モヒカン側にエスケープ出来る。
黒菱は中盤から緩むし、三角側にエスケープ出来る。

しかしココは一度入ったら「逃げ道ありませーん」。

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そんな悪戦苦滑を冷ややかに見下ろす武田さん。
「お主、不整地の滑りはまだまだじゃのう」。

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11ː55、グランプリも既にザブチッチ。
只、これ位の荒れ方なら走りの悪いグサ雪でスピードコントロール自体は容易に。
安定しない雪面コンタクトを力尽くで抑え込みつつ、大きいギャップは適度に逃がす。
アドリブ利かせたロングターンで回します。

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線下のモーグルバーンでコブ遊び。
しかし緩斜面コブが故、入るゲストのレベルがバラバラ。
山も溝もスキッドで削られ、コブと云うよりミゾ化していました。

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だったらこっちのコブの方がイイや。
今日の主戦コブはテクニカルのスキーヤーズライト側のライン。
斜度も掘れ具合も頃合い、形状もバンクになり過ぎずピッチも良し。

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スクール非番の皆さんも大体テクコブを回してます。
所処で今季の五竜スキースクールは、コブの苦手な方が多いのかしら。

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14:30、コブ遊びを7本で切り上げ、再び47へ。
滑りの調子も完全復調、R1で春のザブ雪蹴散らしてのロングターン祭。

ラスト30分はグランプリで〆と思ってたら…。

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15ː20、突如として吹雪…じゃなくて吹雹。
冷え込みは然程感じないものの、横殴りの氷礫が顔に当たってイタイイタイ。
バーンはクラスト、視界もフラットライトでこの日は最終を待たずにグランプリ撤収。
ラストは「惜別のとおみ滑」で〆と致しました。

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2025/26シーズン、最後のとおみゲレンデ「SKY4」回し
〆の1本はハッピーエンド、「虹に向かってラストラン」。

と、こんな感じの第九次白馬遠征.初日。
翌日のゲレンデは一ヶ月振りに八方尾根へ向かいました。
おしまいのつづく。

 

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2026.04.01

●今月の【2026年4月】定休日

えー、アケマシテ令和8年新年度。
しかしそんな期初の節目は、シトシトと春雨濡つ生憎の空模様です。

まぁ3月下旬から4月上旬は、毎年「菜種梅雨」に悩まされる時期。
因みに直近の10年で、雨に降られた4月1日は7年/降水確率70%。
春晴れに恵まれたのは僅か一度(2023年)しかありません。

と、時候の枕はこれ位にして本日のお題。
武蔵野口の場末の酒場、今月の定休日案内になりまする。

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多少の変更は有るかも知れませんが、概ねこんな感じ。
流石に4月になると雪旅遠征の数も減り、結構真面目な商いシフト。
特に今冬の信越各ゲレンデは記録的な暖冬小雪で雪不足。
如何やらGWに白馬遠征へ向かう事も出来なさそうです。

尚、本日のエントリーに「四月莫迦」ネタは含まれておりません。
以上、こんな所処にて。

※4月4日追記、4/8(水)もオヤスミ頂きます。

 

 

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2026.03.31

●桜雨

えー、「一月は犬」「二月は雉」「三月は猿」。
そんな桃太郎伝説通り(?)、年明けの上四半期が過ぎるのは@云う間。
気付けば三月も晦日、明日より月替わりの季節替わり「卯月」で御座います。

そんな年度末から新年度に掛けての夜、飲食店にとっては有難く無い「春の季語」。
今朝から濡ち始めた「春霖」は、明晩まで降ったり止んだりが続くとの予報です。
うーん、今宵の来客は「坊主」と「閑古鳥」くらいかしら…。

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所処で此処武蔵野の地ではソメイヨシノが花見頃。
ウチのお隣、宝仙寺さんでも見事な咲きっぷりで御座います。

でも足元に目を遣ると…、

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しづ心なく 花の散るらむ。
今日明日の「春の長雨」が、花散らしの桜雨になってしまいそうです。

と云う訳で暇に感けて、瓦礫坂の地階よりオシゴト中のエントリー。
それでは皆様、良い新年度を。

 

 

 

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2026.03.30

●雪国にて「お花見」

えー、本日は定休日にてオシゴトオヤスミ。
今週は白馬遠征のBye‐Week、越後湯沢へ日帰りスキーに逝って参りました。
そんな訳で月曜日の夜を東京で過ごすのは、ほぼ一ヶ月振りの事で御座います。

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今日のゲレンデはココ。
まぁ解る人なら一発で御名答。
来月からのかぐら/月山遠征に向け、コブ滑のトレーニングをして参りました。

でもってアクティビティの合間、リフト乗車中は「お花見」。
尤も幾ら暖冬とは云え、流石にこの時期に越後湯沢で桜は咲いてません。

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愛でてた花と云うのは…、

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「杉」なのでした。
花粉症の方々にとっては身の毛も総毛立つ「悪魔の花」。
写真見ただけで嚏や涙や鼻水の止まらない、重度症状者の方にはゴメンナサイです。

「杉🌲は咲いたが~ 桜🌸は未だかいな♪」
雪国の杉花は満開間近、ソメイヨシノ
は来週くらいから開花が始まりそうです。

 

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2026.03.29

●2025/26.三十一滑目「五竜&47」

えー、3月に入ってからと云うものの、只でさえ多い滑走頻度が益々増加。
二次元日誌の滑走記エントリーが全く追い付いてない次第です。

そんな訳で遅れ馳せ乍ら、先々週は「第八次白馬遠征」五竜&47.3daysの最終日。
3月18日(水)のアクティビティ日誌です。

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6:45、ゲレンデに向かう途次「ちゃんめろ」。
神城の里村では例年に較べ半月ばかり早く、フキノトウが芽吹いていました。
今冬の暖冬小雪を象徴する様な早い春の訪れ、自然の営みと云うのは正直です。
つー事は今シーズン、白馬のゲレンデから雪が無くなるのは4月三週目頃かしら…。

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6:50、ゲレンデイン。
一見、見事に仕上げられてるとおみゲレンデのグルーミングも、

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よーく見ると苦心の跡が有り有りと伺えます。
右に左に圧雪車を操り、少ない雪を「寄せて」「盛って」「均して」の四苦八苦。

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キャビン駅舎前は必至の雪付けも、10㎝程度の雪量です。
知己のパトさんA「下山コース、今月一杯は難しいかも…」。
知己のパトさんB「何とか頑張ってるけど、厳しいね…」。

※3/28を以てとおみゲレンデの全リフトは今季の営業を終了。
下山コースとして辛うじて使われている状況です。

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8:30「業務連絡、トップ104番」。
二日続けて、突き抜ける様な青空がお出迎えのグランプリ。
但し午後から天候は下り基調との予報、今日の勝負タイムは午前中です。

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おっ、珍しくテクニカルに圧雪入ってる。
後から1本回して見よっと。

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今日のポールセットはSL、セパレート幅は狭め。

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ザラメのカーペットにLanding。
春本番を思わせる高温続きで、朝イチの時点で既にシャバ目のグランプリ。
下地は確りしてますが、エッジが引っ掛かり易く板の走りもイマイチ。
「嗚呼、もうすっかり春スキーのコンディションだなぁ…」。

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でもってこの日はサプライズの出会い。
以前月山籠りをしていた際の同僚スタッフとばったり遭遇。
彼は去季/今季と乗鞍で冬季就労生活中、今日はオフ日で五竜に滑りに来たとの事。
如何やら長いスランプ(スキー以外)からは抜け出せたみたいでヨカッタ。

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今日の空は雲相が綺麗。
清澄な水色空をカンバスに、刷毛で引いた様な巻雲が幾重にも描かれています。

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太陽の下には吉兆の前触れ、

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プチ彩雲も望めました。

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圧雪のテクニカルにも入ってみますが…、
普段押されてないので下地が緩くザブザブのサブマリン雪、1本回して終了。

所処でこの日の朝イチグランプリ、滑り自体は悪くないし、身体も動く。
しかし集中力欠如と云うか注意力散漫と云うか、何か脳がオーバーヒート気味です。
この答え合わせは2時間後、突如として具現化してくるのでした。

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10:00、47/R1に河岸替え。

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引き続き「巻雲日和」の「巻積雲日和」。
絹に羽根に鰯に羊にと、雲ウォッチング。

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今日の五龍岳。
南沢ノ頭の一本ブナを差し込んで一写。

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イチカブは相変わらずのスーパー過疎。
動線の悪さと難しい斜面変化が嫌われてか、このパートを回す人影は無し。 
バーンは朝イチ並みのフラットコンディションを維持しています。
此処だけを単体で回すリフトがあれば、ヘビロテしたいと思わせる程でした。

この後20分程ミノスで小レストを入れ、10:45から戦線再開。

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予報通り、11時頃から天候は下降線。
白鼠の高層雲が空を覆い、ややフラットライト気味の可視コンディションに。
それでも太陽が完全に隠れる事は無く、薄い陽射しがバーンに届いています。

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ザブザブに荒れて来たものの、この程度なら未だ回せるレベル。
コーンスノーを蹴散らして、パワープレーのロングターン。

が、突如として「身体が動かなくなりました…」
初日:43本/二日目:46本と基地外じみた滑走本数、ハードワークを続けての三日目。
如何やら此処に来て、蓄積していた疲労が一気に顕在化したみたく。
まぁスノーシチュエーションが「春の重馬場雪」に「コブ滑」と、ハイシーズンに較べ体躯に受けるダメージが段違い。
当然ちゃ当然の成り行きです。

要約、朝イチグランプリでの違和感は「これ以上は身体が持たないよ」。
と、脳がストップを掛けていた警告ランプなのでした。

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12:10、グランプリも加速度付け悪雪進行。
スキーの抜けないウエット&ヘヴィスノーはモサグサで安定しない雪面コンタクト。
そしてフラットライトな視界、今の残存燃料(体力)でこのコンディションは厳しい…。

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そんな時はやっぱりココ。

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SLセット横のラインを狙います。
セパレートサイド間近のラインは殆ど滑られておらず、この時間帯でもフラットなスロープを維持。
ヘロヘロフィジカルでも何とか攻められるコンディションです。
それに上から見ているJr達に下手な滑りも見せられない、とオジサンの意地。

こーなりゃ此処で残存燃料を「使い切る」覚悟。
ポールサイドのストレートラインをショートターンでフルアタック。
5本回した所処で、目出度く体力「Empty」となりました。

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午後はまさかのLine8‐回し。
もう搾りカスすら残っておらず、基本ポジションを保つすら難しい。
比較的コンディションの良いイチカブをゴンドラで回していました。

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14:50、下山/撤収。
これ以上滑るのは「モームリ」…

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そしてとおみゲレンデも「モームリ」…
あと数日もすればSKY4サイドは茶色一色、土のスロープとなってる事でしょう。

と、こんな感じの「第八次白馬遠征」最終日滑走記。
因みにこの翌週(3/23~24)も三週間続けての白馬遠征なのでした。
おしまい。

 

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2026.03.28

●2025/26.三十滑目「五竜&47」

えー、3月に入ってからと云うものの、只でさえ多い滑走頻度が益々増加。
月の半分近くを白馬で過ごしており、二次元日誌の滑走記エントリーが全く追い付いてない次第です。

そんな訳で本日は先々週「第八次白馬遠征」五竜&47.3daysの二日目。
今季節目の30滑目は3月17日のアクティビティ日誌です。

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6:50、「Super‐fine」の朝に思わず影自撮り。
まるでアクリル板を張った様な「蒼く」「深く」「澄んだ」冬晴れ空がお出迎え。
今回の遠征(3/16~18)は三日間ともに好天続きの予報。
その中でもこの日が終日ピーカンの「Target-day」なのでした。

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キャビンの山麓駅には「五竜オールスターズ」何時もの面々。
ソールのポリッシュしてエッジのバリ取りして、ブーツ履いてアップして。
でもって皆さんと世間話(主にスキースノボ話)していると、1時間の待ち時間は@云う間に過ぎて行くのでした。

8ː15にキャビンは定刻運行スタート。
今日も一発目の搬器に乗り込み、勇躍グランプリに向かいます。

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8:30、グランプリ到着。
今日のアル3「業務連絡」は先乗りしていたjrのちびっ子レーサー3名。
これからポールセットするみたいです。

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しかし今日のグランプリは「狭い…」。
アル2沿い、JrのポールセットがGSなのでセパレート広め。
そしてアル3側のコブラインも残されているので、通時の2/3位のバーン幅です。

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オープニングタイムはセンターからアル2側のフィールド狙い。
雪日照りの影響か、アル3側のスロープには轍跡や段差が散見。
ハイシーズンに較べると苦心の跡が見て取れるグルーミングでした。

それでもこの時期としては良く仕上げてくれた圧雪オペレーション。
文句云ってたらバチ当たります。

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9時を回すとグランプリは混雑スタート。
そーなると狙うラインはココ。

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セパレートサイドのストレートラインです。
ポールセットの真横は回すゲストも少なくコース荒れも然程進まず。
モサグサ具合も軽微なのでまだまだフルカービングで攻められます。

以降、このラインを高速ショート~ミドルで延々と回し続けます。

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おっ、今季初めてのアル3「55番搬器」乗車。
(今季、白馬五竜は創業55周年を迎えました)

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白馬三山の上空には「天使のウイング」。

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巡回中のレッドブル副隊長。

例に由ってこの日も「グランプリ籠りっ切り」の朝イチ2時間。
16本回した所処で河岸替え、47に向かいました。

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イチゴーイチサン(1513P)より望む、頚城と戸隠の山々。
上信国境稜線のパノラマも見事です。

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10:40、この日は何時もにも増して「スーパー過疎」な47。
午前中、一番混雑する時間帯でもこの空きっ振り(理由は後述)。
コース幅目一杯に取ったロングターンで一気下り。

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10:50、この日は珍しくイチカブ(ルート1.下部の略)に下りてみます。
コースレイアウト上、ゴンドラでしか回せない不便なパート。
そのお陰でこの時間でも殆ど荒れ無し、フラットなコンディションを保っていました。

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今日の五龍岳。
ゴンドラLine‐8の車窓より、少し横顔Photoの武田さん。

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同、ゴンドラより一写。
、昨日と今日(3/16~17)、47‐Parkはリメイクの為クローズ。
これが理由でパーク狙いのボーダーゲストが激減、めっきり人の居ない47なのでした。

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12ː45、五竜帰投/グランプリへ。
じゃ、ボチボチ「コブ遊び」に入りますか。

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線下のモーグルバーンで足慣らし程度に数本。
どーせ4月以降はコブしか回すトコ無くなるので、本格的にコブ入りするのは来週から。
未だオンピステが使えるコンディションの季節に「コブ専」するのは勿体無い。

約1時間の昼コブタイムを経て一旦下山、ランチレスト。

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14:20、ランチ後は再び47へ。

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流石にザブザブの砂浜雪化して来ましたが、未だ下地までエッジは届きます。
元々春の悪雪は得意分野、コレはコレで楽しいシチュエーション。
超重馬場のグラニュー糖バーンを力尽くで抑え込んでのロングターン祭×5本。

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15:20、ラスト30分はグランプリ。
リフト乗車中は西日が正対、顔面ヒリヒリで痛い…。
一日で「逆パンダ」の出来上がりとなりました。

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途方に暮れるコノハアザラシさんが数頭。
夕刻の荒れたバーンコンディションは彼ら彼女らにとって「生態系外」の環境。
無理して下山コース使わず、ちゃんとゴンドラ下山するんだよ。

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そして、誰も居なくなった。
ノイジー&ラギッドな夕暮れバーンをロングターンでブン回し。
営業ラストまで「キッチリ」アル3を回した後は、

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最後は「アル1でグランプリ回し」。
営業終了時刻のタイムラグ(アル3/15:50 アル1/16:00)を利用してのアル1乗車。
地蔵の肩からアル3降車場に滑り降り、〆のグランプリに向かいます。

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16:10、人影皆無のワイドバーンへLanding!。
アルプス平の全リフトは既に営業終了、貸し切りの独り占めグランプリにて〆。

そんな訳で今日のPhotoは「影自撮り」に始まって「影自撮り」に終わるのでした。
おしまいのつづく。

 

 

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2026.03.27

●「暁光」に始まり「僥倖」に終わる

えー、今週の月~火曜日は「第九次白馬遠征」2days。
先週辺りから白馬のゲレンデも「春のザブ雪化」が加速度付けて進行。
重層ザラメの重馬場雪+凸凹コブ遊びで、腰と広背筋に堪えるスノーコンデション。
体力的に3~4日続けてのアクティビティは厳しくなる季節です。
従いこの時期からは、一泊二日のショートステイが主となるのでした。

そんな訳で遠征初日、今季32滑目のゲレンデは「五竜&47」。
滑走記の前のプロローグ&エピローグ集で御座います。

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6:00、「滑る前に登る」。
5時半頃に五竜到着、時間は有り余っているので滑走前のウォームアップ。
久し振りに一夜山に登ってみる事に致しました。

登山口はエスカルプラザ正面、シャトルバス乗り場の奥にあります。

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一夜山登頂(笑)。
登山口から平べったい瘦せ尾根を歩く事約5分、汗もかかなきゃ息も切れず。
「851m」つっても登山口の標高が約810m、40m程度の比高しかありません
因みにこの一夜山は戦国期の山城、飯森城跡。
たった一晩で落城したのでこの名が付いたのでした。

一夜山の詳細ログはコチラ(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/03/post-215e65.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2023/04/post-1a5e75.html

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「春はあけぼの」
やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。 

もう少ししたら日の出、2~3分待ってみます。

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3月23日の朝にグッモーニン☀。
神城の里より出ずる朝陽を見遣りつつ、山頂を後にします。

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下山の途次、「城跡より城跡を望む」。
正面に臨む988Pも、同じく戦国期の山城跡(飯田城)なのでした。

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6:15、登山口より望む五竜ゲレンデ。
さーて、飯食って/着替えして/朝イチ待機すると致しますかね。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ーー・ー・ー・ー・ー・・ー・ー・

そんな訳で「滑って」「滑って」「滑って」9時間半が経過。

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15ː40、この日の〆は珍しくとおみゲレンデ。
スカイ4を5本回してアクティビティ終了とする事に致しました。

駄菓子仮死…。

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とおみゲレンデは「断末魔の叫び」。
未だ春のお彼岸時期と云うのに乗車場付近は一反木綿、首の皮一枚の積雪量です。

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スカ4側は日に日にブッシュが侵食。
ゲレンデの積雪っつーのは、少しでも地べたが出たら@云う間。
露出した地面が太陽光を吸って地熱を帯び「融雪加速度²」 となるのでして。

私めがこの次に五竜を訪れるのは四月の二週目か三週目。
SKY4は3月一杯で今季の営業を終了。
そして恐らく…つーか間違い無く、とおみゲレンデ茶色のスロープとなり、下山コースもクローズしている事でしょう。

そんな訳でこの日が今シーズン、とおみゲレンデを滑れる最後の日。
惜別の念を込めてのSKY4回しなのでした。

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16ː15、2025/26WINTER、とおみゲレンデ「ラストの1本」。
所処でゲストの皆さんが右手方面をスマホでパシャパシャ📷されています。
何だろ?と思ってその方角に目を遣ると、

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Rainbow🌈!!!。
出来過ぎた作り話の様ですが、この日起きた実際の出来事。
とおみゲレンデ、シーズン最後の1本を前にして「天弓の架け橋」の僥倖です。
否々、スキー場が「五竜」なだけに「龍虹(中国での虹の表現)」と云った方が良い鴨ね。

と、こんな感じの3月23日滑走記「プロローグ」&「エピローグ」。
「朝陽」に始まり「虹橋」に終わった一日でしたとさ。
おしまいのつづく。

 

 

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2026.03.24

●第九次白馬遠征

えー、昨日今日の二日間は「第九次白馬遠征」。
今回遠征のゲレンデは初日/白馬五竜&47、二日目/八方尾根。
重く深いザブザブの春雪と戯れ、凸凹のコブと戦って参りました。

そんな訳で「疲労困憊」「四肢滅裂」なダメージを御土産に貰っての帰投。
今宵のエントリーは帰途の際、白馬駅で撮ったフォトで御座います。

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駅前では例に由っての外資系ホテルが建設中。
以前はさくら不動産本店のあった場所(現在はエコーに移転)。
大昔にはマクドナルドがテナントに入ってたビル跡です。
背後に聳える白馬三山も、これが完成したら見えなくなっちゃうの鴨ね。

白馬では数年前から、1980年代とは違った意味での「スキーバブル」。
細野やエコーではインバウンド目当ての高額外資ホテルが既に続々と施工中/開業。
此処2年、日本全国での地価上昇率は白馬村が一番(約30%)を記録しています。

と云う訳で、ある意味今の白馬を象徴する様な情景なのでした。
それではオヤスミナサイ。

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2026.03.23

●今週の【3/23(月)~3/24(火)】定休日

えー、スキーシーズン中は、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」な、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。
そんな訳で今週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

※.3月22日(月)~3月23日(火)は連休となります。

三週続けての信州雪旅は「第九次白馬遠征」の為、今週も臨休頂きます。
御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

<(_ _)>ペコリ

 

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2026.03.22

●2025/26.二十九滑目「五竜&47」

えー、先週3/16(月)~18(水)は「第九次白馬遠征」五竜&47.3days。
今季の白馬は「悪夢の2022/23シーズン」以上の暖冬小雪。
八方も五竜も栂池も、GWを待たずにクローズになる気配が濃厚です。

そんな訳でグッドコンディションのゲレンデで滑れる期間も残り僅か。
3月は何時もより高頻度での白馬雪旅(計10日間)なのでした。

でもって以下、遠征初日の滑走記で御座います。

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6:45、ゲレンデイン。
うーん、スノキャス予報だと「晴れ」だったんだけどなぁ。
遠征初日の朝は曇天の曇り空、そしてゲレンデトップに居座る濃霧。
まぁこれ位のガスなら天候回復と共に、そのうち引いてくれるでしょう。

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とおみゲレンデの融雪は加速度付けて進行中。
エスカルテラスや桜坂には殆ど雪残ってません…。

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8:30「業務連絡、トッブ14番」。
ゲレンデトップではガスが切れ、視程もまずまず広がっています。

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そして「季節外れのお花見日和☆彡」
ブルーグレーの世界に満開の銀花を咲かせる、ブナの霧氷群がお出迎え。

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前夜のゲレンデトップは微量(約1㎝)の降雪。
夜間の無風/冷え込みもあって、見事な雪花風景が広がっていました。
今シーズン、白馬で霧氷を見るのは多分今日が最後でしょうね。

しかしお花見リフト乗車中、6分の間に「ヤツ」が沸き上がって参りました…。

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嗚呼、折角の朝イチ1st‐runは「腐れガスへのLanding」。
全く見えないって程の濃霧じゃありませんが、雪面情報は目視不能。
日中の融雪+深夜の冷え込みでバーンはアイシーな高速パック。
しかも所々に小さなウェーブの有るコンディションでこの視界不良は厳チイ。
流石に高速ロングで回すのは躊躇われ、スピードレンジ下げてのミドルターンを余儀無くされたオープニングでした。

以降、暫くはガスが引いたり籠ったりの繰り返し。

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8ː45、3本回した辺りで次第に視界は良化。
ガスは概ね引き、上信国境方面の空は少し明るくなって参りました。

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しかし今日のグランプリは難イ…。
春の朝イチならでは、スピードコントロールに手を焼くアイスバーンコンディション。
しかもややラギッドなピステンに、フラットライトでバーン状況が目視で拾い難い。
テクニカルな条件下にアジャストし切れない、手探りの滑りが続きました。

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ワイドバーンから聞こえるのは「ズザザザザ…」と鈍いスキッド音ばかり。
そんな悪戦苦闘のスキーヤー/ボーダーを冷ややかに見遣るお地蔵さん。
「おぬし等、まだまだ修行が足らんのう」。

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9ː55、消化不良の朝イチグランプリに見切りを付け一旦下山。
アーリータイムで未だ良コンデションを保っているダイナミックへ。
しかしとおみ2から下は、既に「重層ザラメの砂浜バーン」と化していました。

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10ː20、47/R1。
この時間帯になる天候良化、予報通りの晴れ基調に推移。
ルート1はカチッと締まった下地、フラットに押されたパックも殆ど荒れてません。
ダメダメだった朝イチグランプリの滑りを修正、暫くはLineCで47回し。

因みにこの日、機器の不具合で早朝の運転見合わせ中だったLine‐C。
「終日運休だったら如何しよう…」とヒヤヒヤしましたが、9時過ぎから無事営業開始となりました。

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2番もイイ感じ。
今シーズンから土/日/月のみの圧雪となったR2。
明日からは不整地、ロングで気持ち良くカービング噛ませるのは今日だけです。

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ニカブ(ルート2.下部の略)もフラットに踏まれて絶好のカービングコンディション。
R1/R2をランダムに回す事8本/丁度12時。
江戸(朝イチ)の敵を長崎(昼イチ)で討つべく、グランプリに戻ります

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12:05、今日の武田さんフォトはLine‐8の降車場から。
散り初めのブナ銀花を前景に差し込んでの一写。

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昼イチグランプリ。
あーぁ、朝からこの天気だったらなぁ、と少し「恨」。

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今日は軽くコブも挟みます。
パノラマからの沢沿い、短いラインを3~4本。
中速域でコブ勘を思い出しつつの滑り、本格的にコブ入りするのは来月からです。

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線下のモーグルバーンは苗植え中。
昨夜に圧雪入ったので、今日から新たにコブ作成中でした。

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ランチレストを挟んでグランプリ×10本。
晴れ空の割には昇温も進まず0~1℃、春としては冷涼な気候。
コース荒れも進んでおらず、高速ロングでゲシゲシ削って行きます。

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R1&2も引き続き良好な雪面コンタクト。
Line‐Cを1時間程回して15時過ぎ、ラストはグランプリへ。

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Line‐Eより、オコ顔の武田さん。
朝イチ/天岩戸、日中/上機嫌、夕刻/不機嫌な今日の五龍岳でした。

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15時を回ると多少は荒れてきたものの、この程度なら許容範囲。
3月も半ばになると、16時頃まで陽射しの届くグランプリ。
日陰化しない分クラストも進ます、まだまだ高速ロングでブン回せます。

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16:10、下山。
ダイナミックは「ダイナミックに荒れ放題」。
氷化したアイシーな下地に、削られたザラメ雪が吹き溜まり重層化。
更にクラストでバキバキ、と超絶ハードなコンディションでした。

と、こんな感じの第九次白馬遠征.初日。
「キレキレで絶好調の二日目」「ガス欠で力尽きた三日目」に続きます。

 

 

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●本日の【3/22(日)】営業案内

えー、スキーシーズン中は月曜日に加え「雪曜日」が定休日。
要するに「不定休」の頻度が増す、武蔵野口の場末のバァで御座います。
でもって同様の理由に伴い、「閉店時間開の早まる事」もたまにありまする。
そんな訳で本日、3月22日(日)の営業インフォメーション。

※ ラストオーダー22時/クローズ22時半となります。

三週続けての北安雪旅は「第九次白馬遠征」の為、今宵の商いも早仕舞い。
御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)> ペコリ

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2026.03.21

●2025/26.二十八滑目「五竜&47」

えー、この10日間中、6日を白馬で過ごして(滑って)いる私め。
ハード&タイト&クレイジーなスノーマッドな日々の連続で、二次元日誌の更新をしている時間なぞありゃしません。
そんな訳で5日振りのコンニチワは先週「第七次白馬遠征」3daysの滑走記。
遠征最終日は3月11日(木)、五竜47でのアクティビティで御座います。

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6:25、神城の里より出ずる3月11日の朝。
先月までゲレンデから望んでいた朝陽が、今ではその途次でのデイブレイク。
いゃあ、日の出もすっかり早くなりました。

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6:50、ゲレンデイン。
昨日の「ガス祭」から一転、雲一つ無い「Brilliant !」な冬晴れ。
この時点で「The-Day」確定、絶好のスキー日和に恵まれました。

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8ː15、何時も通りの朝イチルーティン。
一発目のゴンドラ搬器でアルプス平へGo。

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8ː30、何時も通りのルーティン.その2。
アル3口明け「業務連絡、トップ18番」。

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アル2側では白馬Jrがポールセット中。
今年はいいもりポールバーンが既にクローズ、とおみ2は雪が薄い上にザブザブ。
例年より半月以上早く、昨日からグランプリでのポールトレーニング開始です。

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この日のグランプリは垂涎のビューティフルグルーム。
少量とは云え昨日の降雪(約6㎝)が利いており、キラキラと眩い純白色にメイクアップ。

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そして最初の1本は「コレ全部オレのものっ♥」
だから朝イチグランプリ一番乗りは止められないのです。 

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右手には鮮麗なスカイラインを描く白馬三山。

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手付かずのピンストにLanding。
この日のグランプリは、季節を逆戻ししたかの様な「奇跡」のコンディション。
スロープ一面のコーデュロイは超フラットでしっかり硬めのパック。
それでいてアイシーな感じはせず、程良い軟らかみを帯びた雪面は板のコンタクトもエッジグリップも抜群。
3月としては…、つーよりシーズン屈指のスペシャルバーンに仕上げられていました。

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That's Carving time !!。
「トップは噛み♪」
「エッジは喰い付き♪」
「サイドカーブは唸り♪」
「エクスタシーな加速っ♪」

深い鋭い円弧を刻むカービングサウンドが響き渡る、恍惚のオープニング。
ヤバイ、ヤバイ、楽し過ぎてヤバ過ぎる ♪♪♪。

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THIS IS GRAND-PRIX!!!
ワイドバーンを目一杯に使っての高速ロング「ブン回し」。
9時を回ると多少混雑して来ましたが、ミドル~ショートターン回しなら滑走ラインも充分確保。
至福の時間はまだまだ続きます。

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気付けば2時間経過。
下地のパックが確りしている事に加え、照射はあるものの気温が然程上がらないのも幸い。
コースの荒れは殆ど進まず、10時半になっても絶好のバーンコンディションを維持。

「今日はこのまま『グランプリ専』でも良いかな」。
と思う程でしたが16本回した所処で気分転換、河岸替えで47に向かいました。

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パノラマより望む頚城の山々。

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R8より望む頚城の山々。
吸い込まれる様な青空の元、とびっきりの山景を眺めつつのクルージング。

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1045、R1へ。
下地がややアイシーなものの、こちらもハイシーズンを思わせるグッドコンディション。
でもこれなら「グランプリの方が全然良いや」。
そんな訳で5本回して撤収、グランプリに戻ります。

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11:50、今日の武田さんはLine‐Eの乗車場から📷パチリ。

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「HAKUBAVALLEY」雁行図。
パノラマゲレンテの北方面には「10」あるハクババレー.ゲレンデのうち「7つ」が視野に収められます。
足元に五竜パノラマ~47.R-8~左手前の尾根は八方/リーゼン。
正面の逆三角形が岩岳サウス、正面奥には栂池、白乗、コルチナ。

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11ː55、グランプリ帰投。
多少荒れてるかと思いきや、正午になってもこのフラットコンディション♡。
「今日はもうグランプリだけでイイや♪」

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12時半~13時半頃のグランプリは「プライムタイム」。
ランチ時でゲストは少なく、高速ロングで回すには外せない時間帯。
飯食ってる場合じゃありません。

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でもって、狙いはこのレーン。
12時過ぎににJrのポールセットが撤収、一般開放。
セパレートされていたラインは朝イチ並みのフラットコンデションを保っています。
昼イチグランプリは8割方、このラインでのミドル回し。

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13ː30、ランチ取りに一旦下山。
ウッディから下は雪の砂浜「ザラメ‐Pow」、そして所々にチョコチップ。
春スキーならではの「ザブザブの潜没感」と「地雷回避滑」が楽しめました(苦笑)。

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雪山リベンジいやほい!
この日の五竜はスペシャルイベントが開催。
きゃりーぱみゅぱみゅさんとおばたのお兄さんが来場、14時半よりラジオ番組の公開収録とトークイベントが行われます。 

つー事はその時間帯はゲレンデ空いてる可能性大。
イベント開催前にランチを済ませ、ちゃっちゃとグランプリに戻ります。

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14:10、アクティビティ再開。
三日間の遠征最終日、連日のハードワークの流石に疲れも溜まって参りました。
しかしこの日のグランプリはシーズン屈指の極上コンデション、コレを逃す手はNothing。
残存体力、最後の一滴まで絞り出してのグランプリ回し。

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皆さん、きゃりーぱみゅぱみゅ見物中かな?。
矢張りイベント開催中はグランプリを回すゲストも少な目。
しかもコブに張り付いている方々が多いので、ワイドバーンはガラガラです。

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14時半を回ると、後立山方面には多少雲が湧いて来ました。

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以後、太陽が雲に隠れる時間も多くなります。
それでも陽光の照射はバーンに届き、クラストも然程進行せず。
煮なより「顔面ヒリヒリ(日焼け)」の痛みが和らぐので助かります。

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アル3回し、レイトアフタヌーンの部。
ラスト1時間になってもコース荒れ軽微、高速ロングでワイドバーンをブン回し。
ホント、今日は珠玉のグランプリ(パトさん曰く今シーズン屈指)。
そして滑り手の出来もシーズン屈指、絶好調の一日でした。

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15ː45、撤収。
地蔵の空にはレースカーテンの薄雲が掛り、朧に覗く太陽がまるで満月の様。
夕暮れ時の「お月見」をラストフォトに納め下山、帰途に着きました。

と、こんな感じの「第七次白馬遠征」最終日.滑走記。
因みにこの日の滑走本数は48本、うちグランプリだけで40本を数えた一日でした。
おしまい。

 

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2026.03.16

●今週の【3/16(月)~3/18(水)】定休日

えー、スキーシーズン中は、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」な、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。
そんな訳で今週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

※.3月16日(月)~3月18日(水)は三連休となります。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

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2026.03.15

●本日の【3/15(日)】営業案内

えー、スキーシーズン中は月曜日に加え「雪曜日」が定休日。
要するに「不定休」の頻度が増す、武蔵野口の場末のバァで御座います。
でもって同様の理由に伴い、「閉店時間開の早まる事」もたまにありまする。
そんな訳で本日、3月15日(日)の営業インフォメーション。

※ ラストオーダー22時/クローズ22時半となります。

「第八次白馬遠征」の為、今宵の商いは早仕舞い。
御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)> ペコリ

 

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2026.03.14

●2025/26.二十七滑目「五竜&47」

えー、今週3/9~3/11はオシゴト臨休しての「第七次白馬遠征」。
ホームゲレンデ「五竜&47」でスノーマッドな日々を過ごして参りました。

そんな訳で遠征中日、3月10日(火)の滑走記で御座います。

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7ː00、今日も元気に朝イチキャビン待機。
上はガスってるものの、ライブカメラだとパノラマコースは抜けてる様子。
問題はグランプリ、「ガス祭」だけは勘弁してクレヨン。

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8ː30、冥界のグランプリにようこそ。
ゴンドラが山頂に近づくにつれガスは抹茶どんどん濃化、この時点で既に諦めモード。
グランプリには白闇の世界が広がっていました。

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アル3ボトムでは辛うじて人影が目視出来るものの、

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スーパーより上は「白馬グレー」「白馬フォグ」
おいおい、ホワイトデーは4日先だよ…。

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白闇に向かってLanding。
ホワイトアウトと迄は行かないものの、視界状況は「極不良」。
足元のピステン跡をフォールラインの頼りに、安全マージンを取った手探り滑。
平行感覚が辛うじて保てる程度、ギリ滑走可能なレベルです。

と、「滑れない事は無い」けど「好き好んで滑りたくも無い」コンデション。
雪が良いだけに、猶更フラストレーションが溜まる…。

4本回して47に移動、しかしパノラマ~R8~R1トップも濃霧の支配下でした。

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9ː00、R1のミドルに入ると視界は少し良化(笑)。
バーンはフラットに押され雪面コンタクト良好、悪いのは視界だけ。
ややアイシーなコンディションも、表雪が削られる前の早い時間帯はエッジも確りと噛んでくれました。

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Line‐Cは前の搬器すら見えません。
「ねぇ、私たち何処に連れていかれちゃうの?」。

この日は標高1250m付近までが濃霧の勢力支配下。
北斜面で「ガスに強い子」R1も、トップ~ミドル部は視界不良。
安全マージン取って、中~小回りの滑りを余儀なくされました。

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R1ボトム。
ゴンドラ乗り場まで滑って降りれますが、御覧の様な雪の薄さ。
こりゃ来週の三連休明けは板外しての徒歩移動となりそうです。

R1を11本回して正午前、一縷の望み(視界良化)を掛けてグランプリに戻りました。

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11ː50、グランプリRETURN。
朝イチに較べりゃ多少マシ、これなら回せるレベルかな。

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10分後/分厚い雲間より太陽が覗き始め、

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5分後/ガスか切れ一気に視界が開けて参りました。
すわ、これは午後イチグランプリ「ハッピーアワー」の到来かっ♡。

駄菓子仮死…、

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5分後/1本回すと元の木阿弥。
嗚呼、単なる糠喜び ガスガスフルフルガスワンダフル …。

ガス引きの期待を持ちつつ何本か粘るも、天候良化の気配は無し。
ランチレストを挟み、この後も47メインで回さざるを得ませんでした。

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14時を過ぎるとR1のガスは完全に引き、

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14:45、眼下には白馬村も望める様になって来ました。
しかし天候回復に反比例するかの様にバーン状況は悪化。
青光りするアイシーな下地が所々に露出、其処に削られた吹き溜まりが斑に乗りエッジグリップが不均一。
「これなら一面アイスバーンの方が滑り易い…」。

足裏からのデリケートなスキー操作と、短く強く削り込むエッジングが要求されるテクニカルなコンディションでした。

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14:55、三たびグランプリ。
ラスト1時間になって、漸くガスが切れてくれました。
一日の殆どが「冥界状態」だったグランプリ、バーンの荒れは殆どありません。

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フラットに締まった下地、それでいてグリップの利きは抜群。
今まで溜まったストレスを発散させるべく、高速ロングで回しますが…。

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2本回すと、三たび「白い悪魔」君臨。
あーぁ、また糠喜びかよ ガスガスフルフルガスワンダフル …。

結局、終日の「ガス祭」に祟られたグランプリでした。

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15ː25、ラストはパノ~R8~R1の3㎞ダウンヒルで〆。
トライアングルバス乗ってエスカルプラザに戻ります。

47ボトム、ユークリッドのエントランスには「これより先、滑走禁止」の看板。
つっても雪無いので、滑ろうと思っても滑れません(笑)。
しかしコレは毎年3月下旬頃の鉄板ネタ、まさか3月10日に使う事になろうとは…。

てな感じの「第七次白馬遠征」二日目滑走記。
濃霧の所為でフラストレーションの溜まるアクティビティでした。
つづく。

 

 

 

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2026.03.13

●2025/26.二十六滑目「五竜&47」

えー、今週3/9~3/11はオシゴト臨休しての「第七次白馬遠征」。
ホームゲレンデ「五竜&47」でスノーマッドな日々を過ごして参りました。

そんな訳で遠征初日、3月9日(月)の滑走記で御座います。

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6:50、ゲレンデイン。
白馬入り初日(3/9)は終日の曇り予報も、清澄な青空が広がる冬晴れの朝。
予想外の好天にテンションup、朝陽が射し煌めくバーンで影自撮り。

でも、そんな「お気楽」な事をやってる状況じゃ無かったりするのです…。

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二週間振りに訪れた五竜は、トンデモな勢いで雪解け進行。

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ゲレンデボトムは3月末~4月並みの積雪量となっていました。
うーん、今季の白馬は此処数年で一番雪少ない…。

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桜坂はすっかり地べたが露出。
こりゃとおみゲレンデは、3月一杯持たないかも。

そんなこんなで8ː15、一発目のキャビン搬器に乗り込みグランプリに向かいます。

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8ː30「業務連絡、トップ18番」。
あれっ、冬晴れの青空は何処行った?。
アルプス平は灰鼠の曇り空、一面のブルーグレーに覆われていました。

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うーん、上信国境方面は晴れてるんとだけどなぁ…。
まぁ「予報通り」っちゃ「予報通り」なんですけど、糠喜びした分損した感じ。

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陽光も射さず、ややフラットライト気味のグランプリ。

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無人のワイドバーンにLanding!!!。
深夜の放射冷却で「カチッ」と硬く締まった下地も、表雪のコーデュロイは程好い柔らかさを保っておりエッジの食い付き抜群。
レーン段差やクラックも皆無な、フラット&ビューティフルなグルーミング。
雪面コンタクトに絶対的な信頼感の置ける、高速パックに仕上げられていました。

此処数日の雪日照りと高温続きで危惧していたピステコンディション。
そんな心配を一掃、五竜圧雪職人の神業オペレーションには只々感謝です。

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こりゃ混み出すまでは「かっ飛びロング回し」一択です。
コーデュロイを切り割く足裏感覚、そしてギュィンと加速する板の走りが官能的っ♡。

そして9時を回ると、高空を覆っていた雲は次第に切れ始めました。

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9ː40、気付けば雲は完全に引き、青空の広がる「THE DAY」に。
こんな天気予報の外れ方なら大歓迎。
暫くすると後立山を覆っていた分厚い層雲帯も切れ、白馬連峰のパノラマも見事に望める様になりました。

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エナメルブルーの空に映える、白馬三山のスカイライン。

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そして五龍岳。
恍惚の朝イチグランプリを回す事12本/1時間半。
混雑が増して来たので河岸替え、ヨンナナに移動します。

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1020、R1も高速仕様のビューティフルグルーミング。
北斜面なのでグランプリに較べアイシーなコンディション。
それでもグリップは充分生きており、ショート~ミドルのCarvingがビシバシと決まりました。

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47のアーデルボーデン、R2。
今シーズンから「土.日.月」のみの圧雪となったR2。
今回の遠征でパックされたコンディションで滑れるのは今日(月)だけです。

基本的に「パウ日」以外は回すゲストの少ないルート2、バーン荒れも皆無。
大回り3ターンでの一気下り、ココは高速ロングが気持ち良いっ。

以降、R1とR2をランダムに取ってのローテーション。
Line‐Cを10本回してグランプリに戻ります。

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47の定番Viewポイント、南沢ノ頭(1450)にて一写。
五龍岳~白岳~大黒岳~牛首~唐松岳のスカイラインが鮮やかに映えています。

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12:40、アフタヌーングランプリ。
うひょーっ「全然荒れてないっ♫」。
下地が確り締まってるのに加え、日中の気温もそれ程上がらないのが幸い。
まだまだ高速ロングで回せるコンディションを保っています。

ランチタイム時なので回すゲストも少なく、スピードレンジ/滑走ライン/ターンサイズ自由自在の「遣りたい放題」。
そんな訳で昼イチグランプリ「ブン回しタイム」スタートです。

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今日のグランプリはホントに良いっ♫。
7本回して13時半、ランチレスト取りに一旦下山。

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ゲレンデボトムは「ザブザブ」「モサモサ」の砂浜雪。
グラニュー糖が深く厚い層を作り、下地に届かない/引っ掛かる/抜けないの三重苦。
ある意味、グランプリやダイナミックより手を焼くコンディション。
初級コースのとおみゲレンデが一番難しい、と云うオチでした。

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ランチ後もグランプリでロングターン祭。
流石に少し荒れて来ましたが、この時間帯になっても雪面コンタクトは安定。
板が叩かれる事は無く、過度な滑走ノイズもありません。
谷回りでやや落とされ気味の滑りも、ターン前半にスキッドいれての8割速度域ならまだまだ高速ロングで回せます。

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16ː00、ラス1本/下山。

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とおみ2~いいもり6からコスモ4に向かいます。

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いいもりゲレンデは断末魔の喘ぎ。
ストレートウイスキーもポールバーンも「土のゲレンデ」。
この日初めて訪れたいいもり道場は、目を疑う様な酷い光景が広がっていました。

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コスモ4乗車。
未だ3月上旬なのに、眼下には凡そゲレンデとは思えない斑の残雪。

こんな状況なので本日(3/9)を以てコスモ4は今季の営業を終了。
惜別の念を込めての「2025/26シーズン.ラスト乗車」に訪れたのでした。

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「サヨナラいいもり、また来シーズンね」。
余りにも早過ぎる、今季最後のいいもり滑。
サニーの上は辛うじてピステン入れられる積雪量も、ヘアピン折れると一気に雪は薄くなり「土Pow」「石Pow」の末期なコンディション。
板を痛めない様に下りるのが精一杯の状況でした。

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アクティビティ終了後、おまけの一写。
今季の暖冬小雪を象徴する様な、余りにも早い「春の訪れ」。
神城の里では例年より半月ほど早く、福寿草が綻び始めていました。

と、こんな感じの第七次白馬遠征.初日。
二日目/三日目に続きます。


 

 

 

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2026.03.09

●今週の【3/9(月)~3/11(水)】定休日

えー、スキーシーズン中は、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」な、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。
そんな訳で今週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

※.3月9日(月)~3月11日(水)は三連休となります。

第七次白馬遠征の為、オヤスミとなります。
御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

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2026.03.08

●本日の【3/8(日)】営業案内

えー、スキーシーズン中は月曜日に加え「雪曜日」が定休日。
要するに「不定休」の頻度が増す、武蔵野口の場末のバァで御座います。
でもって同様の理由に伴い、「閉店時間開の早まる事」もたまにありまする。
そんな訳で本日、3月8日(日)の営業インフォメーション。

※ ラストオーダー22時/クローズ22時半となります。

今夜未明より「第七次白馬遠征」の為、早仕舞い。
御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)> ペコリ

 

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2026.03.07

●Mourning (Cocktail)

えー、哀悼の意を込めて、先月から良く作らせて頂いてます。

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・Luna Rossa
(ドライジン/グレープフルーツJ/カンパリ/レモンJ)
フロリダ産のGFが2月末から入荷、やっと材料が揃いました。
ストックしているオールドゴードンを使ってのメイキングです。

とは云っても満鉄の車窓から「赤い月」を見た事なぞ無い私め。
風味も色合いも、本家には遠く及ばない出来ですが…。

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献杯。

 

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2026.03.06

●Mourning (Whisky)

えー、哀悼の意を以て、今週開封しました。

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・BLACK & WHITE (1970年代ローテーション)。
この時代のブラック&ホワイトは「グレントファース」と「グレンダラン」のフルーティ&クリーンなキャラクターが、上品なバランスで表現されています。

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安心安定の「415 GALLON瓶(IMPERIAL)」。

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背面は懐かしのダイヤシール、代理店はこれまた懐かしの日本ヒューブライン。

プラ臭落ちやヒネも無く、思っていた以上にコンディション良好。
只、瓶詰が半世紀前のボトルなので、開け立ては香り/風味共に少し鈍い。
これから時間を追う毎に、だんだん開いて行くでしょう。

 

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献杯。

 

 

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2026.03.05

●2025/26.二十五滑目「石打丸山」

えー、今週の定休日(月曜日)、3月2日は例に由ってのスノーライフ。
日帰りホームゲレンデの石打丸山に逝って参りました。
そんな訳での「弥生初滑」、今季三度目となる石打滑走記で御座います。

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8:10、ゲレンデイン。
雲一つ無い、見事な冬晴れ空に恵まれまた3月2日の朝。
この日の湯沢/南魚沼地方は雲量80%以上の曇り予報が、まさかの「嬉しい誤算」。
ある意味、これが正しい表現での「青天の霹靂」なのかな?。

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8:30、一発目の搬器に乗り込みアクティビティスタート。
レイヤーを一枚脱いで、ゴーグルレンズも曇り用から晴れ用に換装。
こんな天気予報の外れ方なら大歓迎、「今日滑りに来てホントに良かった♪」。

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無人のコーデュロイストライプにLanding。
オープニングは何時も通り、銀座からダイナミックへ。

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観光1より望む飯士山。
銀座は板の沈む湿軟雪も、フラットに均されまずまずのピステコンディション。
しかしゲレンデボトム(ダイナミック/サンライズライン)は「レーン段差」に「クラック」に「雪玉」に「地形のうねり」とフルボッコ。
雪不足の影響で「殺人ピステン」の見本市みたいな酷い圧雪状況でした。

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中央高速Tより望む湯沢の町並み。
奥には春霞のフィルターが掛り、朧に望める谷川岳主脈の山々。
谷川岳~オジカ沢ノ頭~小障子ノ頭~大障子ノ頭~万太郎山。

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同、パラダイス(尾根)と山頂ゲレンデ。
パラ尾根の圧雪もレーン毎に凸凹、結構酷いなぁ…。

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9:15、山頂Q乗車。
山頂まで来ると谷川連峰は「より近く」「より雄大に」に感じられます。

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見返り山頂ゲレンデ。
朝靄の棚引く向こうには「はなこさん(越後三山)」。

山頂ゲレンデは何時も通りのヤワくて脆いグルーミング。
賞味期限は3本持たず、瞬く間にグサグサの荒れバーンとなってしまいました。
5本回した所処で混雑もピーク、河岸替えでハツカ石に向かいます。

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9:50、ハツカ石スーパー。
標高下がった分ザブ雪となっていますが、回すゲストが少ないので荒れは軽微。
思ってたよりバーンコンディションは良好、暫くは此処で回す事に致しました。

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コース自体も結構楽しめるレイアウト。
緩斜から入って右/左のヘアピン、そしてフラットな中斜面。
過疎っているので滑走ライン取り放題、スビートレンジを上げでのカービング回し。

ダイナミックとハツカ石、ゲレンデボトムにソコソコ滑り甲斐のあるバーンがあるのが石打丸山の良い所所です。

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10:55、ダイナミックに移動/コブ遊び開始。
纏まった本数コブを滑るのは、今シーズンこの日が初めて。
板もブーツも未だ「オンピステ仕様」なので、コブ勘を思い出す程度に4本。

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12:00、続てい大丸のコブへ。
ダイナミックで4本/大丸で3本、今日はこの辺でコブ滑終了。
やっぱりオンピステに較べ腰と広背筋に掛かるダメージが段チ。
これ以上「コブ専」で回すと、アクティビティが一日持ちませーん。

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1250、山頂ゲレンデ.リターンズ。
奥基(石打丸山.ゲレンデトップ山頂)より望む魚沼盆地。
右手には金城山を前衛に、八海山/越駒/中ノ岳の越後三山。
中央奥には守門岳と浅草岳の山容が春霞越しに望めました。

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午後はランチレストを挟み、山頂とハツカ石をランダムに取るローテーション。
この日一番回したのが山頂×17本、次いでハツカ石×14本となりました。

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1410、山頂も良い按配に荒れて来ました。
これ位掘れて来た方がターンの切っ掛けを掴み易い。
ターン前半はスキッド入れつつ後半に短く強いエッジング、バーンの凹凸を利用してストレッチングとベンディングを使い分けてのアドリブスキー。
コレはコレで楽しい悪雪シチュエーションです。

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但し一般の初~中級ゲストにはチト厳しいコンディション。
皆さん「止まってる」か「転んる」か「座って」ます。

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15ː25、三たびハツカ石へ。
スーパーコースではスタッフさん4名が、一ヶ月遅れの節分会。
但し撒いているのは「豆」じゃ無く「硫安」です。

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しかし、この時間帯にコレやるか…。
気温が下がってクラスト進行に追い打ちを掛ける硫安散布。
瞬く間に「ガコガコ」「バキバキ」のノイジーなバーンと化してしまいました。

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銀座ゲレンデより望む、谷川岳主脈の山々。
時間の進むに従い、山頂→大丸→銀座と山頂から順に日陰化。
それに合わせて主戦バーンもゲレンデミドル~ボトムに移行します。

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16ː35、ラスト1本。
折角なので「今季最初で最後」のゴンドラ乗車。
コンボリフトのサンライズライン、板の着脱が面倒なゴンドラには殆ど乗らないのです。

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銀座~サンライズコースを流して〆。
この日のスタッツは滑走距離/56.9㎞、本数/63本、今日も沢山回しました。

でもって今シーズンの石打丸山は(恐らく)今日が最後。
低標高ゲレンデの石打は3月に入ると加速度付けて融雪&悪雪化が進行。
3月以降の湯沢エリアは「かぐら」でのアクティビティがメインとなって来ます。

と云う訳での2025/26.WINTER、石打丸山「ラス滑」。
来週は半月振りの白馬遠征、五竜&47と八方に逝って参ります。

 

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2026.03.04

●2025/26.二十四滑目「富士見パノラマ」

えー、先週の月曜日(2/23)はオシゴトオヤスミにて日帰りスノーライフ。
今シーズン二度目の来訪となる「富士見パノラマ」に逝って参りました。

そんな訳での「二月〆滑」滑走記で御座います。

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10:20、アクティビティスタート。
ゴンドラから背後を見返ると、富士見パノラマのランドマーク「八ヶ岳」。
南八ヶ岳の険峻な岩峰群と、穏やかに裾野を広げる観音平。

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ゲレンデトップ、コナシゲレンデから、
八ヶ岳に向かってダウンヒル!。

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アルパインゲレンデ、
八ヶ岳に向かってダウンヒル!!。

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リンデンゲレンデ、
八ヶ岳に向かってダウンヒル!!!。

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シーダーゲレンデ。
八ヶ岳に向かってダウンヒル!!!!。

と、約3㎞のロングコースは常に八ヶ岳を正面に眺望する抜群のロケーション。
20°前後の中斜面が主体で、程好く緩斜面と急斜面を挟む構成。
概ねフラットバーンですがヘアピン/クニックなどの地形変化も有り、中~上級者にとっては滑り堪えのあるコースです。

便宜上4つのパートに分けられていますが、実質は1本のロングコース。
一括りにまとめて「八ヶ岳ダウンヒルコース」って言った方が良い鴨ね。
因みにコース詳細はこんな感じ(↓)です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/02/post-dd103a.html

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しかし10時過ぎの時点で気温がコレ(9℃)。
この日は春のポカポカ陽気、山麓部では最高気温が12℃迄上昇しました。

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ゲレンデトップからボトムまで、

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バーンはザブザブの重層ザラメ。
2月と云うのに春の悪雪トレーニングです。

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10分程度の小休憩を2回挟んで、食わず休まずのダウンヒル「∞ループ」。
遮二無二「ゴンドラ回し」を続けます。

でもって5時間半経過…。

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16:05、気付けばゴンドラ営業終了時刻。
「グサグサ」「ザブザブ」の重馬場雪も、慣れてくりゃ楽しいモノ。
気温が高いのでバーンが日陰に入ってもクラストしません。

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荒れ放題+日陰化コンディションが嫌われてか、15時以降は回すゲストが極端に減少。
ラスト3本は殆ど「貸切状態」の3㎞ダウンヒルでした。

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16ː10、第4ペア。
今回3度目の来訪となる富士見パノラマ、ゴンドラ以外の搬器に乗るのは初めて。
これほど「チェアリフトを使わない」ゲレンデは他に類例が有りません。

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17ː00、撤収。
ベースエリアから八ヶ岳の雄姿を望みつつ、帰途に着きました。
この日回した本数はゴンドラ×14本/第4ペア×2本。
嗚呼、今日も楽しい一日だった♪。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

と、滑走記はこんな感じ。
以下はおまけ、「鉄男」ならぬ「索男」的な索道ネタで御座います。

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8人乗りゴンドラ「すずらん」。
山麓駅(1050m)から山頂駅(1780m)を15分で結ぶ、富士見パノラマの主戦索道。
1992年(平成4)に約50億の費用を掛けて新設。
当初の名称は「流星」でしたが、2010年頃に「すずらん」に改称されました。

スペックは全長/2489m.標高差/732m。
因みに比高732mは日本国内スキー場のゴンドラの中でもトップクラス。
ベストテン(9番目)に入る標高差を誇ります。

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メーカーは東京索道。
「日本ケーブル」「安全索道」に次いで日本3位の索道メーカー。
しかし国内シェアは上位2社に圧倒(ほぼ占有)されており、実質「2強+その他中小メーカー」の状態となっています。

因みに東京索道さん施工の索道で一番メジャーなのは「高尾山の観光ペアリフト」。
スキー場のリフト/ゴンドラでは無かったりするのでして。

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搬器は御馴染みのCWA製。
上部の天窓が一つだけ(普通は左右に2つ)なのが、東索さんキャビンの特徴です。

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座席の下には型番プレート。

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駅舎の索道表示板。
運行速度5m/s(時速18㎞)とありますが、実際は3m/s(概ね10~11㎞)。
山麓から山頂への所要時間も「8分」では無く「15分」です。

設立当時はスペック通りの運行をしていたのでしょうが、諸々の事情(法的措置寸前の多額な累積赤字/借入金)の為に運営コスト節減。
現在の運行速度になったのと思われます。
まぁゴンドラやクワッドは動かすのにお金食いますからね…。

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あと、こんなゴンドラもあります。
「恋人の聖地」認定に因んだ「ピンクのラッキーゴンドラ」。
一基のみのスペシャルゴンドラで、搬出の順番は日によってランダム。
因みに搬器ナンバーは打たれていません。

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この日1回「当たりました」。
搬器内部は濃い(恋)ピンク、色彩がビビット過ぎて目がチカチカする…。

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搬器数はフル搬出で「86基+赤ゴンドラ1基」の計「87基」。
閑散期には15基ほど間引いての運行をしています。

所処でこの「すずらん」ですが、律儀に番号順に搬器を搬出しての運行。
一般的にゴンドラ搬器は№関係無く、バラバラに流しているのが常。
国内のスキー場でナンバー順に搬器を回しているゴンドラは、私め存知の限り「富士見パノラマだけ」です。

と、こんな感じの富士見パノラマ滑走記+索道観察記でした。
おしまい。

 

 

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2026.03.03

●2025/26.二十二滑目「五竜&47」

えー、もう半月前の事ですが先月2/16(月)~18(水)は「第六次白馬遠征」。
遠征二日目のゲレンデは初日に引き続いての「五竜&47」。
そんな訳で遅れ馳せ乍らの滑走記で御座います。

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6:50、ゲレンデイン。
前日の「ガス祭=極悪ホワイトアウト」が嘘みたいな冬晴れ。
「HAKUBA VALLEY」の「白馬晴れー」の朝は、突き抜ける様な青空がお出迎え♪。

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6:55、2月17日の朝陽に「グッモーニン☀」
1月に較べると日の出も10~15分、早くなって来ました。

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五竜オールスターズの面々も徐々にお出まし。
板のメンテして/ブーツ履いて/ウォームアップして、朝イチのスタンバイを整えます。

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8ː15、営業開始/キャビン乗車。
車窓の外には「白銀に煌めく霧氷群」と「深く澄んだ青空」のコントラスト。
目を奪われてしまう「Cool&Beauty」な風景が広がっていました。

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8分間の空中散歩は宛ら「お花見キャビン」の呈。
ブナの満開銀花群を肴に、一杯飲りたいくらいです。

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8ː30「業務連絡、トップ28番」。
2025/26シーズン.13度目の五竜滑は、今季10度目のアル3一番乗り。
因みに今季の「アル3ステークス」は一着10回(同着5回)/2着1回/3着1回/着外1回。
今んトコ、連対率は85%です(笑)。

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静かに佇む無人の一枚バーンには、オンピステに約5㎝の新雪がトッピング。

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うひょー、何て美味しそうなシャローパウ。
「今んトコ、コレ全部オレのモノっ♫」。

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右手には白馬三山。
無人のパノラマコース越しに白馬三山を独占出るのも「口明け乗車」の特権。

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11番と12番の間から、武田さん。
シャッターチャンスぱ約2秒、この構図で五龍岳を撮るのはホントにムズイのです。

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テイクオフ!…も、
リフトからは気持ち良さげなシャローパウに見えたものの、スキーの走りは思ったより悪くモサモサと板の引っ掛かるコンディション。
エッジに纏わり付く様な湿雪で、浮遊感はゼロ/滑走性もイマイチ。
それでもノートラックに板を走らせている分には心地良い足裏タッチが楽しめました。

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アル4が動いてない事もあり、アル3は大盛況。
12本回して1時間半、一番美味しい時間帯は頂いたので一択グランプリ撤収。
47方面に向かいました。

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頸城の山々を望みつつ、パノラマ~R8をクルージング。

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10:10、でもって、
この日はR1が「イイっ♪」。

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無茶苦茶「イイっ♫」。
フラットに圧雪された下地はカチッと締まり、板のレスポンスもGood。
北斜面の分、雪質はドライで変な引っ掛かりもありません。
グランプリに較べコース端は狭いものの、回すゲストが少ないので相殺してチャラ。
スピードレンジ上げてのミドル~ショートターンが気持ち良く決まりました。

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今日の五龍岳は、Line‐A降車場付近から一写。
ブナの霧氷群を前景に差し込んでみました。

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「2月18日」より「2月19日」を望む。
左手には明日向かうゲレンデ、八方尾根。

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そんな訳でこの日の主戦バーンはR1。
吹き溜まりのモサ感は許容範囲、荒れ進行も軽微。
たまにR2を挟みますがほぼ「1専」、Line-C回しは12本を数えました

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1240、グランプリへ帰投。
Line‐Eの乗車場より、今年の47.雪像グランプリ「ジーニー」と五龍岳。

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「パノラマコース」の名にし負うワイドパノラマ。
雨飾~頚城三山~乙妻/高妻~戸隠連峰~飯綱連峰が一望の元。

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アフタヌーン.グランプリ。
ランチタイムなので混雑度合も比較的マシ、荒れたバーンを高速ミドルでブン回し。

Dsc03052
13:35、ボチボチ「空腹エンプティ」の赤ランプ。
1時間回してランチレスト下山。

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ランチ後も47でLine‐C回し×7本。
今日はホント、「R1」大当たりの日だったなぁ♡。

Dsc03058
Line‐8より、斜陽の影が覆う武田さん。
夕暮れのゲレンデを覆う色彩は「黄昏」じゃ無く「紫昏」なのです。

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地蔵の肩に沈む落陽。
いゃあ、今日も沢山回しました。
15ː50でアル3の営業終了、ラストは16ː00まで動いてるアル1へ。

Dsc03073
今シーズン初めてのアル1乗車。
パトさんの通せんぼロープが張られ、アルプス平はこれでクローズ。
この日はアクティビティの殆どをゲレンデトップで回した一日でした。

と、こんな感じの「第六次白馬遠征」二日目。
最終日は河岸を変え、今季初となる八方尾根に向かったのでした。
おしまいのつづく。

 

 

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2026.03.02

●2025/26.WINTER「石打FINAL」

えー、本日は月曜日にて定休日の武蔵野口の場末のバァ。
スキーマッド&スノーホリックの私め、オヤスミの日に行くトコは雪山「一択」です。

そんな訳で今日は湯沢エリアの日帰りスキー.ホームゲレンデ。
石打丸山で滑って参りました。

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朝イチのオープニングは銀座~ダイナミック。

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中央第3Tより望む、谷川主脈と湯沢の街並み。

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山頂Qより、見返り山頂ゲレンデ。

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奥基TOPより望む、魚沼盆地と越後三山。

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レイトアフタヌーン、フルボッコで修羅の山頂ゲレンデ。

本日の遠征でシーズン最後の来訪となる(であろう)石打丸山。
積雪量的には3月下旬まで持ちそうも、如何せん低標高の里山ゲレンデ。
他の湯沢エリアのスキー場に較べ雪は緩々、朝イチの時点で既に「ザブザブ」。
それにこれから(春スキー期)はコブ遊びがメインとなるアクティビティ。
そーなるとゲレンデチョイスの優先順位は「神立」「かぐら」がとなってしまいます。

と云う訳で2025/26シーズン「石打丸山.ラス滑」。
「お約束の構図」で「お約束フォト」を並べてみたのでした。

滑走記は亦後日にDemo。

 

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2026.03.01

●今月の【2026年3月(暫定版)】定休日

えー、「往ぬる睦月」に「逃げる如月」も@云う間のIt flies.
本日より月替わり、「去る弥生」で御座います。

そんな訳で2025/26スノーシーズンも折り返し。
今日は表題通りのエントリー、三月の定休日案内(暫定版)で御座います。

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(3/7.改正版)
「※未定」となっている日は白馬村のお天気次第となります。

と云う訳で宜しくお願い致します。

 

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2026.02.28

●「東京マラソン」前日

えー、「逃げる二月」も本日で最終日、早いもので明日からは三月です。
所処で今日の東京都心は今冬2度目の「20℃超え」。
春疾風こそ強く吹くものの、4月下旬を思わせるポカポカ陽気で御座いました。
しかし2月つーの連日の暖かさ、今年のスノーシーズンは本当に短そうです…。

そんな春朗の昼最中、私めは軽く汗を流しにデイリーラン。
家の近所のホームコース、新宿新都心周辺を走って参りました。

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明日は「東京マラソン2026」。
スタート地点の東京都庁/第一本庁舎前では、

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大会施設の設営が急ピッチで進められています。
しかし明日の気温はスタート時点で12℃、レース中には15℃位まで昇温の予報。
ナショナルレコード(2:04:55)を狙うにはチト暑過ぎる気象コンディション。
現実的にはMGC標準記録(2:06ː30)を狙うレースになるでしょう。

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因みに私めの自宅(中野坂上)から都庁へは約2㎞、徒歩15分。
家から一番近くにある「マラソン大会のスタート地点」です。
しかしエントリー倍率は「13倍」の超狭き門。
「一番近い」と同時に「一番遠い」スタート地点だったりもするのです。

ま、スノーマッドの私め、冬場は「スキー専」のアクティビティ。
12月~4月の間はマラソンライフ休眠中なので、余り関係無いんですけどね。

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新宿パークタワーと河津桜。
都庁裏、運動公園の土手っ縁では早咲きの河津が満開。

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第二本庁舎と河津桜。
満開の紫紅の花弁、でも花間にはチラホラと若葉も目立ち始めました。
今日の春疾風が「花散らしの風」となるのかな。

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公園小橋を境に、土手を彩る春の花は「桜」から「梅」に。

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梅並木の白梅も今が見頃酣。

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第一本庁舎と白梅。
と、こんな感じの如月〆走、東京マラソン前日風景と春の木花風流。
おっと、時計を見ると19時丁度、今から看板出しです。

 

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2026.02.26

●2025/26.二十一滑目「五竜&47」

えー、先週の月~水曜日は「第六次白馬遠征」3days。
今回のスノーライフは初日/二日目をホームゲレンデ五竜&47、三日日は久し振りに八方で滑って参りました。

そんな訳で遠征初日は2月16日「五竜&47」滑走記になりまする。

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6:50、ゲレンデイン。
陰鬱な灰鼠空の下、ゲレンデ上部には腰の重そうな濃霧が居座っています。
(※ナイトフロントの人曰く「壊滅的なガス」)。

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8ː00、しかも状況は悪化の一途。
時間を追うに従い、ガスはゲレンデボトムまで降下。
エキスパートは疎か、とおみ2までもが濃霧の支配下となってしまいました。

あーぁ、こりゃ上はホワイトアウト確定だな…(9割諦めモード)。

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8ː30 「業務連絡、トップ27番」。
グランプリは予想通り…、つーか予想以上の超.視界不良コンディション…。
(※.アル3スタッフの人曰く「今シーズン一番の濃ガス」)。

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360度全方位「真っ白闇」。
「ゲレンデの何処にいるのか、位置が解らない」
「下か斜めか横なのか、進行方向が解らない」
「真っ直ぐ立っているのか、斜めに立っているのか解らない」
「止まっているのか、滑っているのか解らない」


「見えない」以前に「平衡感覚喪失」のホワイトアウト。
年間500~600本はグランプリを回す私めですら、位置感を保つのが精一杯な「スーパーヘビー」級のガス。
今日初めて五竜に来た方なら「ゲレンデ内で遭難するレベル」です。

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12番鉄塔から降車場が見えませーん (アル3の支柱は13本です)。
嗚呼、今日は一ヶ月早めの「ホワイトデー」らしく…。

流石にコレはグランプリを回すコンディションじゃ無く、2本で撤収。
しかしパノラマ~R8も同様に「深く」「重く」「厚い」ガスに覆われていました。

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8:50、ヨンナナ/R1。
北向きの尾根斜面で、ガスに強いルート1もこの惨況。
まぁ三半規管喪失のグランプリに較べ、平衡感覚が保てるだけマシ。
視野も20~30mは利き、何とか回せるレベル…かな?。

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取り敢えずLine‐C乗車。
近づいては現れ、離れては消える霧氷群、まるで濃霧に溶け込んでいく様でした。

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20番鉄塔から降車場が見えませーん (Line‐Cの支柱は21本です)。

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ま、「こー云う日」には「それなりの回し方」があるのです。
スキーヤーズライトのコース端、右手の樹林帯を壁にしてのショートターン回し。
これなら平衡感覚は保てるし、フォールラインを外す事もありません。

11本回して11時、視界を求めて一旦下山します。

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11:15、冥界のグランプリからとおみゲレンデへ。
ダイナミック~ウッディも濃厚なこってりスープ(北白川本店)のガス。
Dカーブの間近まで来て、やっとタクガ沢堰堤の影が確認出来ました。

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とおみゲレンデにて、久し振りのカラー写真。

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上がアレなものですから、スカイ4は必然的に混在。

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11:45、いいもり道場は「ツルツル」の「カチンコチン」。
氷結したセメントバーンにはジャガイモやら金平糖やらの氷塊がゴロゴロ。
エッジが利かない上に「ガガガガ…」と工事現場の様な雪面ノイズ。
超絶テクニカルなコンディションとなっていました。

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コレは雪?、それとも氷?。
視界は利くけどフルボッコの腐れ雪(氷)ないいもり/とおみ。
視界は利かないけど、下に較べりゃ雪は良いグランプリ/R1。

苦渋の二者択一ですが、これなら上で回してた方がマシ。
いいもり道場を3本で切り上げ、再びグランプリに向かいました。

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12:35、グランプリは状況変わらず。
つーか気温の上がった分、朝イチに較べガスが濃くなってます。

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相変わらず平衡感覚を保つのも難しい濃霧…。
これだとコースセンターで回してるとフォールラインへの方向勘を失ってしまいます。
でも好い加減、この「五里霧中コンディション」にも慣れて来ました。

それにこー云う日にはそれなりの回し方があるのです。

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アンカーのダケカンバからアル2の降車場へトラバース。
微かに目視出来るアル2の鉄塔影をフォールラインの座標軸にしてのショートターン回し。

過去「何千」「何万」と滑っているホームコースのグランプリ。
スロープの斜度/地形変化を端から端まで把握している私めですら、この回し方が精一杯です。
でもこんな暗中模索滑も、慣れて来ると「何だか楽しくなって来たゾ♬」。

結局この日の午後は大半をグランプリで回していました(14本)。

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R1は多少状況良化、これ位見えりゃ充分回せます。

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15時を過ぎた頃、暗雲の切れ間から陽光が射して参りました。
「若しかして、遅蒔き乍らの天候良化か?」。
しかし3分と持たず太陽は雲隠れ、淡い期待もほんの一瞬でした。

と、こんな感じの「第六次白馬遠征」初日滑走記。
終日の「ガス祭」に祟られたアクティビティでした、とさ。

 

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2026.02.25

●弔問

昨晩は湯島まで飲みに行って参りました。

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献杯。

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2026.02.24

●今週の【2/24(火)】オヤスミ案内

えー、「けふ九重に 匂ひぬるかな」。
三連休最終日、令和帝生誕祭の昨日は都心で最高気温22℃を記録。
そんな時宜に相応しく、桜満開の頃を思わせる春爛漫の陽気で御座いました。

で、本日は表題通りの御案内。
今回の三連休は真面目にオシゴトしていたので、定休日(月曜)の代替休暇。
本日2月24日(火)はオヤスミとなりますので御了承の程を。

 

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2026.02.23

●「初桜 折しも今日は よき日なり」

えー、昨日は三連休中日のお昼杉の琴。
4月を思わせるポカポカ陽気の下、自宅から新都心方面をランニング。
その序で、ちょいと歳時記を先取りした風流を楽しんで参りました。

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新宿中央公園、都庁裏.運動広場脇の土手っ縁。
此処のノリ面は、毎年「春の季花」逆転現象が見られるんですよね。

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白梅は未だ「蕾綻ブ」も、

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桜は咲いた~が♪  梅~は未だかいな~♬。
毎年2月下旬頃から見頃となる、早咲きの河津。
特に今年は例年に増して開花が早く、既に満開となっていました。

しかし「梅」より「桜」が先に見頃を迎えるつーのも、季趣を無視したオハナシです。

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第一本庁舎と河津桜。

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第二本庁舎と河津桜。
と云う訳でジョギングがてらの春花風流「梅花検分」「桜花検分」。

尚本日の表題は、芭蕉が郷里伊賀で詠んだ句に因んだものにて。




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2026.02.22

●販売速報【2026.雨水版】

えー、節季も「雨水」を迎え、寒さも峠を越し雨濡つ時節。
そんな時候に合わせる様に、明日の東京は最高気温22℃と4月並みの陽気。
そして三連休明けからは「マーク」の続く一週間で御座います。

嗚呼、東京は雨でも良いから「長野と新潟は雪降ってくれー」。
(スキーマッドの悲痛な叫び)

と云う訳で武蔵野口の場末の酒場、令和八年最初の「販売速報」。
2ヶ月置きの弊店「傾向と対策」で御座います。
まぁ例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部
  ジン&トニック
  モスコー.ミュール
  ウイスキーの水割り (水割りはカクテルです)
   ‥~‥~‥~ 相変わらずの三強 ~‥~‥~‥
  ジン.フィーズ 
  バンブーのトニックアップ
  ソルティドッグ(オーストラリア産GF、意外とイイです)
  スクリュードライバー(愛媛産ネーブル、入ってます)
  ハイランド.クーラー
  クロンダイク.クーラー
  ボッチ.ボール
  マイ.タイ
  オールドファッションド
  ピケピケ&カルフォルニアレモネード(※生ザクロ版.終わりました)

・ショートの部
  マティーニ
  マンハッタン
  ギムレット
  ホワイトレディ
    ‥~‥~‥~ 上位戦線.微変有り ~‥~‥~‥
  スモーキー.マティーニ
  ダーティー.マティーニ(小豆島版、あと僅か)
  スプリング.フィーリング(立春~春分の頃は毎年固め打ち)
  冬のダイキリ
  ソルティドッグ(1940年代版)
  アレキサンダー(例のアレキサンダー含ム)
  サイレント.サード
  アラウンド.ザ.ワールド
  ジャックローズ&ニューヨーク&ブランデーサワー(※生ザクロ版.終わりました)
  メキシカン.グラスホッパー
  スカーレット.オハラ(クラッシック改良版)
  オリンピック(時事ネタ)
  シャンゼリゼ
  メアリーピックフォード
  
・ホットカクテルの部

  ホット.バター.ド.ラム&カウ 
  アイリッシュ&ゲーリックコーヒー
  トディー.シリーズ(ウイスキー/ブランデー/カルバドス)

■最近よく出るような気がするウイスキー(順不同)

・フツーのウイスキーの部

  アイラ全般  
  キャンベルタウン.ロッホ
  グレンアラヒ12年
  リベット200周年
  サントリー季 (ハイボール専)
  グレンキース(ほぼハイボール専)
  タリスカー.ダークストーム (冬のタリスカー)
  モートラック12年
  ハイランドパーク15年
  グレンモーレンジ.シグネット(新春Sailは終了)

・フツーのウイスキーの部/カクテルベース含む
  
グレングラント10年
  タリスカー10年
  マッカラン12年(ロブロイ専)
  フェイマスグラウス.ネイキッド
  ブレット.ライ
  ターキー.ラッセルズリザーブ
  ジェムソン(ほぼアイリッシュコーヒー専)

・少し古いウイスキー
  お店でお問い合わせ下さい。

以上、こんな所処にて。
次回の月報は4月下旬、GW前の頃になると思います。
おしまい。

 

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2026.02.21

●2025/26.二十滑目「川場」

えー、本日は2/12(木)ログの答え合わせ。
この日はオシゴト前に軽い運動、「身心リフレッシュ」を兼ねての雪山行脚。
水上沼田エリアは今季2度目となる「川場」へ往って参りました。

そんな訳で2025/26シーズン節目の「二十滑目」、滑走記で御座います。

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10:30、ゲレンデイン。
スノキャスさんの予報通り、ピーカンの青空に恵まれた絶好の「スキー日和」。
但し午後からは雲/風立ちが共に強くなるとの気象インフォです。

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アクティビティスタート/白鳥エクスプレス乗車。
背後には冠雪の映える浅間山。

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左手には前衛に子持山、奥には上州三山の一.榛名山。

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谷川岳方面は雲に覆われ展望叶わず。

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無名峰の右奥には重厚な白ナマコ(剣ヶ峰)。
ダイナミックに動き千切れては流れる雲、上空は可也風が強そう。

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オープニングは白鳥ダウンヒル~ジャミンダウンヒル。
昨夜の降雪(3~4㎝)がオンピステに乗るも、板の引っ掛かるモサ気味な湿雪。
前半の緩斜面(白鳥DH)パートはスピードに乗り辛いコンディションでした。

5本回した後は薄い新雪の残るオフピステに向かいます。

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白鳥から桜川にショートカットするツリーランコース。
食べ残しだらけのオフピステは底付き軽微。
シャローパウの新雪タッチが気持ち良く、意外と楽しくて2本回します。

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12:10、続いてクリスタルEX乗車、山頂エリアへ。
眼前には川場のランドマーク、岩峰ナマコ(剣ヶ峰山)。

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右手には川場剣ヶ峰/家ノ串山と前武尊。

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前武尊の奥向こうには白根火山群~足尾山地が望めます。

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前武尊の稜線越しにズーム。
左奥、腰の据わった重厚な佇まいの山容は日光白根山。
少し下がって白根隠山/白檜岳~錫ヶ岳/笠ヶ岳。

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ゲレンデトッブ/クリスタルコース。
風に叩かれてやや硬めのパックも、標高1870mまで来ると流石に良雪質。
眼下に赤城山を望みつつのクルージング滑。

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クリスタルコース下部。
へアピン/地形変化に富んだ約2㎞のロングコース。
しかし如何せん斜度不足、緩斜面主体で滑り甲斐はイマイチ。
グラトリやノリ面遊び目当てのボーダーさんには人気のコースです。

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12ː30、しかし突如として「爆風スランプ🌀…」
川場名物の暴風が吹き荒れ、雪煙で何にも見えませーん。
「風に強い子」クリスタルEXが、一時休止/減速を繰り返しての運行となりました。

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15~20km/hの地吹雪が止んだり荒んだりの繰り返し。
打ち付ける爆風で体感温度はマイナ13~15℃と一気に低下。
手足指先は@云う間に感覚麻痺、身体の芯もキンと冷え込みます…。
「こりゃ多摩蘭坂… :(((;"°;ω°;)):ガクガクブルブル 」。

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以降、白鳥EXをを主戦に取り白鳥DH~ジャミンDH回し。

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高手と無名峰の両コースは回さず終い。
この強風下で低速運行のペアリフト(極寒修行)には乗りたくありませーん、

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白鳥~ジャミンも14時以降には強風エリアとなって参りました。
それでもスキーヤーズライトからの横殴り風。
逆風でスキーが走んないよりはマシです。

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16ː20、撤収。
この3時間半後は楽しいオシゴトが待っています。

と、こんな感じの川場滑でした。
おしまい。

 

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2026.02.20

●2025/26.十九滑目「富士見パノラマ」

えー、2025/26.WINTERのスノーライフ、今季のハイシーズンも残り僅か。
私めのスキーマッドな日々は6月まで続きますが、3月以降は「春のザブ雪」と「コブ」。
「コーデュロイストライプのパックバーン」や「粉雪舞い上げてのパウダースノー」コンディションで滑れるのは、もう指折り程度の日数となって参りました。

そんな訳で「暇を見つけては滑りに行き」「暇を作っては滑りに行き」の二月。
本日は先週月曜日(2/9)、今季初来訪となる「富士見パノラマ」滑走記です。

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10:30、ゲレンデとーちゃく
所在地は「長野県」も、山梨県北西部から5㎞位北に入った所処。
中央道を諏訪南ICで降りて約7分、下道も殆ど使いません。
新宿からだと実質距離(約165㎞)よりも大分近く感じます。

正面の建物がゲートハウス、チケセンは此方にあります。

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ゲートハウスから少し階段を上がるとセンターハウス。
レンタルや更衣室.ロッカー等の主要施設は此処に集約されています。

センターハウスを出た正面がゲレンデ(センターゲレンデ&ファミリーゲレンデ)ですが、共に初心者向けの緩斜面なのでスルー。
このまま右手を直進、直線ゴンドラに向かいます。

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センターハウスから300m程歩くと、

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ゴンドラ山麓駅。
山麓駅(1050m)→山頂駅(1780m)を結ぶ8人乗りゴンドラ「すずらん」。
比高730mは国内スキー場の索道で十指(9位)に入る標高差です。

ウォームアップしてゴンドラ乗車、ゲレンデトップへGo。

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11ː10、アクティビティスタート。
眼前に八ヶ岳を望みつつ、約3㎞のロングラン‐ダウンヒルスタート。
澄み切ったアクリルブルーの空には雲一つ無し、絶好のスキー日和。
流石「晴天確率85%」の謳い文句は伊達じゃ無いっ♪。

因みに富士見パノラマの所在する長野県諏訪郡富士見町。
冬季の積雪量自体は50~70㎝程度と然程多くありません。
但し平均最低気温が-5℃〜-10℃と冷え込みの厳しいエリア、そんな気象条件を利して人工降雪機をフル稼働させてのゲレンデ作り。
「ハンタマ」「軽井沢」「車山」などと同類項のスキー場で御座います。

富士見パノラマリゾートのコースマップ
富士見パノラマのコース図。
ゴンドラ回しのコースは「3000m×1本」の構成ですが、便宜上4つのパート(名称)に分けられています。
以下、簡単なコースの御案内です。

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コナシゲレンデ(400m 平均斜度10°/最大11° )。
ゲレンデトッブ部は緩斜面のクルージングバーン。
暫くするとコースが分かれ、右に進むとアルパイン/左に進むとラーチゲレンデ。

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アルパインゲレンデ(550m 平均19°/最大23°)。
全体的に左にカーブを切りつつ、中斜/緩斜が組み合わさったゲレンデ。
フルカービングでのミドル~ロングが気持ちイイ。

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ラーチゲレンデ(600m 平均21°/最大22°)。
前半部はコナシ同様の緩斜面も、進むに従い次第に斜度の増す中斜面。

因みに昨季はクラック発生、シーズン通してクローズだったラーチゲレンデ。
今シーズンは復活しています。

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ラーチ/アルパインゲレンデとの合流路からリンデンゲレンデに入ります。

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リンデンゲレンデ(1200m 平均斜度21°/最大29°)。
入りは緩斜面も徐々に斜度が増し、「ストン」と折れたクニックから、

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富士見パノラマ名物「リンデンの壁」。

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下から見るとこんな感じ。
最大斜度こそ29°も、傾斜が緩まず加速の増す一枚バーン。
距離自体は短いので、人が居なけりゃ大回り3ターンで一気下り。

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リンデンの壁以降は、緩斜/中斜とヘアピンのコンビネーション。
程好い勾配で絶好のカービングコース。
第4ペアの降車場からシーダーゲレンデに入ります。

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シーダーゲレンデ(850m 平均斜度18°/最大23°)。
右→左のヘアピンにサイドスロープ、そしてアンジュレーション。
斜度は頃合いなコースも、テクニカルな構成のパートです。

そしてこの辺りからスノーコンデションが「ガラっ」と変化。
ゲレンデトッブ~ミドル部のアイシーなパックバーンから、削られたザラメ層がザクザクと吹き溜まるバーンとなり、雪質の変化にアジャストした滑りが求められます。

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シーダーのボトムを降りると左にゴンドラ山麓駅。
中斜面主体で緩急に富んだ斜面構成、そして滑り応え充分の滑走距離(約3㎞)。
ノンストップで滑り終えると太腿は乳酸パンパン、腰と広背筋はピキピキ。
八方リーゼンや八海山ダウンヒルに比肩する、中.上級者向けのロングコースです。

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そんな訳でゴンドラ回し「無限ループ」。

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ゴンドラ車窓の左手には、

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「富士見パノラマ」の名にし負う、霊峰富士。

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背後を見返ると富士見パノラマのランドマーク、八ヶ岳。

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八ヶ岳に向かってダウンヒル。

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おっ、二ホンジカ発見。

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「飲まず食わず」のダウンヒルを延々と繰り返します。
コナシ~リンデン上部は午後になってもフラットコンデションを維持。
人工雪メイクのハードパックバーンなので、コース荒れも少ないです。

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南八ヶ岳の中核部。
左より編笠山/権現岳、暗部の西岳を挟んで赤岳/阿弥陀岳/横岳、左端に硫黄岳。

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14時半を回るとバーンは次第に日陰化。

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ポジネガのコントラストがスロープにクッキリと投影され、

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日向から日陰に入ると、一瞬視界が奪われます。

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16:15、14本目のダウンヒルがラストの1本。
この日のゴンドラ最終乗車客となりましたとさ。
おしまい。

 

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2026.02.15

●今週の【2/16(月)~2/18(水)】定休日

えー、スキーシーズンに入り、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」となった、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。
そんな訳で今週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

※.2月16日(月)~2月18日(水)は三連休となります。

第六次白馬遠征の為、オヤスミとなります。
御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

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2026.02.14

●明日の【2/15(日)】営業案内

えー、スキーシーズン中は月曜日に加え「雪曜日」が定休日。
要するに「不定休」の頻度が増す、武蔵野口の場末のバァで御座います。
でもって同様の理由に伴い、「閉店時間開の早まる事」もたまにありまする。
そんな訳で明日、2月15日(日)の営業インフォメーション。

※ ラストオーダー22時/クローズ22時半となります。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)> ペコリ

 

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2026.02.12

●「なんとなく クリスタル」

えー、本日は祝日明けの木曜日にてフツーにオシゴトの日。
でも「なんとなく クリスタルSnow」な気分。
気分転換に軽い運動をしてからオシゴトに入る事に板島下。

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そんな訳で、

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今日のゲレンデはコチラ。
睡眠時間3時間+往復移動距離315㎞+滑走距離41㎞、でもってそのままオシゴト。
例に由っての基地外じみたスノーライフ+ワークライフなスケジュールです。
まぁ毎冬何度もやってる事なので、もう慣れっこですけどね。

尚、本日の表題は今日滑ったスキー場のコース名に因んだものにて。
答え合わせと滑走記は亦後日にDemo。

 

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2026.02.11

●2025/26.十八滑目「白馬五竜&47」

えー、もう一週間前のハナシですが、先週は「第五次白馬遠征」五竜&47.2days。
遠征最終日の2月3日、「節分の日」滑走記で御座います。

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7ː00、ゲレンデイン。
この日の白馬は山麓で1~2㎝の新雪、昨日とほぼ同じ程度の積雪量。
アルプス平方面にはどんよりと重た気なガスが籠っていました。

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8ː30「業務連絡、トップ35番」。
オープニングタイムのグランプリは可視範囲5~10Mの視界不良。
ホワイトアウトまでは行かないものの、濃霧の支配下となっていました。

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まぁ何とか回せるレベル…かな。
面ツルのワイドバーンにドロップインすると「Feelin❜ good」なコットンスノー。
アルプス平の積雪量は公式(パト発表)で3㎝。
実際にはもう少し乗っており、オンピステで5㎝ほど積もっていました。
濃霧で視界は悪いものの、ソフト&フローなシャローパウタッチが気持ちイイっ♪。

こー云う日はフルカービング完全放棄、新雪フィーリングを楽しむに限る。
ストレートライン気味に浅いターンでスキーを走らせ、後半は短く強いエッジング。
ルーズ目のミドル~ロングで、雪飛沫を舞い上げてのパウダーラン。
スラ板だとコレくらい(5~10㎝)がPow滑に丁度良い積雪量。
グルーム/パウダーの美味しいトコ取りの滑りが楽しめました。

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一瞬ガスが引くものの、ほんの数分。

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ガスガスフルフル ガスワンダフル⤵
霧氷の向こうには白闇の遮光カーテン。

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ゲレンデトップは辛うじて青空が覗くものの…、
アル3を境に「晴れ」と「濃霧」がセパレート。

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右側(パノラマコース)は晴れていますが、

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左側(グランプリ)は五里霧中のガス祭。
五竜フリークの方なら「ああ、またコレね」と諦念する「グランプリあるある」。
地形的/方角的に、兎に角ガスの籠り易いグランプリなのでした。

それでも「朝イチPow」を7本回しスプレータイムを満喫、ノートラックも売り切れ。
この日はゲレンデボトムのコンディションが良さ気なので早めにグランプリ撤収。
ダイナミックからいいもり道場に向かいました。

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ダイナミックから下はガスが切れ、晴れ基調のスキー日和。

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9:30、いいもり道場。
ゲレンデボトムは青空広がるグッドコンディション。

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そして安定の過疎っ振り。

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そしてこの日「大当たり」だったのがココ。

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コスモ線下.大町側(DISCOVERY)。
早い時間帯なので荒れは少なく、バーンはフラットを維持。
何より直近二日間の小雪の恩恵でスキーがしっかり嚙んでくれます。

基本的にアイシーなバーン、且つ斜度の緩みが無い急斜面。
入りはコンベックス/ややむくり形状/中盤で小さく折れるテクニカルな構成ですが、グリップが担保されていればミドル~ロングでも回せます。

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そんな訳でひたすらDISCOVERY回し。

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たまにポールバーンを挟みますが、

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DISCOVERYのヘビロテを続けます。
ターン前半にスキッド入れてスピードコントロール。
落とされ気味の滑りにならない様、後半にエッジ噛ましてCarving。

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しかし10時半を回ると、流石に荒れて来ました。
硬い下地が削られ、ジャガイモ氷塊がゴロゴロ。
否々、2月3日なので「氷の豆撒き」と云った方が良いですね。

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ヒマしてる方々。
ポールバーンではスクールの皆さんが講習中。
週ナカ平日なのでレッスンも殆ど入ってないみたいです。

約2時間/コスモ回し15本を数えた所処でいいもり道場撤収。
再びグランプリに向かいました。

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1135、天界へ向かう続くゴンドラ。
真っ白な新雪と霧氷群に太陽が照射、白銀煌めく幻想的な風景。

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グランプリは沢山のゲストで大賑わい。
でもそろそろランチタイムの時間、少し粘ったら空いて来るでしょう。

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狙い通り、正午過ぎには混在も緩和。
モサグサになってるかと思いきや、意外と荒れ進行の少ないグランプリ。
多分オープニングの濃霧が幸いし、午前中回すゲストが少なかったお陰かな。

そんな訳でアフタヌーングランプリ開幕。
アル2沿いのラインをミドル~ショート回し、時折ノリ面で地形遊び。

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12:20、今日の武田さんは午後出勤。
アル3鉄塔「11番」と「12番」の間から撮る五龍岳。
五竜47の中でも屈指のテクニカルな五龍岳構図(笑)です。

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12ː35、続いて47。
ランチタイム時なのでR1もガラガラ、ノンストップで回せます。

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イチヨンゴーゼロ(通称)より望む五龍岳。
(正確には「1450.7m」、山頂名は「南沢ノ頭」)。

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ズームにて武田菱。

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14:35、ランチ後も47でR1回し。
14時以降は陽光がスロープを照らし、バーン状況が目視で拾えます。
Line‐Cを回すゲストも少なく、この日の午後はR1専のアクティビティでした。

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16:00、いいもり道場は「修羅の国」。
フルボッコに荒れたバーンは日陰化してカッチコチ。
アイシー&ノイジー&ラギットと三拍子揃った極悪コンディション。
ある意味「レイトアフタヌーン.いいもり」の本領発揮です。

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とおみゲレンデもスケートリンク状態
踏まれに踏まれた緩斜面はインジェクションレベルのハードパックにエボリューション。
レンタル板のなまくらエッジじゃ、引っ掛かりもしないカチコチバーン。
初心者の方には可也手厳しいコンディションとなっていました。

と、こんな感じの「第五次白馬遠征」五竜&47.最終日。
今週は日帰り×2(富士見パノラマ/川場)を挟み、来週は再び白馬遠征です。
おしまい。

 

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2026.02.10

●明後日の【2/12(木)】営業案内

えー、スキーシーズン中は月曜日に加え「雪曜日」が定休日。
要するに「不定休」の頻度が増す、武蔵野口の場末のバァで御座います。
でもって同様の理由に伴い、開店時間の遅れる事もたまに(?)ありまする。
そんな訳で明後日、2月12日(木)の営業案内。

※ 開店時間が1時間遅れ、20時OPENとなります。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)> ペコリ

 

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2026.02.09

●不二毘売に 頂割られ 八つの峰

えー、「雪降って地固まる」…つーか固まり過ぎの316議席。
そんな国政明けの月曜日は、定休日にてオシゴトオヤスミの武蔵野口のBar。
本日もせっせと雪山行脚に出掛けて来た、スキーマッドな酒場の主で御座います。

てな訳で今日は此方のゲレンデで滑って参りました。

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眼下に八ヶ岳を望みつつのダウンヒル。
昔は日本一高い山だったらしいのですが、逆ギレ女子に蹴飛ばされ山体崩壊。
こんなギザギザな岩峰になってしまいました。

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犯人はコイツ(木花之佐久夜毘売)。
神話の時代/現代を問わず「タチの悪い女と関わると碌な事が無い」。
と云う訓戒でした。

尚、本日の表題は「八ヶ岳と富士山の背比べ神話」に因んだものにて。
ゲレンデの答え合わせと滑走記は亦後日にDemo。

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2026.02.08

●「溶けて流れりゃ 皆同じ」

えー、本日は昨日ログの続きみたいなもの。

今昼は正午杉に起床、部屋のカーテンを開けると白練の空の下は「真白にそ」。
昨夜未明から降り始めた白牡丹が5㎝の積雪。
都心に纏まった雪が積もったのは令和4年以来、久し振りの「雪曜日」となりました。

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近所のスーパーへお買い物に出掛けると、

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路傍には未だ斑雪が残っています。

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ウチのお隣.宝仙寺さん。

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「燻銀」の甍も「白銀」に雪化粧。

冬場は白馬に湯沢に北信に、スキーマッドな日々を送っている私め。
月に7~8日はスノートリップしているので雪なんざ腐る程見ています。
それに積雪量は「3m」が基準値、「5㎝」なんて雪のうちに入りません。

「スキーの高嶺で降る雪」も「東京武蔵野で降る雪」も、雪に変わりがないじゃなし。
それでも「ゲレンデ」と「都会」で見る雪は趣が違うもの。
何枚かカメラに収めた次第なのでした。

尚、本日の表題は「お座敷小唄」の歌詞に因んだものにて。

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2026.02.07

●「雪のいと低う降りたるを」

えー、只今土曜日の商い中、客足の途切れた11時過ぎ。
雪の降り具合は如何なものかと、地階から外の様子を覗いて参りました。

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都心でも積雪の恐れ有り、と大騒ぎした割にはこんな感じ。
雪だか霙だか氷雨たがワカンナイものが「落ちては消える」程度。
まぁ最近の気象庁はマスコミ並みの「煽り予報」傾向。
例に由って「大山鳴動して鼠一匹」の雪夜となりそうです。

尤も書き入れ時のSaturday‐nightとしては、宜しく無い天気な事に変わりは無し。
今夜はこのまま定時(0時)での店仕舞いでしょうね。

※2時間後.追記
なーんて思ってたら深夜の来客が数組。
結局オシゴト終えたのは、1時半を回った頃でした。

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帰宅時の丑三つ時になると、武蔵野の地でもほんの少しの積雪。
このまま降り続けば、明朝には3~4㎝は積もってるかな?。

尚、本日の表題は「枕草子.二百八十段」に因んだものにて。

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2026.02.06

●2025/26.十七滑目「白馬五竜&47」

えー、今週の月~火曜日は「立春節分」スノートリップ2days。
第五次白馬遠征は五竜&47で滑って参りました。

そんな訳で遠征初日.2月2日の滑走記で御座います。

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6:50、ゲレンデイン。
「うーん、予報より積もってないなぁ~」。
前夜から乗った雪は山麓で1~2㎝/山頂で約3~4㎝。
2月に入ってもゲレンデトッブ(アルプス平)の積雪量は3m、例年より可也少な目です。

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7ː00、今日のモーニンググローは何時もにも増して色鮮やか。
東雲の空に曙光が覗き、燃える様な鮮紅に染まって参りました。

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7ː05、2月2日の朝にグッモーニン。
朝~焼けの 光の中に立つ影は~ スキーマ~ン♬ (水木しげる/ミラーマンの歌)。

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でも山頂方面は深霧の中…。
まぁこれ位のガスなら、そのうち引いてくれるでしょう(願)。

テレキャビンは8ː15に定刻運行。
一発目の搬器に乗り込みグランプリに向かいました。

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8ː30「業務連絡、トップ2番」。
標高1300mを境にガス帯を抜け、フラットライト気味もまずまずの視界。
これなら滑走に支障無いレベルです。

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7分間のグランプリ貸切タイム、そして独り占め(正確には二人占め)タイム。

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薄靄掛るワイドバーンにLanding!。
放射冷却でカッチリ締まった下地に約3㎝の新雪がトッピング。
程好く柔らかなパウダーフィーリングを楽しみつつ、エッジを入れれば「ガチッ」と喰い付くカービングバーン。
「ブウォォン」とコーデュロイストライプを切り裂く足裏感覚が官能的です。

但し此処んトコ、大回りの調子がイマイチな私め。
この日もロングターンはしっくり来ない滑り、ミドル~ショート回しのオープニングでした。

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五竜オールスターズの人.その①。

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五竜オールスターズの人.その②。

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8:45、3本目から薄靄は引き視界はクリアに。
おっ、イイ感じになって来たゾ。

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ダイナミックに波頭立ち、刻一刻と姿を変える雲塊。
「分厚く」「深く」「雄大」な層積雲のクラウドView。

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900、雲間より陽光が射し、バーンを明るく照らしてくれます。
おっ、益々イイ感じになって来たゾ。

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9:15、気付けば青空の広がる晴れ基調のコンディションに。
今日は若しかして「大当たり」の日かもっ♬。

駄菓子菓子…、

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9:30、15分後にはガス襲来…。
と、1時間の間に「猫の目」みたく慌しく変わる気象コンディション。
まぁコレもグランプリ「あるある」です。

もーちょい粘ればガスは引きそうも、アーリータイムのゴールデンタイムを視界不良で滑るのも勿体無い。
早めに朝イチグランプリの見切りを付け、標高を下げ47に向かいました。

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9:45、早い時間帯のR1は過疎ってて狙い目。
北斜面の分ややアイシー&ノイジーなコンディションですが、グリップは充分に担保。
ゲストの少ない間は滑走ラインも取り放題です。

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R2はフラットライト気味。
緩斜面から「ストン」と折れるニックポイント 、此処から30°の最大斜度部へ。

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ピン呆けだけどカモシカちゃん。
午前中はこのまま「47籠り」、R1をメインに/時折R2を取るローテーション。
10本回した所処で正午過ぎ、下山していいもり道場に向かいました。

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12:20、ポールバーンで小回り特講(所謂自主トレ)。
約1時間/7本回してランチレスト、リスタートはグランプリに向かいました。

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14:00、グランプリ。
フラットライト+バーン荒れ進行、そしてソコソコ混雑。
アル2側のラインを取り、引き続き小回り特講/たまにノリ面で地形遊び。

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15ː10、再びいいもり道場/ポールバーンで修行滑。
ショートターンは良い感じに仕上がって来ました。

と、こんな感じの遠「第五次白馬遠征」初日のアクティビティ。
遠征二日目に続きます。

 

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2026.02.05

●オーストラリア産

えー、本日は珍しく「Bar」らしい話柄のエントリー。
昨年11月に南アフリカ産のグレープフルーツが入荷終了。
ソルティドッグもスプモーニもネバダも作れないシーズンに入りました。

スーパーや果実店などで「年がら年中」売ってるイメージのあるグレープフルーツですが、それはもう過去のオハナシ。
只でさえ国内需要の低下(=不人気)から輸入量が低下。
其処に円安とドル高の影響で、2~3年前からフロリダ産のグレープフルーツ(3~6月)が殆ど入荷しなくなってしまいました。
こーなると頼みは南アフリカ産(7~11月)のみ。
それ以外に時折イスラエル産やトルコ産を見かけますが、甘味が少なく酸っぱいだけ。
砂糖でも加えなきゃ使えたモノじゃありません(要するに美味しくないのです)。

「いやいや、ウチの近所では通年売ってるよ」。
なんて声が聞こえて来そうですが、ソレは殆どがレッドブラッシュ。
所謂赤い果肉のルビー種なので、カクテル用のホワイトグレープじゃ無いのです。
あとは似て異なるメロゴールド、甘さが強過ぎてこれもカクテルには不向き。

で、先日よく使う果実店に伺った際の事。
商品棚に珍しくホワイトグレープフルーツが陳列、産地を見るとオーストラリア産。
過去何度か使った事がありますが、前述のイスラエル/トルコ産に較べると良品質だったと記憶しています。
オージーのグレフル収穫最盛期は12~2月頃。
時期的にも旬だし、試しに幾つか購入してみる事に致しました。

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スクイザーで絞って味見してみると「意外とイケる」。
個体差が大きいのがネックですが、渋みは柔らかいし糖度も合格点。
商品として使えるレベルです。

そんな訳でグレープフルーツカクテル復活。
但しオーストラリア産の輸入量はそんなに多くないらしく、入荷期間も短いみたく。
まぁそれでも「無い」よりは「有った」方が良いですからね。

 

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2026.02.04

●GPSウォッチング「白馬五竜&47」

えー、今週の月~火曜日は節分雪旅にて「第五次白馬遠征」。
天気予報では二日間共、厳しい冷え込みと曇り空のパッとしない気象コンディション。
ある程度の悪天候は覚悟しての遠征も、意外と好天の空合いに恵まれました。

そんな訳でガッツリ滑り込んだ「五竜&47」2days。
ゲレンデGPS計測のスタッツで御座います。

・2026年2月2日(月)
前夜からの積雪量/3㎝ 早朝気温マイナ7℃ (アルプス平/ゲレンデトッブ計測)

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Screenshot-20260203-at-234050-garmin-con
・ゲレンデ滞在時間/7:43:04 ・滑走時間/2:03:38
・滑走距離/60.15km ・滑走本数/49本 ・高度下降累計15810m
・平均滑走速度/31.2kph ・最高速度/67.2kph

・主要滑走コース 
 グランプリ×16 
R1×8 R2×2 
 いいもりポールバーン×7 いいもりサニー×2 とおみゲレンデ×8

 

・2026年2月3日(火)
   前夜からの積雪量/3㎝ 早朝気温マイナ7℃ (アルプス平/ゲレンデトッブ計測)

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Screenshot-20260203-at-234124-garmin-con
・ゲレンデ滞在時間/8:02:13 ・滑走時間/2:14:27
・滑走距離/65.90km ・滑走本数/51本 ・高度下降累計17958m
・平均滑走速度/30.5kph ・最高速度/70.5kph

・主要滑走コース 
 グランプリ×14 
R1×10 
 いいもりコスモ大町側×10 いいもりポールバーン×5 いいもりサニー×2 
 とおみ×5

二日間で滑走本数「100本」/滑走距離「126.04㎞」
いゃあ、ホントに「絞り粕」も出ない位に滑り倒しました。

今回遠征は気象条件(濃霧)もあり、比較的グランプリで回す本数は少な目。
とおみ/アルプス平/いいもり/47と、フィールド全域を万遍無く回すアクティビティ。
特に修練道場(いいもりゲレンデ)で滑る本数が多かったです。

詳細及び滑走記は亦後日にDemo。

 

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2026.02.03

立春節分

 
「鬼は外~」 「福は内~」


えー、本日は立春節分。

豆を撒いて鬼や邪気を祓い、玄関や室内を散らかす日です。

所処で散らかした後は、当然掃除をせねばなりません。

しかしながら「豆」と云うものは丸っこい形をしております。

従い撒いた豆は至る場所へ転がっていきます。

「リビングボードやソファーの下」「下駄箱の奥」「廊下や階段の隅」etc…。

そうなると、日頃掃除が等閑になっている所処にも手を入れねばなりません。

結果「家の中」は節分前日より綺麗になっております。

と云う訳で「掃除はマメにしましょう」、と云うオハナシでした。

チャンチャン。

 

と、毎年同じコピペにての節分エントリー。
所処で今日の五竜.いいもりゲレンデは…、

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そんな雑節の候に合わせたの如く…、

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降雪不足で削られたバーンにはプチ氷豆がゴロゴロ。
節分の日に相応しく(?)コース一面「豆撒き状態」でした。

そんな訳で「第五次白馬遠征」より帰投した日付変更線間際。
疲労でヘロヘロになりながらのエントリーでしたとさ。

 

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2026.02.02

●今週の定休日

えー、スキーシーズンに入り、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」となった、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。
そんな訳で今週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

2月2日(月) 定休日
2月3日(火) 雪曜日にて臨時休業

「暖冬は外~ 寒波は内~」。

第五次白馬遠征の為、節分の火曜日はオヤスミとなります。
御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

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2026.02.01

●2025/26.十六滑目「石打丸山」

えー、先週のスノーライフは白馬遠征に出向かずの「Biweekly」。
定休日の月曜日のみの雪山行脚は湯沢/南魚沼エリアのホームゲレンデ「石打丸山」に出掛けて参りました。

そんな訳で1月26日は今季2度目となる石打.滑走記で御座います。

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7ː20、湯沢駅はやっと冬の風景。
1/23~25は今冬最強最大の寒波襲来。
湯沢里山の各ゲレンデも漸く例年並みの積雪量となりました。

この日の湯沢は前夜~今朝(1/26)に掛けて約20㎝の積雪。
雪に強い上越線も水上方面の在来線が運休中とのインフォが流れていました。

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8ː30、サンライズ待機中。
こっちも大雪の影響でリフトの運行が遅れるとのアナウンス。
サンライズEXは約20分遅れ、8ː50の営業開始となりました。

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8ː55、アクティビティスタート。
先ずは銀座から、

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ダイナミックへ。
湯沢の新雪はウエットな「重Pow」、これ位の斜度が無いとスキーが走りません。
ダイナミックは非圧雪/夜圧雪/朝圧雪と三つのフィールドにセパレート。
10~15㎝の新雪が乗った夜圧雪パートにドロップイン。
朝イチのダイナミックを回すゲストは殆ど居らず、ノートラック食べ放題です。
面ツルに板を走らせている分には湿雪でもソフトで心地良い浮遊感。

結果的にはこの朝イチダイナミック×4本が「今日一番楽しかった」。

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945、山頂ゲレンデは全面朝圧雪。
山頂まで来ると大分軽い雪となりますが、人気コースでゲスト集中+ソフトグルーミングが故に賞味期限が短い。
3本目からは早々に荒れ出して参りました。

此処二週間の滑走は白馬オンリー、久し振りの湯沢/南魚沼のゲレンデ。
ヤワく湿潤な「湯沢雪」にアジャストするのに多少の時間を要しました。

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その後は銀座/ダイナミック/サンライズ/ハツカ石とザッピング。
しかし何処を滑っても「モサモサ」「グサグサ」の腐れ雪です。
足場は脆い/板は引っ掛かる/雪面コンタクトは不均一。
うーん、あんまり楽しく無い…。

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山頂はガスが籠ったり引いたりの繰り返し。

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ガスの切れたタイミングを狙って山頂ゲレンデへ。
比較的荒れ進行の遅いクワッド沿いのラインでショート回し。

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やっばり山頂は混雑しています。

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でも一番人気はやっばり銀座。
この日は冷え込みが厳しく上、山頂付近の視界がガスで安定しない。
グリーン~銀座~サンライズラインで回す初~中級者が多く見られました。

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所処でこの日は体調コンディション「下の下」の私め。
前日に風邪の初期症状発生、力尽くで解熱はしたものの病み上がりのアクティビティ。
身体の反応が鈍く、キレ無しコク無しのパッとしない滑り。
何よりスタミナ消耗が激しく、1時間~1時間半毎に休憩入れないと身体が持ちません。

主戦コースも何時もより難度を下げ、銀座やサンライズで回す本数が多くなりました。

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15時を過ぎると高層雲のベールが切れ、青空覗く空模様に。
まぁ予報通りっちゃ予報通りですが、こーなるのが「3時間遅い…」。

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石打丸山のランドマーク、飯士山もやっとお出まし。
体調不良と云う事もあり、この日はやや抑え目のアクティビティ。
荒れたバーンコンディションもあり16時に撤収する事に致しました。

まぁそれでも45㎞/46本は回しましたけどね。
おしまい。

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2026.01.31

●令和八年「初走」

えー、つい先日お正月を迎えたばかりと思ってたら、一月も早やも晦。
「一月は往ぬる」「二月は逃げる」「三月は去る」。
そんな俗諺通り、年始めの四半期は@云う間に過ぎて行くものです。

と云う訳で1月最後のエントリーは、久し振りにスキーライフ以外のオハナシ。
でもって約2ヶ月振りにマラソンライフのエントリーです。
今昼は中野坂上~鍋横~青梅街道~新宿新都心をジョギングして参りました。

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新宿中央公園.公園小橋の土手っ縁では梅の花がチラホラ咲き。

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紅梅に、

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白梅。
「梅の節句」には未だ早いですが、時宜を先取りした観梅風流。

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新宿中央公園は蕭条枯淡の冬景色。
裸木に枯芝、共に三冬の季語で御座います。

でもって今日のジョギングが令和八年「走り初め」。
昨秋11月「坂東将門ハーフ」で右足のシンスプリントを肉離れ。
その後も無理を押して2レースに参戦(上尾シティ/江東シーサイド)したものですから、
炎症部位の症状が可也悪化。
11月30日を最後に、約二ヶ月安静回復に努めていたのでした。

そんな訳で久方振りのデイリーラン。
足/心肺共に鈍り切った身体ですので、㌔5ː00~5ː20ペースでのお気楽ジョックです。
「それでも、やっばり走るのは楽しいねっ」。

ウインターシーズンのメインアクティビティはあくまで「スキー」。
ランニングはスキーの疲労抜き程度で、シリアスに走る事はありません。
それでもスノーライフの合間を縫って、最低限の走れる体躯は作っていこうかと。

 

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2026.01.29

●2025/26.十五滑目「白馬五竜&47」

えー、先週1/19(月)~21(水)は「第四次白馬遠征」3days。
遠征最終日は今季節目の「十五滑目」。
そんな訳での五竜&47、滑走記で御座います。

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7ː00、ゲレンデイン。
ほんの少し陽の射す灰鼠の曇り空は、3日続けて同じ様な朝。
マイナ5~6℃と、2日続けて「キン」と冷え込んだ朝でした。

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8ː30「業務連絡、トップ78番」。
3日続けてのアル3一番乗り。
曇り空ながらも薄日が射し、視界良好のワイドバーン。

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グランプリは3日続けてのビューティフルグルーミング。

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3日続けての1stトラック、Landing。
カチッと締まった下地は荒れも進まず、至福の朝イチタイム。
高速仕様のスピードバーンをロングターンでブン回します。

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気付けば1時間半経過
「今日は終日グランプリでも良いかな~」と思いつつも少し飽きて来たので河岸替え。
アル3回し15本を数えた所処で47に向かいました。

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10:10、R1のコンディションは、

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アイシーな下地とモサった吹き溜まりが混在、雪質の乖離が大きい。
これならグランプリ回してた方が楽しいかな~。

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Line‐Cは慢性的混雑、そして相変わらずリフト止めるゲスト続出。
5本回して「もーイイや」、グランプリに戻ります。

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12:50、アル3から見返る四阿山と浅間山。
正午を過ぎると層雲帯が引き、東南方面のパノラマがクリアに望める様になりました。

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八ヶ岳と南アルプス。
アフタヌーングランプリを10本回して一旦下山、ランチタイム。

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いいもり道場。
サニー中盤のコリドールはカッチコチのスケートリンク。
14時になっても氷結ピステンのストライプがくっきりと残っています。

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ゲレンデトップにボトムにと、パトさんは大忙し。
カチコチのアイスバーンで初心者~中級者には厳しいゲレンデコンディション。
スピードコントロール不如意、転倒したり衝突したりのゲストが続出。
昨日今日の二日間でアキヤボートの搬送を10件以上目にしました。

この日は遠征最終日、帰途の都合で16時にゲレンデアウト。
ラスト1時間はとおみでバリトレして〆。
例に由って大糸線経由、松本で打ち上げの後「最終あずさ」で帰東したのでした。
おしまい。

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2026.01.28

●2025/26.十四滑目「白馬五竜&47」

えー、先週のスノーライフは「第四次白馬遠征」、五竜&47.3days。
体調不良で少し更新遅れましたが、遠征二日目は1/20(火)の滑走記で御座います。

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7ː00、ゴンドラ前は「氷の微笑」がお出迎え。
前日(1/19)は3月並みの暖かさで一気に融雪進行 → 昨夜から大型寒波到来。
夜間の冷え込みでカチコチに氷結+雪不足でフルボッコのスロープ。
とてもハイシーズンとは思えない、無残なバーンコンディションです。
「おいおい、今日は1月下旬たよ」…

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この日は予報通りの曇天模様。
上信国境(東南方面)の空には薄日が差すものの、後立山方面はどんよりと曇り空。
エキスパートから上はガスが掛かっています。
曇り天候は織り込み済みも、視界不良なのは勘弁して欲しいなぁ…。

8ː15にキャビンは定刻運行。
一発目の搬器に乗り込み、灰雲の濃霧が籠る山頂に向かいました。

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「抜けたっ♡」
標高1300mを境に層雲帯のカーテンが切れると、山麓とは別世界の冬晴れ空。
雲の上には透き通ったライトブルーの高天原が広がっていました。
うひょー、これはまさかの「The day」。

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8ː30「業務連絡、トップ47番」。
ゲレンデボトムは厚雲の下、陽光の届かない曇天模様ですが、

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グランプリは絶好の朝イチコンディション。

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朝陽が射し、眩く煌めくワイドバーン。

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Landing。
下地はやや硬いものの、過度にアイシーな感じは無し。
少量の新雪の恩恵もありますが、それ以上に神業ピステンのなせる技です。
白馬でも屈指の圧雪オペレーションを誇る五竜圧雪職人の本領発揮。
一枚バーンはグリップ抜群の高速コンディションに仕上げられていました。

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そして「脇パウ」も気持ちイイっ。
オフピステの積雪は5㎝程度も、風に飛ばされた粉雪がその上に数㎝トッピング。
心地良いソフトタッチに雪飛沫を上げてのシャローパウ喰いが堪らないっ♪。
圧雪/非圧雪部を交互に取る「一粒で二度美味しい」朝イチグランプリです。

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しかしコレは宜しく無い…。
オープニングから30分もすると、横殴りの強風が「View‐View」「go-go」。
リフト運休する程では無いものの、アル3は減速運行を交えての営業。
空中ブランコ状態のリフト乗車中は「寒い」を通り越して「痛い」「痺れる」。

因みにこの日は節季「大寒」。
マイナ6~7℃の低温に地吹雪が加わり、体感温度はマイナ12~15℃。
文字通り大寒の日の「耐寒」スキーでした。

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9ː45、そしてブルーバードタイム終了。
青空は完全に隠れてしまい、天候は予報通りの曇り空に推移。
それでも空を覆う雲の層は薄く、照射が届き視界が利く「正義の曇り」です。

1時間半/13本回した所処で、寒さ(痛さ)に耐え切れず一旦下山。

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とおみ2では、10時を過ぎてもピステン跡が残っています。
ゲレンデボトムはエッジをなぞるだけじゃビクともしない、カッチコチの氷結ピステン
FE-cupやFISレースにも対応出来そうなセメントバーンです。

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10:15、いいもり道場。
コスモ線下は非圧雪の氷結バーンに飛ばされた雪が吹き溜まり。
サニーもポールバーンもガリガリでノイジーなアイスバーンコンディション。

如何やら今日は「いいもりの日」じゃ無いみたく、3本回して47へ。

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11:15、47はR1/R2共にモサモサのフルボッコ。
積もった雪と削られた雪が吹き溜まり、下地が捉えられませーん。
うーん、今日は「47の日」でも無いらしく。

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11:55、再びグランプリ。
風は弱くなったものの太陽が隠れた分気温は低下、相殺してチャラ。
昨日との温度差は体感でマイナ10~13℃、流石に体に堪える…。

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午後に入るとグランプリもアイシー化。
写っているゲストの皆さんは殆ど「止まってます」。

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14:35、グランプリ撤収。
ラスト2時間は「暖」を求めてゲレンデボトム回し。

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いいもりコスモと、

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とおみスカイでバリトレして〆。

と、こんな感じの大型寒波襲来、1月20日「大寒」の白馬五竜。
遠征最終日の翌日に続き〼。

 

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2026.01.27

●事後報告

えー、三日振りの二次元日誌更新は「ゴメナサイ」のエントリー。

一昨日の日曜日ですが、お昼に起きてから「身体怠い」「頭ぼーっとする」「背筋に寒気」「鼻水止まらない」「食欲もイマイチ」。
発熱と咳こそ無いものの、風邪の初期症状コンプリートです。

取敢えずお店を開けたものの症状悪化、2時間でクローズ。
臨時休業とさぜて頂きました。

そんな訳で日曜日のレイトタイムにお越しになったゲストの皆様。
どーも申し訳御座いませんでした <(_ _)>ペコリ

尚、今日はフツーに商いしております。

 

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2026.01.24

●来月の【2026年.2月】定休日

えー、本日は2月のオヤスミの御案内。
店主が雪基地外にて、スキーシーズンは不定休の頻度が増加。
定休日が「雪曜日」となる武蔵野口の場末のバァで御座います。

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×印
がオヤスミ、※印は早仕舞い(22:30クローズ)。
但し雪の降り具合次第では、若干の変更が有るかも知れません。
その際は改めてインフォメーション致します。

そんな訳で宜しくお願い致します。

 

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2026.01.23

●2025/26.十三滑目「白馬五竜&47」

えー、今週の月~水曜日は遅れ馳せ乍らの「年末年始休暇.PartⅡ」。
代替のお正月休み三連休を頂き、白馬へスノートリップに往って参りました。
今回遠征のゲレンデチョイスも、先週に引き続き「五竜&47」×3days。
そんな訳で遠征初日、1/19の滑走記で御座います。

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7ː00、ゲレンデイン/キャビン待機。
この日の白馬はスノーマシンがギリギリ稼働出来る気温(マイナ2~3℃)。
湿度が高く体感的にはそれ以上に暖かく感じる、緩い冷え込みの早朝でした。

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1月19日の朝にグッモーニン。
終日曇りの天気予報に反して、群青の空に茜色の光が射す有明の朝。
雲こそ多いものの、これなら午前中は先ず先ずのスキー日和となりそうです。

8ː15の定刻にキャビン営業開始、一発目の搬器に乗り込みグランプリに向かいました。

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8ː30「業務連絡、トップ37番」。
今日も元気にアル3一番乗り。

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アルプス平も青空広がる好天。
ワイドな一枚バーンには見事なピンストライプ。

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一本目は「コレ、全部オレのモノ」です。

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Landing。
オープニングタイムのグランプリは気温マイナ2~3℃。
過度な冷え込みも無く、グルームされたバーンは程好い柔らかさの雪面タッチ。
ややグリッピーな雪質も、絶好のカービングコンディションです。

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前夜からの降雪は無く、皆様のターゲットはワイドバーンのオンピステ。
ホワイトカーペットには次々とCarvingの軌跡が描かれて行きます。

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アル1降り場には長野県警の皆様。
恐らくレスキューの雪上訓練、地蔵ノ頭から遠見尾根に向かわれるのでしょう。

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9:50、ダイナミックもグッドコンディション。
積雪量も増し、やっとコース全幅に圧雪が入ってます。
惜しむらくは此処を単体で回すリフトが無く、下山コースとしてしか使えない事。
エイブルさん、チャンピオンペアを復活させてくれませんかねぇ。

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10:15、続いて47へ。
この日の狙いは、

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47のアーデルボーデン、R2。
此方も漸く積雪量安定、ピシっとピステン入ってます。
R1に較べ回すゲストも少なく、コース幅目一杯に取ったロングターンで一気下り。

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南沢ノ頭(通称イチヨンゴーゼロ)より望む五龍岳。
今冬は遠征日と天候の巡り合わせが悪く、7度目の来訪で2回目の御尊顔拝見。
因みに今回遠征で武田菱が望めたのはこの日だけでした。

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慢性的混雑のLine‐C。
しかも初心者ゲストの乗車が多いものですから、兎に角「良く止まる…」。
乗車中に2~3回は急停止or減速、降車場まで止まらずに到着する事の方が珍しい。
恐らく国内屈指の「運行速度の遅いデチャッタヴル.クワッド」でしょう。

47を6本回して五竜側に戻るも、グランプリは滑走ライン不如意の混雑。
ストレス溜めて滑るのも閉口なので、間違い無く「空いてる」ゲレンデに向かいました。

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12ː00、いいもり道場は安定の過疎っ振り。

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線下大町側(DISCOVERY)も、

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ポールバーンも、ゲストは「殆ど居ません」。
しかしゲレンデボトムに下りてくると気温は5~6℃と三月並みの暖かさ(暑さ)。
ミドラーを一枚脱いでのレイヤリングでも薄っすらと汗の滲む陽気です。
必然的に融雪も進み、モサグサ春雪の重馬場コンディションとなっていました。

いいもりを7本回して13時からランチレスト。
ゴンドラでアフタヌーングランプリに向かいました。

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13:40、グランプリは相変わらず混んでます。
こんな時は比較的空いてるアル2側をショートターンで回します。

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荒れ進行はこんな按配。
雪面コンタクトはラギットなものの、力尽くで抑え込めばロングでも回せるレベル。
何より気温が高いのでクラストが進まず、アイシーなガリ感は全くありませんでした。

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バーンの荒れ(難度)進行と、入り込みゲスト数(混雑具合)は「半比例」。
こーなると滑走ラインは取り放題、高速ロングでビシバシ回せます。

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今シーズン「初.白馬三山」。
14時を過ぎると白馬連峰を覆ってた層雲が引き、鑓/杓子/白馬の白馬三山が薄っすらと望める様になって来ました。
「今季7日目の白馬滑」で、やっと「今季初の白馬三山.眺望」です。

と、こんな感じの「第四次白馬遠征」初日の滑走記。
二日目/最終日へと続きます。

 

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2026.01.22

●2025/26.十二滑目「白馬五竜&47」

えー、1月も半ばを過ぎ、スノーマッドの冬もハイシーズン真っ只中。
「月×8ペース」で雪山行脚の日々を送っている酒場の主で御座います。
勿論オシゴトも真面目(?)にしてますので、兎に角冬場は多事多忙の日々。
二次元日誌の更新に時間を割いている暇もありません。

そんな訳で本日は丁度一週間前、第三次白馬遠征3daysの最終日。
1月15日(木)の滑走記で御座います。

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7ː00、ゲレンデイン。
有明の空に浮かぶのは「Crescent」。

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無人のゲレンデに動くものは「朝踏み中の圧雪車」と「人工降雪機」。

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東雲の空に出ずるのは「Morning sun」。

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黒王号にて巡回に向かうのは「知己のパトさん(@DE氏)」。

おっと、ボチボチ「ブーツ履いて」「ウォームアップの時間」。
なーんて事していると、1時間強のゴンドラ待機も意外と早く過ぎて往くのです。

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8ː00、キャビン営業開始15分前。
今日の天気は午前中/晴れも、午後から空模様下降線の予報です。
前日(1/14)は爆風祭🌀、ゲレンデ上部は10時を待たずに「心肺停止(全リフト運休)」。
今日のアクティビティは昨日の借りも「ノシ付けて」返さなきゃね。

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8ː30「業務連絡、トップ35番」。
今日の朝イチグランプリも、

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何時も通りのウットリ惚れ惚れ、

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ビューティフルなグルーミング。

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横メの構図でワイドバーン四連写📷。

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Landing!。
前日の暴風でウインドパックされたバーンは「カチッ」と締まるもグリップ良好。
スラ板にはお誂え向き、高速仕様のフルカービングピステです。

うひょー、超キモチ良いーっ♪(黄色い声)

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天気良し/雪良し、至福のブレックファーストタイム。
高速ロングでギュンギュン回します。

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しかし9時を回るとゲストも次第に増加。
高速ロングで回すには滑走ラインも取り難くなり、アル2側のノリ面に標的変更。
昨日の強風で飛ばされた「吹き溜まりPow」で地形遊び。

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五龍岳は雲間から出たり隠れたり。
今シーズン6日目の五竜滑にて、やっと武田菱の御尊顔を拝む事が叶いました。

1時間半/12本回した所処で河岸替え、47に向かいます。

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10:00、R1もグッドコンディション。
グランプリに較べ回すゲストは少なく、ミドルターンなら攻め込めます。

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残念ながら予報通り、天候は下降線。
11時を回る頃には乳白色の層雲が空を覆い、陽光もスロープに届かなくなりました。

2時間/10本回して五竜に戻り、一旦下山。

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12:30、この日初めてゲレンデボトムに下りて来ました。
昨日は爆風に祟られ、一日の大半がとおみ/いいもり回し。
そんな訳で今日は「ゲレンデトップ専」のアクティビティなのでした。

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13ː30、ランチ後は再びグランプリへ。
荒れたバーンは踏み固められバンピー&ラギット。
陽も完全に隠れてしまい視界はフラットライトと、シビアなコンディションです。

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そんな上級者でも手を焼くグランプリで「スクール」。
しかも小学生低学年、初心者の女の子(因みに手塚山小学校)…。

しかもこの後、ダイナミックへ下山。
五竜スキースクールの先生(此方も女性)、中々のスパルタです。

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15分後に追い付きました。
ウッディコースで下山してたので一安心(?)。
若しもチャンピオンエキスパート使ってたら、児童虐待レベルです(笑)。
五竜スキースクールにも知り合いがいるので少しばかりのお手伝い。
他の一般ゲストが突っ込まない様に隊列の最後尾からサポートしときました。

この日は遠征最終日、帰路の都合上15時に撤収。
ラス1時間は「いいもり道場」で修行して〆と致しました。

と、こんな感じの「第三次白馬遠征」3daysでしたとさ。
おしまい。

 

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2026.01.21

●朝イチグランプリ「三連チャン」

えー、只今「第四次白馬遠征」3daysより帰投。
今週の白馬はずーっと曇り/雪予報で、ピーカンのスノーライフは期待薄。
所処が私めの日頃の善行の賜物か、思ってたよりは良い天気。
午前中の1~2時間だけでしたが、青空覗く好天に恵まれた三日間でした。

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1/19(月)「業務連絡、トップ37番」。
遠征初日の朝イチグランプリは、例に由ってのアル3口明け。

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無人のワイドバーンを独り占め♡。
コレ、最初の1本は「全部オレのもの♪」

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無人のホワイトカーペットにLanding!

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1/20(火)「業務連絡、トップ47番」。
遠征二日目の朝イチグランプリも、例に由ってのアル3口明け。

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無人のワイドバーンを独り占め♡。
コレ、最初の1本は「全部オレのもの♪」

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真っサラのコーデュロイストライプにLanding!

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1/21(水)「業務連絡、トップ78番」。
でもって遠征最終日の朝イチグランプリも(…以下同)。

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無人のワイドバーンを独り占め♡。
コレ、最初の1本は「全部オレのもの♪」

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粉雪トッピングのノートラックにLanding!

と、毎度同じ事を繰り返していた朝イチグランプリ。
オープニングのファーストトラックを頂きたいが為に早駆けゲレンデイン。
7時からゴンドラ待機しているのでした(※営業開始は8ː15です)。

滑走記は後日にDemo。

 

 

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2026.01.20

●2025/26.十一滑目「白馬五竜&47」

えー、先週と今週の二週に分けて三連休×2。
遅蒔き乍らの年末年始休暇を頂いている武蔵野口の場末のバァの主で御座います。

そんな訳で先週のオヤスミ第一弾(1/13~1/15)は「第三次白馬遠征」。
遠征二日日目、1月14日(水)の滑走記で御座います。

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7ː00、ゲレンデイン。
前夜に降り続いた大雪で、山麓部10㎝強/山頂部では約40㎝の積雪。
キャビン駅には既にパウキチの外人さん二名が待機されてました。

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7ː15、サンライズ営業じゃ無いけれど「SUNRISE☀」
今日の白馬は終日の曇り/雪の空模様も、東信方面は予報通りの冬晴れみたいです。

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8ː10、昨日とは打って変わって、キャビン駅には100名以上の行列。
うち日本人は2割程度、殆どがパウダージャンキーの白人さんです。

この日はテストスキーが入り、10分遅れでのゴンドラ営業開始となりました。

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8:25、一発目の客車は「まさかのカラオケ搬器」。
55周年のスペシャルゴンドラ、昨日に続いて二日連続での55番乗車です(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/01/post-f4e4de.html

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8:40、アル3乗車。
ガスは掛かっておらず一安心、心配していた風もそれ程立っていません。

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そして意外と視界は利いてます。
これ位でも日光の照射が有る無しでは大違い。

グランプリの圧雪バーンはピステ上に10~15㎝の新雪堆積。
ストレートライン&ルーズな大回りで「ふっかふか」のコットンスノーを切り裂きます。

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スーパー下ではパウキチ達が「狂喜乱舞」。

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アル3の線下、アル2側のノリ面、テクニカル、10番沢落ちetc…。
パウキチの皆さんは次々にサイドカントリーへドロップイン。
面ツルのオフピステは瞬く間に食い散らかされて行きました。

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しかし9時頃から強風モード、一気に荒れた天候に。
アル3も減速運転を交えての運行を余儀無くされます。

以降、リフト乗車中は7~8分の極寒荒行。
気温はマイナ5℃程度も体感気温はマイナ10~15℃と一気に低下(サブイ…)。

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そして強風は「爆風」にエボリューション。
グランプリのオンピステは横殴りの地吹雪で滑走跡が雪均し。
面ツルコンディションの続く「自然のピステン」となっていました。

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爆風は更に「狂飆」にハイパー進化。
アル3は空中ブランコ状態、こりゃ止まるのは時間の問題だな…。

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9:30、手足指先の寒さ 痛さと痺れに耐え切れず、7本回して一旦下山。
この直後、アルプス平の全リフトは運休、以後稼働する事はありませんでした。

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ダイナミックも「ダイナミックな爆風」。
吹き溜まりでバーンの原型が殆ど留められていません。

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9:35、いいもりに下りて来るも「ゲレンデボトムでも風強い…」。

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至る所処で辻風が渦巻いています。
但し山麓部の強風はリフトが止まる程では無し。
取敢えずコスモでいいもりを回す事に致しました、が…。

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線下大町側(旧ストレートウイスキー)も、

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ポールバーンも「モッサモサ」の「グッサグサ」。
コスモ4からの各コースは「パウ祭」終えし後の残飯状態。
沈む/引っ掛かる/抜けない+重湿雪の四重苦、ちっとも楽しく無い…。

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10:10、キャビンで再び山頂に向かいます。
但しアルプス平は全リフト運休、下山コースで回すしかありません。

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結局コスモでサニー回し+スカイでとおみ回し。
しかし2時間近くも同じコース滑ってると「流石に飽きる…」。

ゲレンデインフォだと47側はLine‐8(ゴンドラ)とLine‐Cが未だ動いてるみたく。
この強風だと何時止まるか分かりませんが、悩んだ末にギャンブル決行。
トライアングルシャトルで47に向かいました。

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12ː25、ギャンブルは見事に「大外れ」。
Line‐Cは既に運転見合わせ、Line‐Dは未だ沈黙中。
そしてとゴンドラは超減速運転(約7㎞/h)、しかも止まってる時間の方が長い…。
通時なら約10分の乗車時間が、25分掛かってのゴンドラ山頂駅到着でした。

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13:00、仕方無いのでまさかのLine‐A回し。
しかも谷地形の此処ですら爆風の支配下、只でさえ遅いペアリフトが更に減速運行。
7分並んで→8分乗車して→1分滑る(R5)、時間帯効果悪過ぎのアクティビティ。

うーん、これならいいもりととおみで回してた方が全然良かった…。

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行列の向こうには青空、そして沈黙のLine‐C。
嗚呼、これがホントの「爆風スランプ」。

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15時以降は殆ど「とおみ専」。
ゲレンデ上部が使えないのでゲスト集中、でもって緩斜面ゲレンデ。
攻めるコンディションじゃ無いもので、専らストック持たずのバリトレに終始。
それでも結局、営業ラスト(16ː50)までキッチリ回してたんですけどね。

と、こんな感じの遠征二日目。
冬の嵐に祟られた一日でした、とさ。

 

 

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2026.01.19

●続.お正月休み【1/19~1/21】頂きます

えー、大晦日/元日の二日間以外は通しで営業していた年末年始。
そんな訳で先週と今週に分割しての年末年始休暇.代替の「三連休×2」。
本日より「お正月休み.パート2」を頂きます。

※.1月19日(月)~21日(水)はオヤスミとなります。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

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2026.01.18

●本日の【1/18(日)】営業案内

えー、年末年始は大晦日と元日を除き、恒例の通し営業。
真面目にオシゴトしていた武蔵野口の場末のバァの主で御座います。

そんな訳で先週と今週に分割して、遅蒔き乍らの年末年始休暇(三連休×2)。
明日からは例に由って白馬へスノートリップ。
その都合上、本日は少し早仕舞いの商いとなります。

※ ラストオーダー22時/クローズ22時半となります。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)> ペコリ

 

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2026.01.17

●2025/26.十滑目「白馬五竜&47」

えー、今週は成人の日明けから、遅蒔き乍らの年末年始休暇。
1月13日(火)~15日(木)は二泊三日の「第三次白馬遠征」に往って参りました。
ゲレンデは三日間共に嘗てのオシゴト場、白馬五竜&ヨンナナ。

そんな訳での遠征初日(1/13)滑走記で御座います。

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7:00、大晦日以来、二週間振りの五竜。
今回の遠征はを今日/明日/明後日を通して「曇り/雪」の天気予報。
三日間、写真映えのしないスキーライフとなりそうです。

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810、ゴンドラ営業開始5分前。
朝イチ待機のゲストは約20名、狙った通り人影疎らで閑散としたゲレンデです。

「年末年始休暇」を終え「成人の日.三連休」明けし後のウィークディ。
一般社会人の方は本格的にオシゴト開始、学生さんは試験期間中。
そしてオージーがバカンス(Australia Day)に入るのはもう少し先。

そんな訳で1月半ばの平日は、ハイシーズン中で最も来場者が少ない時期なのです。

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8ː30、グランプリとーちゃく/アル3乗車。
舞い散る粉雪と軽いガスでフラットライト気味も、まぁこれ位見えりゃ御の字。

この日のグランプリは圧雪バーンに2~3㎝の新雪がトッピング。
湿雪気味もシャローパウの恩恵でソフトな雪面タッチ、そして抜群のエッジグリップ。
カービング利かせた高速ロングが「ギュインギュイン」「ビシバシ」と決まりました。

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しかもオープニングのグランプリを回すゲストは数える程。
滑走ラインもターンサイズも好き勝手の遣りたい放題。
過疎ってるのでバーン荒れも殆ど進みません。

10本/1時間回して一旦下山、いいもり道場に向かいます。

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9ː45、いいもり6(サニー)から、

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コスモ乗車。
雪不足で昨年中はクローズ、年明けからやっとオープンしたいいもりゲレンデ。
そんな訳で今シーズン「初いいもり」です。

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線下.大町側(DISCOVERY)。
ぱっと見はフラットバーンも矢張り山麓の雪。
グランプリに較べるとモサグサとした重雪、板が引っ掛かって抜けも悪い。

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ポールバーンも同様のコンディション。
「これだったら上で回した方が得策かな」と、6本回して再びゴンドラ乗車。
良雪を求めて北斜面の47/R1に向かいました。

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暫く47籠り。
天候は相変わらずの曇天模様、薄ガスが切れたり籠ったりの繰り返し。
ただ、時間を追うに従い雪の降り足が強くなって参りました。

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12:30、ベンチャーにて「ジブリの森」。
破棄された「いいもり5」ペアリフトの支柱残骸。
確か最後に動いてたのは1997/98シーズンだったと記憶しています。

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13ː30、アフタヌーングランプリ。
ミッドフィールドはややボコボコして来たものの、アル2側のラインは荒れ軽微。
1時間ほどショート~ミドルターンで回します。

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47.ルート1。
14時回ると時折強風、視界も悪くなって来ました。
△シャトルでいいもりに戻り、ラスト1時間半は山麓でコスモ&スカイ回し。

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とおみを5本回して〆。
と、こんな感じの「第三次白馬遠征」初日。
翌日(1/14)は「至福のPow祭」、そして「悪夢の爆風祭」となるのでした。
つづく。

 

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2026.01.16

●「鳥心さん」のこと

えー、今週の火~木曜日は遅めのお正月休みを頂き「第三次白馬遠征」。
三日間の滑走本数132本/滑走距離168㎞と、例に由っての基地外スノーライフ。
流石に疲労困憊の五肢滅裂で、身体も脳内もどんよりと重くて鈍い。
うーん、果たして今夜「ちゃんとオシゴト」出来るのかしら…。

所処で昨日は遠征最終日、東京帰投は大糸線で松本乗り換え/あずさで新宿へ。
アルピコさんと新幹線使って長野経由で帰った方が楽だし早いのですが、やっぱり松本と長野じゃ「アフタースキーのお楽しみ(=飲み食い)」のオプションが段違い。

そんな訳で「大回り」の「遠回り」、帰途松本で途中下車したのでした。

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17ː35、松本とーちゃく。
「まつもとぉ~、まつもとぉ~」のアナウンス変更後、初めて降り立った松本駅。
新しい音声アナウンスにそれ程違和感は無いものの…、
「やっぱりアレ聞けないのは寂しいなぁ」。
尚、旧アナウンスは特急あずさの到着時に、駅の東西自由通路で流すことが検討されているとの事です。

一軒目は彼是10年来馴染みの店、駅近の焼き鳥屋さんへ向かいました。

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えっ、今日は臨時休業(ガーン)?。
「でも若しかしたら、袖看板の電灯が故障してるだけかも」。
そんな一縷の望みを抱き、ビル路地奥のお店を覗いてみると…。

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「ガーン…」。

唖然呆然愕然、言葉を失い暫く店先に佇んでしまいました。
個人的にはPARCOや井上百貨店の閉店よりもショックです。

尚、閉店されたのは昨年の12月27日との事。
知ってたら前回の白馬遠征の帰りに伺ったのに(後悔)…。
https://matsumoto.goguynet.jp/2026/01/09/torishin-close/

でもって昨日ログの場所にて。
林さんに話を聞くと、お弟子さんが後を継ぎ近いうちに再開するとの事。
また此方の「とりわさ」「地鶏セット」「唐揚げ」が頂けると知って一安心。
でも大将の塩振りがもう見られないと思うと、やっぱり寂しいなぁ。

そんな訳で松本は「鳥心」さんのお話でした。

 

 

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2026.01.15

●令和八年「初飲み」

えー、只今「第三次白馬遠征」より帰投。
三日間に及ぶハードワークの後は疲労困憊の身体に鞭打ってのアフタースキー。
帰途途中に松本駅に降り立ち、何時もの酒場に向かったのでした。

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そんな訳で令和8年「洋酒初飲み」。
数多のBarが軒を連ねる松本でも屈指のお店、彼是四半世紀以上のお付き合いです。

因みに今宵のメニューは60分3本勝負。
ウイスキー/ブリティッシュマーチ/ゲーリックコーヒー。
「嗚呼、最終あずさの時刻があと30分遅ければなぁ…」。
と、慌ただしく痛飲、新宿への帰路に着いたのでした。

 

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2026.01.14

●GONDOLA「№55」

えー、昨日より二週間遅れでの年末年始休暇を頂き、スノーライフを満喫中。
遠征先は白馬エリアのホームゲレンデにて嘗ての職場「五竜&47」で御座います。

所処で遠征初日は1月13(火)の事。
午前中のアクティビティを終え一旦下山、エスカルプラザでコーヒーブレイク。
再び山頂に向かうべくテレキャビンに乗り込むと…。

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「ゴンドラにカラオケ(何だコリャ?)

あ、若しかしたら…

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やっぱり「55番」
今シーズンで創業55周年を迎えた白馬五竜スキー場。
記念イベントの一環として、テレキャビンに特別仕様の客車が登場。
その「スペシャルラッピングゴンドラ(55番搬器)」に乗り合わせたのでした。

因みに五竜テレキャビンの搬器数は82基。
スペシャルゴンドラに当たる確率は1.2%と、結構なレアケースです。
https://www.instagram.com/hakubagoryuofficial/reel/DSjtvVGE2nK/

でもって客車内には何故かカラオケが設置、FREEで歌い放題。
尤もテレキャビンの乗車時間は7~8分、一曲しか歌えませんけどね。

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山頂駅にて下車。
折角なのでフロント側と、

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背面側のラッピングを一枚づつ📷パシャリ。

尚、五竜テレキャビンにはこの55周年搬器以外にも二基の「スペシャルゴンドラ(5番と13番)」が存在します。
尤もこの両基は至って地味~なラッピング(↓)。
乗車しても多分気付かないんじゃないでしょうか。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2025/05/post-76c333.html

そんな訳での索道ネタ、「五竜55周年スペシャル」のオハナシでした。
とさ。

 

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2026.01.13

●お正月休み【1/13~1/15】頂きます

えー、既述ですが一応念の為のインフォメーション。

大晦日/元日の二日間以外、ぶっ通しで営業していた年末年始。
そんな訳で本日より遅れ馳せ乍らのお正月休み。
今週と来週に分割して「三連休×2」を頂きます。

※.1月13日(火)~15日(木)はオヤスミとなります。

以上、粉雪降り敷く東雲刻。
白馬神城からのエントリーでした。

 

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2026.01.12

●2025/26.九滑目「石打丸山」

えー、先週は松の内最終日にて人日の節句、1月7日。
始発の上越新幹線に乗り込み、越後湯沢までスノートリップに出掛けて参りました。
向かった先は湯沢/南魚沼エリアの日帰りホームゲレンデ「石打丸山」です。

そんな訳での2025/26シーズン初来訪、石打滑走記で御座います。

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8ː00、ゲレンデイン。
早朝の気温はマイナ4℃程度も、湯沢/南魚沼エリアとしては低湿でドライな大気。
高曇りの空で太陽の照射も無く「キン」とした冷え込を感じました。

サンライズEXは定刻通り8時半に営業開始、一発目のコンボチェアに乗り込みます。

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8:40、アクティビティスタート。
オープニングは何時も通り、銀座からダイナミックへ。

過去何十年/何百回も滑ってる馴染みのゲレンテ。
それで「シーズン初滑り」ってのは新鮮でワクワクするものです。

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観光1より望む飯士山。
銀座/ダイナミック共にブッシュ露出は少なくなったものの、まだまだ積雪不足。
特に銀座は夏道の地形が出捲り、ウェーブだらけのスロープとなっています。
雪質は前々日~前日の降雪が利いており、湿雪ながらソフトな雪面タッチでした。

ダイナミックを2本/ザイラーを1本足慣らし、山頂ゲレンデに向かいます。

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9ː10、山頂EX乗車。
高層雲が空を覆いフラットライト気味のコンディションも大気は清澄。
谷川連峰や上越国境稜線~越後三山は元より、北方彼方には守門岳や浅草岳のパノラマもクリアに望めました。

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飯士山より北東、上越国境稜線~越後三山の展望。

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飯士山山より南東、谷川連峰の展望。

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ちょいズームにて、谷川連峰の中核部。
左より武能岳~一ノ倉岳/谷川岳~オジカ沢ノ頭~小障子/大障子ノ頭~万太郎山。

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何時もながら山頂ゲレンデは「荒れる」のが早い。
天然雪のみのコースメイクに硫安不使用、そしてソフトパックのピステン。
新雪由来の心地良い足裏感覚も、フルカービングにはヤワくてグリッピー過ぎる…。
強いエッジングをすると板が沈み減速する脆いバーンで、加重量とリリースの調整が難しいコンディションでした。

1時間/7本回して河岸替え、パラ尾根~ジャイアントからハツカ石に向かいます。

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10:00、ハツカ石スーパー。
圧雪幅は狭いものの、観光口(ダイナミック)に較べると積雪量豊富。
中斜面主体の快適な斜面構成、アンジュレーションやヘアピンもあって楽しいコース。

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続いてダイナミック。
ココは基本的に終日過疎ってるので、バーンは荒れも無くフラットコンディション。

滑走距離は短いものの、石打丸山でも有数の中急斜面コース。
フラットから入りやや片斜、中盤から徐々に斜度が強まり最後まで緩まない。
カタログスペック(Max24°/平均20°)以上の滑り甲斐を誇るコースです。
ココはミドル~ロングで回すのが気持ちイイ。

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この日の石打は狙い通り、閑散としたゲストの入り。
一番人気の銀座ゲレンデもガラガラ。

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パラ尾根も、

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パラ沢も、滑走ライン取り放題。

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お隣のGALAも御覧の様な過疎っ振り。
「お正月休み」と「成人の日.三連休」の狭間の平日。
地元の人以外、滑りに来るゲストはアンマリ居ない訳です。

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12:00、再び山頂ゲレンデ。
スノキャスさんの予報通り、午後に入ると次第に天候良化。
薄曇りの空には次第に雲が引き始め、陽光も射して参りました。

丁度ランチタイム時、人気の山頂ゲレンデも滑走者の人影は疎ら。
モサグサ雪のやや荒れバーンをショートターンで5本回し。
飽きてくると再びダイナミックからハツカ石へ向かいます。

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13時を過ぎるとすっかり晴れ基調、絶好のスキー日和に。
脆くてヤワい湯沢雪にも既にアジャスト、フルカービングでガツガツ攻め込みます。

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やっぱり今日、滑りに来てヨカッタ♬。

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山頂EXより望む、越後三山。

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同、マッキー。

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同、谷川岳。
深雪の山姿は空が青いとより一層映えるものです。

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しかし1月は日が傾くのが早い。
14時過ぎると北斜面のゲレンデは早々に日陰化。
ビギナーさんには厳しいコンディションとなって来ました。

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しかも山頂ゲレンデはフルボッコのナチュラルバーン。
それでも気温が高い(マイナ2℃)のでクラスト化はせず、ソフトタッチの雪面コンタクト。
ショートターンで回す分には問題無いコンディションでした。

ラストは大丸と銀座を回して15時に下山。
この日の夜はフツーにオシゴトなので、早めのゲレンデ撤収。
16時の上越新幹線に乗り込み、3時間後にはお店開けてるのでした。
おしまい。

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